不動産売却の基礎知識や知っておきたいコツを分かりやすく解説します。売却の体験談もご紹介。

3000万円で買った家はいくらで売れる?築年数のシミュレーションと家を高く売るポイント

3000万円で買った家を売却する際に「いくらで売れるのか」という疑問は多くの方が抱える悩みです。築年数がたつと不動産の価値は下がるといわれますが、具体的な下落幅はどのくらいで、どうすれば高く売却できるのでしょうか。実際、築年数による価格の変動や、売却時期の選び方が売却価格に大きく影響します。
この記事では、築年数ごとの価格シミュレーションと、高く売却するためのポイントを詳しく解説します。適切な情報をもとに、後悔のない売却を目指しましょう。

3000万で買った家はいくらで売れる?築年数のシミュレーションと家を高く売るポイント

記事の目次

【築年数別】3000万円で買った家の売却シミュレーション

3000万円で買った家の売却シミュレーション

(画像/PIXTA)

マイホームを3000万円で購入した場合、築年数によって売却額が下がるのが現実です。国土交通省の「中古住宅流通、リフォーム市場の現状」によると、木造戸建て住宅は築20年を迎えるとほとんど価値がなくなるとされています。

ただし、これらはあくまでも全国平均のデータをもとにした目安であり、実際の売却額は物件の状態や地域の市場状況によって大きく異なる場合があります。立地条件や建物のメンテナンス状況、周辺環境の変化などが売却価格に影響を及ぼす点は考慮が必要です。

適切なタイミングで売却するためには、築年数ごとの売却額の目安がどのように変化するかを考えることが重要になります。この章では、築年数ごとの売却額の変動について詳しく解説します。

中古戸建住宅の価格査定の例

中古戸建住宅の価格査定の例

出典:国土交通省 中古住宅流通・リフォーム市場の現状

築1年~5年の売却額の目安

・戸建ての場合

築1年の戸建て住宅では、売却額の下落率は約5%が目安です。以下の表のように、築年数がたつごとに減少しますが、この期間内はまだ新築に近いため、住宅の状態が良好であることが多く、比較的高値で売却しやすい傾向があります。減価償却の進行が緩やかであり、住宅の魅力を維持できるため、取引もスムーズに進みやすいでしょう。

築1年~5年の売却額の目安(戸建ての場合)
築年数 下落率 売却額の目安
築1年 5% 2850万円
築2年 8% 2760万円
築3年 13% 2610万円
築4年 16% 2520万円
築5年 20% 2400万円

・マンションの場合

マンションでは、築1年での下落率は約2%と緩やかで、築5年までの下落率は約10%程度です。築年数ごとの売却額の目安は以下の表の通りです。

築1年~5年の売却額の目安(マンションの場合)
築年数 下落率 売却額の目安
築1年 2% 2940万円
築2年 4% 2880万円
築3年 6% 2820万円
築4年 8% 2760万円
築5年 10% 2700万円

築5年以内のマンションは、管理状況や立地条件が良好であれば、比較的高い価格を維持する傾向があります。特に、駅近や都市部の物件は需要が高いため、売却が比較的スムーズに進みやすいでしょう。

3000万円で購入した物件の場合、築1年であれば戸建ては約2850万円、マンションは約2940万円での売却が期待できます。また、築5年であれば、戸建ては2400万円程度、マンションは2700万円程度が目安です。どちらも築5年以内の売却を検討することで、購入時に近い価格で売却できる可能性が高くなります。

将来的な売却を見据えるなら、戸建てもマンションも早めの判断が有利です。ただし、マンションは管理状況や立地の影響が大きいことを考慮に入れる必要があります。

なお、購入から5年未満での売却は「短期譲渡所得」とみなされ、税率が高くなる点に注意が必要です。短期譲渡所得に適用される所得税および住民税の合計税率は約39%で、5年以上保有した場合の約20%に比べて負担が大きくなります。

将来的な売却を見据えるなら、築5年を経過してから売却することで税金負担を軽減できる場合もあるため、築年数と税制の両方を考慮した判断が重要です。一方で、築年数が浅い間に売却することで高値で取引できる可能性も高まるので、状況に応じた計画が求められるでしょう。

築5年~10年の売却額の目安

・戸建ての場合

築5年~10年の間では、下落率が約20~50%となります。

築5年~10年の売却額の目安(戸建ての場合)
築年数 下落率 売却額の目安
築5年 20% 2400万円
築6年 30% 2100万円
築7年 35% 1950万円
築8年 40% 1800万円
築9年 45% 1650万円
築10年 50% 1500万円

築10年以内の物件は、比較的新しい物件として一定の需要があります。しかし、設備の劣化や外観の古さが目立つようなら、買主がリフォームや修繕の必要性を考慮するため、売却額に影響を与えることもあります。

築5年であれば売却額は2400万円前後が期待されますが、築10年になると売却額は1500万円前後が目安です。築6年で2100万円、築9年にもなると1650万円程度と、築年数に応じて価格が下がる傾向があります。築10年を超えると価格の下落が一段と進みますが、築10年以内の物件であればまだ築浅に分類されるため、タイミングを見計らった売却が大切です。

・マンションの場合

マンションでは、築5年から10年の下落率は約10~20%と、戸建てよりも緩やかです。

築5年~10年の売却額の目安(マンションの場合)
築年数 下落率 売却額の目安
築5年 10% 2700万円
築6年 12% 2640万円
築7年 14% 2580万円
築8年 16% 2520万円
築9年 18% 2460万円
築10年 20% 2400万円

マンションは、立地や管理状態が良い場合、戸建てよりも価格の維持がしやすい傾向があります。特に、都市部の人気エリアに位置する物件は、築10年でも比較的高い価格での売却が可能です。

築10年~20年以降の売却額の目安

・戸建ての場合

築10年を超えると下落率が約50~70%になり、築20年で1000万円以下となるケースが多くなります。

築10年~20年以降の売却額の目安(戸建ての場合)
築年数 下落率 売却額の目安
築10年 50% 1500万円
築12年 55% 1350万円
築15年 60% 1200万円
築18年 65% 1050万円
築20年 70% 900万円

木造住宅の耐用年数は22年とされていますが、築10年を超えると価値の下落が加速します。特に築20年を迎えると、建物としての価値はほとんどなくなり、売却時には土地の価値のみが評価されることが一般的です。

築12年であれば売却額は1350万円程度、築15年で1200万円前後、築18年では1050万円ほどに下がります。さらに、築20年になると売却額は900万円前後にまで下がる傾向があります。

リフォームを行っている場合や、土地の評価が高いエリアであれば、価格の下落を防ぎやすくなりますが、基本的に価値の減少を避けるのは難しいでしょう。特に築20年を超えた住宅では土地の評価を意識した売却が必要です。

・マンションの場合

マンションの場合、築10年を超えると下落率が20%~40%となりますが、管理状況や立地条件により価格が維持される場合もあります。

築10年~20年以降の売却額の目安(マンションの場合)
築年数 下落率 売却額の目安
築10年 20% 2400万円
築12年 25% 2250万円
築15年 30% 2100万円
築18年 35% 1950万円
築20年 40% 1800万円

マンションは、共用部分の管理状態や大規模修繕が価格に大きく影響します。築10年~20年のマンションを売却する際は、管理状況や立地条件をアピールすることで、価格の下落を最小限に抑えることが期待できます。

3000万円で買った家がいくらで売れるかは査定と相場の2軸でチェック

査定と相場

(画像/PIXTA)

3000万円で購入した家の売却価格を正確に把握するには、築年数による価格変動だけでなく「売却相場」や「査定額」を確認することが大切です。この章では、売却相場の調べ方と、査定による価格の確認方法を詳しく解説します。

不動産の売却相場を調べる

売却相場を把握するには、過去の取引実績や売り出し価格を調べることが大切です。築年数や立地によって、似た条件の物件がいくらで売れたかを知ることで、自分の物件の適正価格が見えてきます。

不動産会社のポータルサイトを利用すれば、全国の物件情報を簡単に検索でき、近隣エリアの売却相場を確認できます。

また、レインズ・マーケット・インフォメーションや国土交通省の不動産情報ライブラリを活用することで、より正確な過去の取引データを入手することが可能です。

レインズ・マーケット・インフォメーション

「レインズ(REINS)」とは、不動産会社が不動産取引の透明性を高め、迅速な情報共有を目的としたネットワークシステムです。会員登録した不動産会社のみが情報を登録・閲覧可能で、売主・買主・不動産会社の三者にとって有益なツールです。

それに対し「レインズ・マーケット・インフォメーション」は、レインズが保有している情報から、個人情報が特定できないかたちに加工された情報が公開されています。そのため、一般消費者も売買契約が成立した過去の取引情報を閲覧することができます。

同じエリアや築年数の物件がいくらで取引されたのかを確認するなど、不動産を売却する際の適切な価格設定の参考にできます。

レインズは一般人も閲覧できる?不動産売却で売主が知っておくべき登録と活用法 

レインズ・マーケット・インフォメーション

不動産情報ライブラリ

国土交通省が令和6年(2024年)4月1日から運用開始した「不動産情報ライブラリ」は、エリアごとの取引価格の推移や成約事例を詳細に確認できるサイトで、消費者が不動産の売買を検討する際に便利なツールです。不動産情報ライブラリを利用することで、地域ごとの過去の成約価格や取引件数を視覚的に把握できるため、現在の市場相場をよりリアルに理解することが可能です。

また、防災情報や都市計画情報、人口動態といった周辺環境に関するデータも合わせて確認できるため、立地や将来性を含めた総合的な判断ができます。さらに、売却予定の物件がどのくらいの価格帯で取引されているかを把握できるので、無理のない売り出し価格を設定しやすくなります。購入を検討する人にとっても、適正な価格かどうか判断しやすくなります。

不動産情報ライブラリとは?使い方・活用法、レインズとの違いは?

不動産情報ライブラリ

これらの情報を活用することで、自分の家の売却相場を具体的に把握でき、過剰な価格設定を避けながらスムーズな売却を目指せます。

不動産の査定を行う

売却を検討する際には、不動産会社による査定を受けることが重要です。査定には、以下の2つの方法があります。

  • 簡易査定
  • 訪問査定

簡易査定は、物件の住所や築年数などの基本情報をもとに、おおまかな価格を算出する方法です。実際の売却価格と差が出ることが多いため、参考程度に留めると良いでしょう。

一方、訪問査定では、不動産会社の担当者が実際に物件を訪れ、建物の状態や周辺環境を詳しく確認して、より正確な査定額を提示します。外観の劣化や設備の状態、周辺の利便性も評価に含まれるため、具体的な売り出し価格を決める際に最適です。

売却を具体的に考えている場合は、始めから訪問査定を依頼することで、簡易査定をしてから再度訪問査定を依頼する、などといった手間を回避できます。また、一括査定サイトを利用することで、複数の不動産会社に一度で査定依頼ができ、各社の査定額を比較することが可能です。

ただし、査定額はあくまで売却の参考価格であり、実際の成約価格とは異なる場合があります。例えば、5社に査定を依頼し、最も高い査定額を提示した会社に売却を依頼する場合でも、成約時には市場の動向や交渉次第で価格が変動する可能性がある点に注意が必要です。
一括査定を活用することで、不動産会社の意見を総合的に判断し、自分の物件に合った適切な売却プランを立てやすくなります。これにより、売却活動を効率化し、より良い条件で売却しやすくなります。

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築年数が経過しても売却価格が下がりにくい物件の特徴

築年数が経過しても売却価格が下がりにくい物件の特徴

(画像/PIXTA)

不動産の価値は、築年数とともに下がることが一般的です。しかし、特定の要因が揃った物件は価格低下の影響を受けにくく、高値で売却できる可能性があります。この章では、築年数が経過しても売却価格が下がりにくい物件の特徴について、詳しく説明します。

立地や周辺環境が良い

立地が良い物件は、築年数にかかわらず売却価格が下がりにくい傾向があります。特に、以下のような特徴を持つ物件は需要が高く、価値を維持しやすくなります。

  • 交通アクセスが良好な物件
  • 都市部に位置する物件
  • 教育・医療機関が近くにある物件
  • 周辺に商業施設やスーパーが充実している物件
  • (マンションの場合)ブランド力のある大手不動産会社が手がけている

中でも、ターミナル駅から徒歩数分の物件や、都市部に位置する物件は、地方と比べて価格の下落幅が小さい傾向があります。

また、教育機関や医療機関が近くにあるエリアや、商業施設が充実している地域も、生活の利便性が高く、物件価値が維持されやすいといえます。

マンションの場合は、大手不動産会社が手がけるブランドの場合、立地の良さと信頼性から、築年数が経過しても価値が下がりにくいという特長があります。例えば、東京都心の人気エリアにあるマンションや、名古屋・大阪などの大都市に近い物件は、築年数が経過しても比較的高い価格で取引されやすい傾向にあります。

物件の状態が良い

物件のメンテナンスが行き届いていれば、築年数が経っても価格が下がりにくくなります。
特に、外壁や屋根の定期的なメンテナンスは、購入者にとって重要なポイントです。さらに、外装や内装に高品質な素材を使用している場合、劣化が遅く、見た目や機能を良好に保つことができます。そのため、築年数がたっても、資産価値が下がりにくくなります。
例えば、築15年の戸建て住宅でも、外壁の塗装や屋根の防水処理が定期的に行われ、内装もリフォームされている場合、築浅の物件に近い価格で売却できることがあります。
マンションの場合も同様に、大規模修繕がしっかりと実施されていれば管理状況が良好と評価され、他の物件に比べて価値が維持されやすくなります。
古くなった物件でも、手入れが行き届いた物件は買い手にとって魅力的であり、高値での売却が期待できます。物件の価値を保つためには、定期的なメンテナンスやリフォームが不可欠といえるでしょう。

建物の耐震性が高い

物件の建物構造は、築年数が経過しても価値を維持するうえで重要な要素です。特に、耐震性が高く、災害に強い構造を持つ建物は、築年数がたっても安心して住めるため、購入希望者にとって魅力的といえます。

例えば、鉄筋コンクリート(RC)造や鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造など、耐久性の高い構造の物件は、木造に比べて価値の減少が緩やかです。

このように、建物の構造がしっかりしている物件は、経年劣化による資産価値の低下が抑えられ、長期的に高い評価を受けやすいといえます。

間取りやデザインが機能的で使いやすい

物件の間取りやデザインは、築年数が経過しても資産価値を維持するために重要です。購入希望者は、自分のライフスタイルや家族構成に合った「間取り」を求めるため、使いやすい間取りを備えた物件は常に需要があります。特に、リビングやダイニングを広く確保した間取りや、収納スペースが充実している物件は、多くの世代から高く評価される傾向があります。

また、デザインにおいても、シンプルで時代に左右されにくいスタイルは長期的に人気があり、価値が下がりにくいといえます。例えば、ナチュラルな内装や落ち着いた色を基調としたデザインは流行に影響されにくく、築年数が経っても購入者にとって魅力的に感じられやすくなります。
このように、機能的で使いやすい間取りや、時代を問わず好まれるデザインの物件は、長期間にわたり高い資産価値を保ちやすいといえます。

土地価格が建物価格よりも高い

築年数が経過しても売却価格が下がりにくい物件には、土地の価格が建物価格よりも高い割合を占めるケースが多く見られます。建物は築年数とともに価値が下がりやすいですが、土地は価値が安定しやすい資産です。特に都市部や人気エリアにある土地は、希少性があることから需要が高いため、物件全体の価格も下がりにくくなります。

そのため、土地の価値が高いエリアに位置する物件を購入することで、築年数が経過しても資産価値を維持しやすくなるのです。

売れる家と売れない家の違いは?家が売れないときの対策から売れるコツまで徹底解説 

3000万円で買った家をなるべく高く売るポイント

家を高く売るポイント

(画像/PIXTA)

家を高く売るためには、タイミングと工夫が重要です。この章では、家を高く売るポイントについて詳しく説明します。

築15年以内に売却する

中古戸建住宅・中古マンションともに、築15年を境に需要が減少し、その後築年数がたつとともに成約率が下がりやすくなります。実際、以下のグラフが示すように、中古住宅市場では築15年以内の物件が最も多く取引されています。

中古戸建住宅の対新規登録成約率

マンションの場合、築5年以内は価格が比較的安定していますが、この期間中にも一定の価格下落が見られます。そして、築10年を超えると価格の下落幅がさらに大きくなり、資産価値が急速に低下する傾向です。以下のグラフが示すとおり、マンションの価格は築年数に応じて徐々に下落しますが、築10年以内であれば比較的価格を維持しやすい状況にあります。

中古マンションの築年帯別平均価格

以上を踏まえると、可能であれば築15年以内での売却を検討するといいでしょう。築15年を超えて売れにくくなる前に、早めの売却を考えることで高値での取引が期待できるからです。特に築25年を超えると、建物の劣化が目立ち始め、購入希望者がリフォーム費用を考慮するようになるため、価格が下がりやすくなります。

また、売却のタイミングとしては、引越しが増える9~10月や2~3月などの繁忙期を狙うと、買い手が見つかりやすくなります。築年数とタイミングを考慮した売却戦略を立てることで、より有利な価格での売却を目指すことが可能です。

内覧の見せ方を工夫する

家を高く売却するためには、内覧時の見せ方を工夫することが重要です。

内覧時に物件の状態が良ければ、購入者が「この家に住みたい」と思いやすくなり、価格交渉も有利に進められます。特に水回りの清潔さは購入希望者に与える影響が大きいため、プロにクリーニングを依頼することが効果的です。

また、家具や小物を上手に配置し、生活のイメージを持たせる「ホームステージング」を行うと、物件の魅力を引き立てることができます。例えば、以下のような工夫がおすすめです。

  • ソファやラグを配置して温かみのある照明を使用する
  • 観葉植物をアクセントとして取り入れる
【Before】

Before

【After】

After

引用:一般社団法人|日本ホームステージング協会

ソファやラグがすでに配置されている場合でも、それをどのように見せるかが重要です。購入希望者にとって魅力的に見えるかどうかは、家具の配置や配色、全体のバランスに左右されます。そのため、ホームステージングの専門家に依頼することで、よりプロフェッショナルな演出が可能です。

こうした工夫によって、購入希望者に「この空間で暮らしたい」と思わせる効果が期待できます。リビングの空間が整っていると、内覧時にポジティブな印象を与えやすく、購入意欲を高めることにつながります。

自宅売却の方法と流れとは?自宅を早く・高く売る方法と売れないときの対処法

家の売却でやってはいけないこと20選! 失敗せずに家を高く・早く売るコツをタイミング別に解説

まとめスーモ

  • 築年数による価格変動を理解し、適切なタイミングで売却することでより良い条件での取引が可能
  • 不動産会社の査定や市場相場を把握し、地域の需要に合った価格設定を行うことで高値での売却が期待できる
  • 内覧時には、プロのクリーニングやホームステージングを活用して購入希望者に好印象を与えることが重要
岩井佑樹さん

●文/岩井佑樹
合同会社ゆう不動産代表。熊本学園大学を卒業後、飲料メーカーに就職。2013年に宅建を独学で取得し不動産会社へ転職。不動産取引だけでなく、古家の解体や更地化に関する知識や実務経験も豊富で、解体費用の適正化やスムーズな売却準備のサポートにも定評がある。2023年3月に不動産専門webライターとして独立し、実名記事の作成や監修を行うほか、解体を含む土地活用に関する執筆活動も積極的に展開している。

●構成/サクラサクマーケティング株式会社 文/籠島康弘

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