東京都江東区
【SUUMO】住まいの売却ガイド 東京都江東区で不動産売却した方の体験談をご紹介します。今後の売却活動のご参考にしてください。
2020年、東京都江東区のワンルームマンションを売り出したSさん。年内の売却が目標でしたが、コロナ禍の影響もあり、なかなか進展はありませんでした。法人をターゲットに売却活動を進めた結果、ようやく6か月目に買い手が現れます。
住まいの売り時は10年と考えていたHさん。マンションに住んで約7年で住宅ローンを完済し、売却を意識。不動産仲介会社の査定額より高い価格からスタートし、査定時より600万円以上も高い価格で売買契約が成立しました。
コロナ禍でテレワークになったAさんは、仕事のできる環境が必要だと考え、東京都江東区の築5年のマンションを売却することに。リフォーム後に売り出すと反応は上々。しかし、なかなか購入申し込みに至らなかったといいます。
退職後、高齢の両親が気になり、東京都のマンションを売却して故郷の北海道にマンションを買い住み替えを決意。築35年の物件を購入した時点とほぼ変わらない価格で不動産会社に買い取ってもらい大満足。