東京都杉並区
妻の妊娠を機に住まいを変えようと、マンション売却を決意。査定額は低かったものの、上乗せして自分たちの希望額で売り出し、様子を見るも反響なし。担当者が替わったことで風向きが変わり、結果的に5年前の購入価格より270万円高く売却できました。
子育てのため杉並区の築4年の一戸建てを売価し、より広い家に住み替えることにしたKさん。売り出しのタイミングにコロナ禍が重なってしまい、約2カ月は反響がほとんどなく、ようやく現れた購入検討者との交渉にも、先行きへの不安が影響したといいます。
義母から夫が相続した借地権の売却を決めたAさん夫妻。手続きや地主へとのやりとりなど借地権の売却ならではの手続きはわからないことばかりでした。売却活動をスムーズに終えるために事前に行ったこととは。
渋谷区に投資用のマンションを所有するKさんに、ある日、購入希望者がいるという知らせが届きました。投資の状況を踏まえて、売却を前向き検討。そして、赤字が出ていた別の投資用マンションも同時に売却できないか交渉することにしました。
相続後に賃貸に出していた、杉並区の築約50年のマンション。近々予定されている給排水管の大規模修繕のため、管理費や修繕積立金が値上がりするかもしれないと聞き、賃借人が退去するタイミングで売却することに。