そんなわけで日々なんやかんやと忙しくしている今も、その感覚はどこかに残っている。いや、もっと田舎だともう少し忙しいのかもしれない。長沼は今のわたしにとって、とてもちょうどいいのだと思う――。そう綴るのは、料理家・エッセイストの藤原奈緒さん。…
そんなこともあって、自分のことを愛せなかった頃、私はこの街のことも上手に愛することができなった――。そう綴るのは、高知県の桂浜水族館の公式マスコットキャラクターのおとどちゃん。高知の夏を彩る「よさこい祭り」への複雑な感情をその圧倒的な筆力で…
赤ちょうちん揺れる昔ながらの、猥雑な池袋っぽい感じの一画とモダンな公園が隣り合っている。こんなギャップに、私は惹かれてしまう――。そう綴るのは、フードライターの白央篤司さん。35年通い続けている白央さんならではの池袋評を綴っていただきました。
江戸川区で過ごしていた頃の広い道を自転車でぴゅーっと走り抜けるような感覚が、今の暮らし方にも出ているのかもしれないです――。そう話すのは、ラジオパーソナリティ、エッセイストなど多方面で活躍する山崎怜奈さん。生まれ育った江戸川区の魅力と思い出…
自分で動けるうちに、住みたいと思った街には全部住んでおきたいんです――。そう話すのは、俳優・歌手の田村芽実さん。更新のたびに実験のように引越しをしているという田村さんに、しっくりきた街・千川や自分の新しい好きに気付けた古民家で暮らした中野エ…
浮間舟渡での生活は、そうした場所にも(むしろそうした場所にこそ)街らしさが宿るのだと気づくきっかけになった――。そう話すのは、散歩社取締役の中森裕貴さん。引越しを繰り返していた頃に出会った浮間舟渡の街について、稀有な経験と共に綴っていただき…
ライターの玉置標本さん(@hyouhon)が、いろんな街でさまざまな暮らし方をする人に会って、話を聞く連載企画。今回は山形駅から2駅離れた羽前千歳駅の駅前にあるローカルスーパー・エンドーが個性豊かなげそ天とデザインの力で成し遂げた復活劇について伺い…
地元・秩父には本当に感謝しているので、エンタメの力で恩返しするのが大きな夢です――。そう話すのは、お笑いコンビ・スクールゾーンの橋本稜さん。生まれ育った秩父での思い出と魅力、お笑い芸人になろうと決意した瞬間や、上京後、相方の俵山さんと住んだ…
大きなホールはもちろん、街のあちこちで、お笑いをやりたいです――。そんな夢を語ってくれたのは、お笑いコンビ・スクールゾーンの俵山峻さん。新潟県上越市に生まれ、上京後は早稲田・鷺ノ宮に住んで街の大きさに圧倒されたという俵山さんの住まいの遍歴を…
情報量が多い街も好きですけど、毎日だと疲れてしまうので、刺激がほしいときは旅に出て、ホームタウンとしてはやっぱり落ち着きが大事ですね――。そう話すのは、TikTokで26万人を超えるフォロワーをもつモデルの水野夏実さん。ルーツである生まれ育った愛知…
私が最初から好きなお洋服を着て、自分のしたいことをしたいようにできてたのは、人と比べるってことをしなくてもいい和歌山の環境だったからやと思います――。そう話すのは、インフルエンサーそわんわんこと曽和美佑さん。人と比べずのびのび過ごせる地元・…
伝統芸能や食の豊かさなど、いつか島根の魅力を、世界に発信していけたらいいなと思っています――。そう話すのは、お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子さん。島根県津和野町出身の江上さんに、島根県の魅力をたっぷり語っていただきました。
ずいぶん遠くへ来たつもりだったのに、私は結局、似たような空気の流れるところに住んでいる。結局自分は、あの土地で覚えたものからそう簡単には離れられない――。そう綴るのは、ライターのキムラさん。昔は逃げたいと感じていた故郷・軽井沢への思いを綴っ…
越してくるまで名前しか知らなかった西永福の街並みは、いつしか私の毎日に欠かせない景色になった――。そう綴るのは俳優の冬由さん。不安に苛まれながら辿り着き、自分を解きほぐしてくれた西永福での暮らしと出会いについて、綴っていただきました。
僕は「どこでやっても同じスタイルで、ちゃんとウケたい」という気持ちが強いんです――。そう話すのは、ピン芸人の水田信二さん。現在は「いよかん大使(伊予観光大使)」も務める水田さんに、地元・愛媛県の魅力や思い出を伺いました。
わたしはひとまず、海の近くに住みたいなと思って、湘南に住んでみることにした――。そう話すのは、漫画家の椎名うみさん。「どんな所に帰りたい?」という問いから思い立った湘南での暮らしについて、自由な文体で綴っていただきました。
やっぱり気持ちに余裕がないと、朝からパンって買わない。代々木八幡は、余裕がある人が多い街なんだなって――。そう話すのはお笑い芸人のZAZYさん。大阪府泉南市で育ち、大学進学のため埼玉県久喜市に住み、一度大阪に戻って再度上京しながら、さまざまな街…
それはもちろん大切なことなんですが、理想を言えば、自然がある場所でもっと広い心で、自分のやりたいことを純粋に広げるようなものづくりをしてみたいなという願望はあります――。そう話すのはお笑いコンビ・男性ブランコの平井まさあきさん。兵庫県豊岡市…
ライターの玉置標本さん(@hyouhon)が、いろんな街でさまざまな暮らし方をする人に会って、話を聞く連載企画。今回は一人出版社として「阿佐ヶ谷書院」を営む島田真人さんに、阿佐ヶ谷(阿佐ケ谷駅周辺)の魅力を教えていただきました。
志摩の人たちって本当にみんなやさしいんですけど、その人柄をつくってるのってやっぱりあの空気なんかなって思います。空気が澄んでてめちゃくちゃ綺麗だから、それも心の余裕につながってるのかもって――。そう話すのは、3ピースロックバンドのヤバイTシャ…
お笑いコンビ「ママタルト」大鶴肥満さんのインタビュー。地元・練馬区関町で「練馬こそ至高」と信じた少年時代から、オズワルド伊藤さんらとの初台のシェアハウス、床ドンや毒グモに悩んだ中野坂上の一人暮らしを経て、理想の街・初台にたどり着くまでの東…
Hi-STANDARD 難波章浩さんのインタビュー。東京・中野で生まれ、ある日突然移り住んだ新潟でパンクロックと出会い、下北沢を拠点に「AIR JAM」で数万人を熱狂させるまで。沖縄での休止期間を経て、現在の浅草と新潟の2拠点生活にたどり着くまでの街の記憶を…
伊豆市修善寺に移住し、アウトドアショップ「SANKAKU STAND」を営む通称もじゃまる夫婦、山崎和可奈さんと翔悟さんに、伊豆移住を決めたきっかけや修善寺でアウトドアショップを開業するまでの苦労、伊豆移住後に変わった生活について伺いました。
だけど、この一大観光地・鎌倉に6年間も住み続けている。それは、この街の“裏の顔”を知ってしまったからだ――。そう話すのは、フォトライターのおさつさん。「スナックのママになりたい」と飛び込んでみて知った鎌倉の裏の顔について綴っていただきました。
でも、ほど良くマイナーで、ほど良く中途半端だった方南町のいい湯加減を、私は忘れられずにいる――。そう語るのは、イラストレーターの坂本千明さん。1匹の猫との出会いから始まった方南町での生活について綴っていただきました。
自分が何をしたいのか、目標を決めてそれからどう生きていきたいのか、自分と向き合う時間。振り返れば、今の活動と完全に繋がっていますね。白井で暮らしていなかったら、今の自分はないです――。そう話すのは純烈のリーダー酒井一圭さん。
赤い車が突っ込んでいる見た目に度肝を抜かれ、こんな本屋が近くにある大学ならきっといいところだろう、と思って私は京都にきたのだ――。そう話すのは、作家・大工見習いの中村季節さん。学生時代を過ごした京都市左京区について、当時の過ごし方を振り返り…
「名古屋の人は、結局みんな名古屋が大好き」なんだと思います。地元のものは自分たちで支えよう、育てようという気持ちが人一倍強いんですよね――。そう話すのは、SKE48のリーダー・相川暖花さん。生まれ育った愛知県の魅力について伺いました。
二丁目という街は、一度懐に飛び込んでしまえば、みんな驚くほど面倒見が良くて温かいんです――。そう話すのは、『ボー―フレンド シーズン2』に参加されていたトモアキさん。地元である仙台の魅力や、上京して新宿2丁目に居場所を見つけるまでのお話を伺いま…
私にとって長野は憧れで、非現実的で、遠い夏休みのような存在だった――。そう話すのは、ライターの岡部ベイコさん。看護師を辞めて移住した長野県松本市で、自分の本当にやりたいことを探した夏休みの続きのような日々を綴っていただきました。
おかずクラブ・オカリナさんが語る上京物語。宮崎県西都市での少女時代から、上京後に暮らし「地方出身者が暮らすのにベストな街」と絶賛する三鷹の魅力までたっぷり伺いました。見栄も張れて利便性も抜群な三鷹のリアルな住みやすさとは?
わたしもわたしで生きてきたように、ムサコもムサコで息をしていたらしい――。そう話すのは、映画監督の金子由里奈さん。5年前に住んでいた武蔵小金井の街について、久しぶりに街を歩きながら感じた変化や喫茶店のマスターとの会話などを綴っていただきました…
そう、「みえるようで見えない。この先にどんな店があるのか気になって進まずなはいられない」これが荻窪の魅力です――。そう話すのは酒場案内人の塩見なゆさん。幼少期から宴席が身近な環境で育ち、荻窪の飲食店に親しんできた塩見さんに荻窪の魅力を伺いま…
この白楽という街は、「都市」と「地方」というフレームだけでは見えてこない街の姿の、ひとつのあり方だと言える――。そう話すのは、編集者の小池真幸さん。偶然に背中を押されて辿り着き、自分のお店を持つに至った白楽の街について、綴っていただきました。
好奇心と生存本能が重なった結果、都会暮らしの人生から一転して、標高700mの山奥に家を買った。長野県信濃町、冬は2mぐらい積もる豪雪地帯だ――。そう話すのは編集者の徳谷柿次郎さん。全国のローカルプレイヤーに話を聞いた末に編集者として辿り着いた長野…
ボロボロだった1年半を南千住で過ごすことができてよかった。私しか知らない楽園が、ずっとここにあるとわかったから――。そう話すのは写真家の澤田詩園さん。1年半住んだ南千住の街について、街の歴史やその街で出会った人々との記憶と共に綴っていただきま…
生きる場所も、働く場所も、思い描く完璧をあきらめて目の前にあるものをどう自分色にしていくか。そんな「ラメ活」をやっていってほしいです――。そう話すのは、俳優の坂口涼太郎さん。俳優のお仕事に出会った地元・神戸での思い出と魅力や、現在も更新し続…
だから僕は、下世話な話からお葬式の相談まで、木屋町のなかで同じテーブルの上に乗せて話す――。そう話すのは、僧侶の鵜飼ヨシキさん。生まれ育った〈聖〉と〈性〉と〈学〉と〈遊〉が入り混じる京都・木屋町について綴っていただきました。
目白はそういうなんでもなさがとても豊かな町だ。自分にしか解釈できない、なんでもない、固有名詞の詩らしい魅力に溢れている――。そう話すのは作家で文芸評論家の渡辺祐真さん。生まれ育った坂の多い街・目白について綴っていただきました。
中目黒自体が、私が若いころに見た放射状に部屋が連なる下宿物件のような、銭湯のような、異質なもの同士が緩やかなつながりを持つ雰囲気を帯びた街なのだと思う――。そう話すのは、按田餃子店主の按田優子さん。初めて一人暮らしをした街・中目黒の暮らしや…
実家を出てから、大学寮以外に住んだことのない私には、他の選び方や知識がなかった。だから、本当に偶然辿り着いたのが赤羽だった――。そう話すのは、俳優の伊勢川乃亜さん。初めて自分で選んだ街・赤羽について、その魅力やそこで過ごした日々を綴っていた…
鹿児島って本当にいいところが多いので、もっともっと魅力を発信していきたいです――。そう話すのは、ロージークロニクルのメンバー、上村麗菜さん。桜島が見える自慢の地元・鹿児島について、たくさんお話しいただきました。
ずっと思ってるのは「鹿嶋は、カナメストーンのすべての原点」だということです――。そう話すのは、お笑いコンビのカナメストーンのお2人。二人にとって「最強」の街であるという鹿嶋について、その魅力や思い出を綴っていただきました。
ライターの玉置標本さん(@hyouhon)が、いろんな街でさまざまな暮らし方をする人に会って、話を聞く連載企画。今回は沖縄県は石垣島で長く観光業に携わっている奥平崇史さんにインタビュー。石垣島の知られざる魅力を紹介いただきました。
振り返れば、習志野市に住んでからはずっとストイックに音楽をやっていたと思います――。そう話すのは、アンジュルムのメンバー、川名凜さん。音楽漬けだった習志野市での生活と、練習の合間を縫ってつくった思い出、習志野市の魅力やかなえたい夢を伺いまし…
蒲田は、YouTuber【ハヤトの野望】としての自分が生まれた街。僕にとって、もう一つの故郷のようなものだ――。そう話すのはゲーム実況者のハヤトさん。上京時に初めて住み、YouTuberとしての活動を始めた思い出の地・蒲田について綴っていただきました。
僕はいったい、町の何を見てきたのだろうか。もとから姫路には何もかもがあったのだ――。そう話すのは、ライターの杉浦圭さん。学生時代に見失ってしまったものの、社会人になって帰省した際に改めて感じた姫路の魅力を綴っていただきました。
私にとって渋谷は、そういう夢や憧れと切り離せない街でしたね――。そう話すのは、歌手の小林幸子さん。1963年から通っている渋谷の街について、その歴史とともに小林さんの気持ちを伺いました。
街自体はきっと、温かくも冷たくもなく、ただそこにあるだけ。その時々の人々の小さな営みや思惑の重なり合いに合わせて常に姿を変えているだけではないだろうか――。そう話すのは、ニューオルタナティブロックバンド・Helsinki Lambda Clubの橋本薫さん。思…
たとえば、いわきで、いわき出身の芸人たちでお笑いライブをやると、すごく盛り上がるけれど出待ちには誰もいないんです――。いわきの人の魅力をそう語るのは、お笑い芸人の宇宙海賊ゴー☆ジャスさん。震災をきっかけに発表した本当の地元・福島県いわき市への…