ずっと一員になりたかったまち、新潟市・古町

子どもから老人まで安心して過ごせる、血の通ったコミュニケーションがあったり、やったりとったりの物々交換が好きで、どこか見守られている安心感があったり。逆に気は抜けないし、他人の倒れた自転車を直しておこうという気持ちは、東京では一度も生まれ…

【商店街の住人たち】Uターンで戻ってきた街をいつか自慢できるように。「人とまちを繋ぐカフエ」をつくった建築設計士/新潟県燕市・吉田いちび通り商店街「Toko Toko」蓮沼知大さん

長年、そこに住む人々の暮らしを支えてきた商店街。そんな商店街に店を構える人たちにもまた、それぞれの暮らしや人生がある。本連載では、“商店街の住人”の暮らしや人生に密着するとともに、街への想いを紐解いていきます。今回は、新潟県燕市・吉田いちび…

春が来ない冬はない。長野県・飯山市で「楽しく暮らす」と決心するまで。

飯山の一番好きなところは、季節がとってもはっきりしていること。美しい四季を味わえるのは、厳しい豪雪のおかげ--。そう語るのは、フリーランスのイラストレーター、ライターのくわはらえりこさん。長野県の最北端に位置する地元飯山市の好きなところや…

【商店街の住人たち】シャッター商店街を全て買い上げ? 割烹料理店の店主が望んだ、理想の暮らし方/新潟県新潟市・沼垂(ぬったり)テラス商店街「大佐渡たむら」田村寛さん

長年、そこに住む人々の暮らしを支えてきた商店街。そんな商店街に店を構える人たちにもまた、それぞれの暮らしや人生がある。本連載では、“商店街の住人”の暮らしや人生に密着するとともに、街への想いを紐解いていきます。今回は、新潟県新潟市「沼垂テラ…

長野県飯綱町で実家の古民家に価値を見出し、移住者を受け入れながら二拠点生活をする高野夫婦が繋ぐ物語【いろんな街で捕まえて食べる】

ライターの玉置標本さん(@hyouhon)が、いろんな街でさまざまな暮らし方をする人に会って、話を聞く連載「いろんな街で捕まえて食べる」。今回は、長野県飯綱町にある築約150年の古民家を利用した「のらのら」というカフェ兼宿泊施設をやっている、高野恒寛…

限界を感じて湧き上がった「冬眠」願望と、長野「なんちゃって移住生活」という英断

新型コロナウイルスの影響によるリモートワーク生活に限界を感じ、東京のマンションを引き払い、実家のある長野で「なんちゃって長野移住」をはじめたというつっきー(@olunnun)さん。日々田んぼを散歩をしたり、花を愛でたり、温泉に癒やされたりし、今の…

能登半島先端の「珠洲(すず)」という名前にピンと来て、街を見る前から移住を決めて無事に四年目ってどういうことだ【いろんな街で捕まえて食べる】

ライターの玉置標本さん(@hyouhon)が、いろんな街でさまざまな暮らし方をする人に会って、話を聞く連載「いろんな街で捕まえて食べる」。今回は石川県能登半島先端の「珠洲(すず)」という名前にピンと来て、街を見る前に移住を決めたという、北澤晋太郎…

きよらかな水、摩訶不思議薬膳中華にアドベンチャー――松本で暮らした1年半

著者: 森かおる 2018年春、10年暮らした東京から長野県松本市に引越した。勤めていた出版社をわりと勢いで辞め、その後に入った会社も相性が良くなく、フリーランスを名乗り始めていつの間にか2年ほど経っていた。仕事は楽しいものの、どこか浮ついて、地に…

山間部の集落で一日にドーナツ100個を売ることから始める、シンプルな田舎暮らしが生み出した小さな地域活性化【いろんな街で捕まえて食べる】

著: 玉置 標本 (撮影:宮沢豪)5年前に佐渡島でたまたま知り合った友人が、移住2年目にして唐突にドーナツ屋を始めたという話を人づてに聞いた。しかも山間部、なんなら山奥といっていいような集落でだ。大変失礼ながら、そこだと常連客はタヌキくらいでは…

240万円で買った家と年間100万円の出費で、好きなことを優先して贅沢に生きる暮らし方の一例【いろんな街で捕まえて食べる】

著: 玉置 標本 (撮影:宮沢豪) 首都圏から地方に移住した友人は何人かいるが、その中でもじっくりと話を聞いてみたかったのが、「ざざむし。」というサイトを運営する日比野理弘さんだ。「ざざむし。」は、自分の力で食材を手に入れ、その個性にあわせて…

惚れ込んだ田園風景を守るために佐渡島へ移住して、未経験から米農家を始めた5年間の話【いろんな街で捕まえて食べる】

著: 玉置 標本 (撮影:宮沢豪) 新潟県の沖合にある佐渡島の田園風景に惚れ込んだ結果、まったくの未経験から5年でほぼ専業の米農家になった友人がいる。彼はなぜ泥まみれになりながら、山の上にある狭い田んぼで米をつくっているのだろう。 今年もどうに…

「長岡花火」があるだけの地元が、結局こんなに愛しいなんて【新潟県長岡市】

著者: 伊佐知美 高校生のころ、私たちはいつだって「俺はまだ本気出してない」みたいな気持ちだった気がする。だってまだ、10代だった。何者でもなかったし、これから何者にだってなれる可能性を持っていた。 私が住んでいた街は、田舎だったからなおさらだ…

こころみつづける街、鯖江市

著者: 森一貴 鯖江駅の改札を抜けると、「めがねのまちさばえ」と書かれた台座と、ささやかなメガネのモニュメントが出迎えてくれる。 2015年10月1日のよく晴れた日。僕はそのモニュメントを見て、僕が住む街が“めがねのまち”であることを初めて知った。 福…

15年以上アイドルを続けられたのは、新潟と新潟のみなさんのおかげ――Negicco Kaedeさん

インタビューと文章: 小沢あや 写真:きくちよしみ 2003年の結成から、新潟県を拠点に活動を続けているアイドル・Negicco。現在は「にいがた観光特使」を務める、地域の顔です。 結成後、なかなか芽が出ず、苦しい時期が長かった彼女たち。2014年に『光のシ…

デビューして「何者」かにならないと、石川に帰れないと思った――Juice=Juice宮崎由加【私が育った街の魅力】

2012年の夏、18歳で石川県から上京したアイドルグループ「Juice=Juice」のリーダー、宮崎由加さん。故郷での思い出や、「本気」でアイドルを目指した瞬間、上京して初めて感じた地元の魅力などを語っていただきました。

ファッションからDJ、そして「パン屋」に行き着いた私の人生【長野県東御市】

著:平田はる香 人は自分が思い描くような人生は、多分生きられないんだろう。 子どものころになりたいものになれる人間は一握りだろうし、多くの人はなりたいものさえ見つからない。子どものころ、将来の夢を聞かれて何度も無理やり書いたけど、ノートの隙…

前へ進む人とともに近い距離で過ごせる街「新潟市」

著: 長谷川円香 東京駅から新潟駅までは新幹線で2時間ちょっと。東京から来た友人には「新潟って思ったよりも近いんだね」と言われることも多い。ただその手軽さがあだとなってか、地元の友人の半分以上は高校を終えると県外の大学へと進学していく。 「地…

きっかけは古民家との出会い。あらゆる人を招いてきた「長野」での7年間

著: 新貝隆史 「ねぇ、うちのテレビ壊れちゃって、ちょっと見てくれないかね?」 近所のおばあちゃんが、僕の家にやってきた。どれどれ?とおばあちゃんの家にお邪魔させてもらい、テレビのリモコンをポチッと。 「ついた!」 「あらやだ〜、もう(照)」 …

二拠点生活は基本「無理ゲー」だが、チャンスと娯楽は二倍になる (寄稿:徳谷柿次郎)

「長野」にも家を借りて「憧れの二拠点生活」をしたい――、「実際に家を借りて、二拠点生活をはじめてからの苦労」を編集者の徳谷柿次郎さんが語ります。

2年かけて嫁を口説いて、憧れの「長野」に家を借りた話(寄稿:徳谷柿次郎)

「長野」にも家を借りて「憧れの二拠点生活」をしたい――「なんで長野だったのか」、「家を借りるまでの苦労」を編集者の徳谷柿次郎さんが語ります。

利便性の高さが魅力の新潟駅周辺~買い物、学び、遊びに便利

上越新幹線の終着駅となる新潟駅は、法令指定都市・新潟市の中枢として機能する駅です。上越新幹線のほかに信越本線、白新線、越後線といった在来線が乗り入れており、蒸気機関車牽引による臨時列車「SLばんえつ物語」の始発駅にもなっています。駅前には市…