声優としてさまざまな作品に出演しながら、絵本やエッセイ、漫画原作や歌詞提供といった文筆活動もコンスタントに続けている浅野真澄(あさのますみ)さんに、東京での一人暮らし生活をスタートさせた永福町や、文筆活動という形で本と再び関わるきっかけを…
お笑いコンビ「蛙亭」の岩倉美里さん、中野周平さんに、故郷である宮崎県小林市、岡山県岡山市の風景や大阪時代のエピソード、現在暮らす笹塚や新宿といった東京の街の印象をお伺いしました。NSC時代は大阪弁や慣れないツッコミ文化に戸惑っていた二人が自分…
Creepy Nuts(クリーピーナッツ)のDJ松永さんに、地元・新潟県長岡市と上京後の東京での暮らしについて語っていただきました。中学生のときにHIP HOPと出会い、RHYMESTERの影響などもあり、のめり込んでいったDJ松永さんは、高校生のときに学校を中退し、DJ…
東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」。今回「上京物語」に登場いただくのは、お笑いコンビ・ニューヨーク嶋佐和也さん、屋敷裕政さんのお二人です。 2010年にコンビを結成。デビュー後すぐにヨシモト∞ホール、…
インタビューと文章: 髙橋かんな 写真:持田薫進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」を…
サニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストであり、ソロでも精力的に活動を続けるミュージシャンの曽我部恵一さん。上京から25年以上を経た今、地元・香川県の思い出の地「バリールイス」のこと、拠点を構えている下北沢のこと、名盤『東京』制作時…
兵庫県西宮市出身の安田大サーカスの団長安田さんに、上京時のエピソードをお伺いしました。21歳のころ、阪神淡路大震災をきっかけに本格的に芸人になることを志し大阪へ。上京後はクロちゃんとHIROという癖の強い相方二人と築地のマンションで修行。その後…
福岡県出身のバイきんぐ・小峠英二さんが、上京後最初に住んだ街は調布。その後、ある先輩の一言をきっかけに都心部へと引越し、徐々に芸人として確固たる地位を築いていきます。西村さんとのコンビ結成秘話、住む街と仕事の関係性、地元や東京への想いなど…
熊本県の炭鉱の町から上京した芸人のヒロシさん。家賃2万のアパートを転々とした下積み時代、上京後の地獄のホスト生活、上京後20年以上を経た現在の率直すぎる気持ちなどを語っていただきました。
大阪から上京した音楽クリエイターのヒャダインさん。下積み時代を過ごしたアパート暮らし、「東京でやっていける」と感じるまでのこと、ステップアップを求め引っ越した恵比寿の魅力などを語っていただきました。
インタビューと文章: チャン・ワタシ 写真:なかむらしんたろう 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企…
インタビューと文章: チャン・ワタシ 写真:なかむらしんたろう 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企…
バンドで成功するため「二度と帰らないつもり」で地元・滋賀から上京したという西川貴教さん。T.M.Revolutionとしてのブレイク、地元でのイナズマロック フェス開催への想いなど、人生の転機と「街」についてのお話を伺いました。
「ルネッサーンス!」のフレーズとワイングラスでの乾杯漫才で大ブレイクするも、やがて「一発屋」と呼ばれるようになった、髭男爵・山田ルイ53世さん。上京当時から現在まで、激動の東京生活について伺いました。
歌手・声優の水樹奈々さんの「上京物語」をインタビューしました。歌手になることを夢見て、15歳で地元の愛媛から単身上京。苦労の連続だった下積み時代から、華々しく活躍する現在までを、東京の「街」での暮らしとともに振り返ります。
インタビューと文章: 園田菜々 写真:藤原慶 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお…
スタジオジブリ・プロデューサーの鈴木敏夫さんに、進学のため上京した東京での思い出や、ジブリの“成功”にもつながった「時間と空間のつくり方」、40年住み続けている恵比寿の街などについてインタビューしました。「学生時代に考えたことって、大きいんだ…
「宮崎にいたら、100分の1くらいの量しか描いてなかったかもしれません」ーー宮崎県出身のマンガ家・東村アキコさんが、自身の上京の思い出や、自身の創作意欲と東京との関係性などを語ってくれました。
18歳の夏、美大への進学を目指し、京都から上京したみうらじゅんさん。活動の幅を広げた、泉麻人さんや糸井重里さんらとの出会いの話や、みうらさんの「東京論」を伺いました。
高知から上京した当時は、1つ280円ほどの「のり弁」を3食に分けて食べていたという西原理恵子さん。「もうちょっと広い部屋に住みたい」という気持ちで頑張ってきたと話す西原さんの「上京物語」を伺いました。
地方の人間には、東京のエンターテインメントに対して劣等感がある――観戦や観劇を原動力に、二度の上京を経験したてれびのスキマ(戸部田誠)さん。上京のきっかけを語ってくれました。