換気扇のタグがついた建築実例一覧

6畳の広い洗面室は、朝の支度の時間が重なってもストレスフリー。雨の日でも洗濯物が乾きやすいよう換気扇も完備しており、湿気も気にならないとのこと

無機質な印象の存在感抜群の外観はグレーの塗り壁にし、軒天に木のデザインを施すことで、ぬくもりも感じられる雰囲気に。エアコンの室外機や換気扇のフードカバーも表通りから見えないように工夫。細部にわたりデザインを意識した

手持ちのキッチンにホワイトの人工大理石のトップを組み合わせ、明るさがいっそうUP。換気扇もホワイトに。背面のカップボードは造作

カラフルな色使いもＭ邸の大きな特長。換気扇を隠す壁は、お気に入りのボックスと合わせてイエローにした。カウンター下は飾る雑貨が映えるように淡いグレーに。「クロス選びが本当に楽しかったですね。同社にいろいろアドバイスをもらいながら、子どもと一緒に選びました」

トイレのお世話も二階のトイレと猫トイレを最短距離で配置しており、サッと処理をすることができる。また猫トイレの近くには換気扇も完備され、嫌なにおいがこもらず快適。

「たまに泊まりに来る姉のための部屋も用意しています」とS様。ペットである愛犬を連れて来るため、特別に換気扇を取り付けたり、ゲージを組み込んだりと配慮されている。「全館空調の利点の一つが、ペットの臭いなどがほとんどしないことだと言われているが、わが家でもそれを実感しています」

大容量の収納を備えたキッチンは、食器棚要らず。「アイランドの方はシンクのみにしたので、換気扇などもなく開放感があって気持ちがいいですね」と夫人

「アーバンハウスの家は全て暖かいのであえて寒い部屋を作りました」断熱材をコの字に入れ、外用のドアを入れることで、換気扇を通して外の空気を取り込む保冷庫の冷たい空気は室内に伝わることがありません。夏は、保冷庫のドアを少し開け涼しい空気を取り入れるか、朝方の涼しい空気を取り入れることで、温度を逃がしにくい断熱性能のおかげで魔法瓶のように保たれます。

換気扇用の壁の裏には、お知らせなどを貼れるニッチを設置。保育園からの連絡など、忘れないように見える場所に貼っておきたい。だけど、そういったものはどうしても生活感がでてしまう。でも、ここなら大丈夫

トイレにも小窓を設置することで、どこにいても明るい空間に。余剰空間を収納として活用するため、窓の下に収納をつくりトイレットペーパーなど大きなものを納め、右側の壁に掃除道具入れと換気扇を隠す収納を設け、すっきりとした空間に

リビング・ダイニング南面の庭側には断熱性能の高い特殊な木製サッシを用い、柔らかい表情を演出。造作家具はテレビ台、音響機器収納のほか、換気扇や空調機本体も無理なく収めることで、すっきりした室内となっている

こちらのキッチンは、実は以前の家から移設したもの。以前は一部が壁に接しているペニンシュラ型だったが、今回は家事動線を考え、アイランド型に変更した。「リフォームしたばかりで新しかったので、どうしても使いたかったんです。気に入っていた水栓も換気扇もまとめてエクセレントホームさんが移設してくれました」とIさん。大人シックなLDにマッチしたオシャレなキッチンに

キッチンは機能性抜群のオールステンレスだ。木と白を基調とした家に、ステンレスのキッチンがスタイリッシュだ。汚れに強く、手入れもしやすく丈夫で衛生的なので家事もはかどる。シンクに蛇口を二つ付けたので、家族で料理や片付けをするのにも使いやすい。キッチンの壁に造作した、家のテイストに合わせたかわいらしい吊戸棚には、たくさんの食器が入る。換気扇の上にかざられたキリンの親子も家族を見守っているようだ

ラベンダー色の扉材がオシャレなキッチンには白のサブウェイタイルを合わせて、カフェのような雰囲気に。床は六角形の石目のタイルを敷いて変化をつけた。リビングとダイニングの境には、４枚建ての引き戸を採用して仕切ることによって、ダイニングでの煙が気にならないように工夫。テーブルの上には、換気扇も装備

換気扇のダクトはIさんがDIYでラッピング。古材風のシートで楽しい雰囲気に

キッチンの壁はタイル貼りで、ナチュラルな雰囲気に。大きめの食洗機や掃除しやすい換気扇で家事もラクに。浄水器や鉄板グリルなど、こだわり満載！

木製のコの字型キッチンはHさんの好みに合わせてオーダーメイド。ステンレス天板を使い、スタイリッシュな雰囲気になった。換気扇も水平ラインが美しい機器をセレクト。キッチンワークの際も、目線の先には緑景が広がる

二の字型キッチン。シンクとコンロを分離することで、お料理もしやすく油ハネしてもお手入れがしやすい。レンジフード（換気扇）がダイニング側にこないので空間をスッキリ見せることができる

1階は2ｍ70cmの高天井、フローリングの色調はクラシカルな雰囲気を大切にしている。キッチンから部屋全体を見渡せる設計。階段下に換気扇を設けてペットコーナーも実現

換気扇側の壁に使ったモザイクタイルがキッチンのポイント。カップボードはＴさんの使い方をじっくりヒアリングして造作したオリジナル。床や柱、梁などと色を合わせているので空間全体に統一感が生まれているだけでなく、使い勝手もいい

リビング横に設けられたペットスペース。タイルで掃除がしやすく、換気扇で匂いがこもらない

ご主人の希望は吹き抜けに梁が通るリビング。開放感は抜群。リビングに置かれたケージの奥には猫ちゃんのトイレや猫砂を置く空間を設け、換気扇を付けて臭いがこもらないような工夫を

リビングに望んだことは、なんといっても広さ。できる限りの面積を確保し、視覚的に広く見える工夫も尽くした。換気扇下や階段横など、取り払うことができる壁は取り払い、折り上げ天井で高さを演出。パントリーは、オープン仕様で、背面にアクセントクロスをあしらった

キッチンスペースからの景色を眺めるのにこだわり、視線を遮ってしまうレンジフードなどではなく、シルバーでシンプルなデザインの壁付け換気扇を選択し設置した

妻のお気に入りの黒いキッチンは天板も黒。鏡面仕上げの美しいカウンターと背面収納が、キッチンとは思えない洗練された空間にしてくれる。水栓や換気扇も黒にこだわって統一した

奥様よりキッチンと背面のカウンター上に物を置かないスッキリな生活スタイルにしたいという要望から、キッチン横のパントリーに食材だけではなく、レンジや炊飯器なども収納されている。水蒸気も感知式換気扇を設置し対策がされている

大容量の収納棚を設けたランドリールームは、室内干しができるよう物干しバー＆換気扇を設置。勝手口からそのまま外干しスペースにも出られるなど、家事をラクにする間取り・動線が細部にわたり考え抜かれている。床は水濡れに強いフロアータイル

対面式のオープンキッチンには掃除のしやすいオール電化のIHコンロに、高性能の換気扇、凹凸の少ないフラットタイプを採用。人気のフラットタイプのシステムキッチンだが同社では標準仕様として採用している。通路も広くとり、ゆったりと料理ができるサイズ感となっている

キッチンはコンロとシンクを分けたII型。コンロを壁側に持ってくることで油汚れが飛び散るのを防ぎ、換気扇のダクトも目立たない。黒い壁は、左官の塗り仕上げの質感が良く出る「モールテックス」を採用。それ以外の天井・壁は珪藻土仕上げ。コンロ側は、珪藻土の色味に合わせたグレージュの収納と、モールテックスに合わせた黒い人工大理石の天板にして、壁の一部に溶け込ませた。アイランド側は、床に使用しているオーク材とステンレスで家具風に仕上げてあえて別々のしつらえにした

こちらがリビングと壁でゾーニングされたキッチンエリア。どこからでも回り込めるアイランドスタイルで、家事導線がよく使い勝手◎。庭側の奥にダイニングテーブルを横並びでレイアウトする設計になっている。換気扇の配管など天井に凹凸がでることも多いが、そういったことがないようにスッキリした空間設計がされている

換気扇隣には可動棚がついたパントリーを配置して日頃の食品ストックや使用頻度の少ないキッチン機器を収納

キッチン前は壁がなく、開放的な仕上がり。換気扇横の壁にはマグネットの壁紙を採用し、鍵やキーホルダーなどをかけられる。この壁の後ろにはパントリーとして可動棚があり収納力も抜群

夫の趣味である音楽を心ゆくまで楽しめる防音仕様の部屋。ダイケンの吸音ウール、遮音パネル、遮音マット、オトテン、オトカベの音響材を使用し、換気も外に音漏れがないようエアスマート型の換気扇を採用。布クロスを張ることで一層防音効果が発揮されている

遮るものがなく、視界の開けたオープンキッチンを採用。キッチン奥の壁は磁石式になっていて、包丁やハサミを壁に張り付けるような収納に仕立てられている。「換気扇は持ち込みのものを取りいれてもらいましたが、住まいのデザインを損ねないようにと空間全体のバランスを見ながら設置してくれました。磁石式の飾り壁は下地を入れてもらい、表面の部分は自分で取り付けたものです。わがままをたくさん言いましたが、快く受け入れてくれるのが嬉しいですね」と夫人

スッキリとした印象のダイニングキッチンは、IHとシンクを分けたセパレートタイプを採用。換気扇が壁側になるので、視線を遮るものがなく開放感にあふれる空間を創造できる

無垢の木で造作したキッチンの背面収納。木をふんだんに用いた室内によくなじんでいる。また、換気扇のダクトはFさんの希望であえて剥き出しに。「飲食店のような雰囲気が気に入っています！」

ダイニングテーブルの上には、同社がS さん夫婦のために探した、オシャレな照明付き換気扇が設置されている。キッチンのデザインともマッチしていてSさんもお気に入りだ。窓側に設けた長いベンチは、ホームパーティーで大活躍。たくさんの人が座れるようになっている。大きな窓からは外の景色が見られるので視界が広く開放的だ

キッチンの水栓や換気扇は黒を採用し、天板やパネル、IHや食洗器に至るまで、たくさんのこだわりを詰め込んだ。

階段下の空間を有効活用したトイレスペースの入口。出入り口が1カ所だと、１匹の猫がその前で寝てしまうと他の子がトイレに行けなくなってしまうため、2つ設けている。内部には明かりが入る窓も設けて、猫が快適に過ごせるように配慮。トイレ用品やキャットフードなども一緒に収納することができる。階段下に床下への通気口があり、専用換気扇も設置しているので臭いもこもりにくいという

IHや食洗器がビルトインされたキッチンとフィルターレスの換気扇はお手入れも簡単だ。同時吸排機能が付加されているので思わぬ隙間風も心配はいらない。背面の収納も大容量な上に無垢のカウンターや飾り棚で家事も楽しくなる

IHクッキングヒーターや食洗機のついた無垢キッチンが標準仕様。白を基調にした壁紙に黒の換気扇がアクセントにもなっている。グレードの高いキッチンで、料理が楽しくなりそう。広々としたスペースなので、家族と一緒の料理や片付けがスムーズ。キッチンから家族の様子も感じることができる間取りのため、家族間のコミュニケーションもとりやすい。ローコストながらも全棟長期優良住宅の認定基準をクリアしているほど、耐震・断熱性能も高い

キッチンもリビングとの統一感があり、こちらも開放的。実は、当初は、ダイニングが右側、シンクが中央、コンロが左側に配置予定でしたが、換気扇用の壁によって視界が遮られてしまうので、視線がリビングの奥へ抜けるよう、設置場所を変更。見た目はもちろん、動線もスムーズに

IHクッキングヒーターを埋め込み、収納棚などのない骨組みだけのシンプルなデザインのキッチンカウンター兼ダイニングテーブル。DIYで棚をつくったり、好きなワゴンを買ったりと、Sさんの使いやすさに合わせて自らカスタマイズして楽しめるよう、あえてつくり込まない設計になっている。トップライト内に換気扇を設置しているので頭上もすっきりと開放的だ

キッチンカウンターは調理中の手元が見えない絶妙な高さ。手入れがしやすいフラットなＩＨコンロや食洗器で部品を洗える換気扇など、家事ラクを叶える設備機器も積極的に採用している

木目調の床にダークトーンのクロス、揺らめく光がお洒落 な照明でガラリと雰囲気を変えた1階トイレ。換気扇や収納も見えないよう工夫を凝らし、ホテルライクな空間を実現

玄関の隣に配したインナーガレージは、玄関ホールと直接つながる設計。同社からのアドバイスでガレージ内には換気扇も設置されている

ひときわ大きいリビングサッシから、明るい陽光がたっぷり。室内を見渡すオープンキッチンの採用でLDKの一体感がUPした。ダイニングテーブルの真上には、焼き肉など煙が出る料理を楽しむときのために、埋め込み式の換気扇を設置。また、キッチンの奥には4畳もの広さのパントリーを備えている。ここはKさんの希望で「米ビツ」を置けるスペースに。重さに対応できるよう床を補強するなど強度もしっかり。勝手口付で外から荷物を直接運び込める。一つ一つのオーダーに応えてくれる同社だからこそ、世界にひとつだけの住まいが完成する

生活感の出がちなキッチン周りも、壁全体を使った大容量の収納のおかげでいつもスッキリ。「見た目がキレイなうえに使いやすくて、とても良かったです」と夫人。展示場で気に入って採用した換気扇もお気に入りで、毎日の料理の時間が楽しくなったそう

カウンターは友人や家族との談笑の場に。家の中で唯一、ここだけは喫煙可能なスペース。換気扇も設置

キッチンの色に合わせて、換気扇も黒を選んで、全体的にシックな仕上がり。IHコンロの正面部分はガラス張りにして、リビングを見渡せるようにした

陽当りの良い庭側の一角にペットルームを設置。愛犬や愛猫が心地よさそうに過ごしている。ニオイが気にならないように壁は珪藻土で仕上げ、換気扇も設置した

キッチンは腰壁や換気扇前の壁をアクセントクロスでウッド調にしてオシャレに。腰壁は手元が見えない高さにした。奥行きのあるカウンターにはワインボトルなどをディスプレイして楽しんでいる

「我が家には猫がいるので、SNSなども参考にしながら、猫との暮らしを快適にするにはどうしたらいいかじっくり検討しました」とNさん。キッチンの隅に設置したトイレスペース内に換気扇をつけることで、ニオイも気にならず暮らせているそう

使い勝手に配慮してコンロとシンクを分離させたII型を採用した、ナチュラル＆モダンな美しいダイニングキッチン。換気扇を壁側に配置できることで、空間の圧迫感をなくせるのもポイント。カップボード横には調べものなどにも便利なパソコンコーナーを設置。ペンダントライトや間接照明がエレガントな雰囲気を醸し出している

周囲から視線が届く北側と東側に大屋根をつくり、家の存在感をアップ。屋根瓦は州浜軒という、波のようなスッキリとしたデザインを選んだ。いくつも瓦のサンプルを取り寄せて吟味したそうだ。さらに換気扇や排気口、室外機は格子で目隠しし、落ち着いた美しい外観に

バラ模様のクロスがエレガントなLDKは、折り上げ天井や照明も優雅な雰囲気。キッチンのサイドと前面の壁一面に貼ったモザイクタイルは、換気扇の上にまで貼って統一感にこだわっている。回遊動線が便利なキッチンからは、ダイニングや子どもたちが宿題をするデコカウンター、小上がりの洋室まで、全て見渡せるので安心だ

キッチンの周りをクルクルとまわることができ、インテリア性が高い、白いアイランドキッチン。天井に付けた換気扇、食器棚も白で統一し、見た目スッキリ。ワークスペースが広く、ホームパーティでは準備や片付けもしやすそう。また、キッチン立ち上がり壁を少し設けることで、リビング側から料理の手元やシンク内部が見えないよう配慮。洗剤類は、目立たず、取り出しやすく保管できる凹みに作ったボトルハンガーへ。キッチンも収納も、お洒落で技アリなアイディアが満載だ

バイク2台、車2台を収納する、ご夫妻の夢を叶えたガレージハウス。ダウンライトの配置や愛車が錆びないように設置した換気扇など、細部にまでこだわった

「キッチンの天井は最初レッドシダーにしようかと思っていたんですが、TIENさんからの提案でウォルナットに。すごくかっこよくなって気に入っています」。キッチンの下がり天井と換気扇手前の壁は無垢のウォルナットを使ってアクセントに。キッチンの腰壁はウォルナットに合わせてグレーにしたのがKさんのこだわりだ。ダイニングテーブルもこの住まいに合わせてTIENでデザインした

「キッチンの周りをくるりと回れるようにしたくて、アイランドキッチンを選びました。おかげで動線もスムーズです」とこだわりの間取りを目の前に嬉しそうなＨさん。ＬＤ側から家電類が見えない造りにしたのもこだわりの１つ。換気扇側の壁の裏側はマグネットが使えるようにして、プリントなどを貼っておく場所にしている