埼玉県 Aさんのリビング・ダイニングのリフォーム事例 - SUUMO(スーモ)リフォーム
| 建物タイプ | 一戸建て |
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| 築年数 | 22年 |
| 工期（住戸全体） | 60日 |
| 新しくした設備 | - |
| 詳しい施工内容 | - |
| 施工主 | 埼玉県 Aさん |
| 家族構成 | 夫婦＋子ども1人＋母 |
無垢材の床や羽目板の壁、現しになった柱など、木の温もりいっぱいに包まれたLDK。DKと洋室をつなげて、開放的なLDKへと間取りを変更。同時に外部に接する天井や壁、床全面に高性能断熱材を、窓にはインナーサッシを取り付け断熱性能を向上。さらに床暖房を採用し、北側の底冷えする寒さを解消。通風・採光も改善し、小さなお子さんから高齢のお母様まで、心地よく暮らせる空間となった
亡きお父様こだわりの羽目板の壁は、やすりをかけ、塗装し直して新しい空間へと継承。交換したドア（写真正面）も羽目板と馴染むデザインを採用し、もとの家の面影をしっかりと残しつつ、Aさん夫婦好みのヴィンテージスタイルも取り込んだ空間に仕上げた。また、耳が少し不自由なお母様のために、天井のスピーカーなど音響設備を新たに搭載し、家族みんなが楽しめる空間となった
夫人が家事をしながら仕事もできるよう、ダイニングの一角に新たに設けたワークデスク＆飾り棚。電話や通信機器など細々としたものもここにまとめている。また、デスク隣の収納家具やカーテンなどは、今回新たに購入したもの。デスクやLDKの雰囲気に合わせて、懐かしさを感じる、ヴィンテージスタイルのデザインをセレクトした
廊下側の壁は京壁だったため、崩さないよう慎重に採寸し制作・施工をして、LOHAS studioオリジナルの無垢材のドアを取りいれた。暗い廊下にもリビングの光が入って明るくなるよう、ガラスの入った親子ドアを採用。北側でも採光できる工夫のひとつだ
知り合いから紹介され、相談しました。断熱性能を高めて、温もりある無垢の床にしたおかげで、これまでは外よりも寒いと思うほどだった北側のスペースが、一番暖かい場所になりとても快適に。また、リビングの隅に提案してもらった収納は、犬の散歩グッズやおもちゃもしまえ、さらに上着もかけられて大活躍しています。
| 会社名 |
LOHAS studio（株式会社OKUTA（オクタ））
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| 会社概要データ |
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| お問い合わせ先 （TEL・FAX） |
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