SUUMO(スーモ)新築マンションの西千葉レジデンス アベニューの取材レポート情報です。
モデルルーム案内会ご予約受付中/物件エントリー受付中
物件エントリーいただくと、デジタルライブラリーにて限定公開情報をご覧いただけます。また、各種ご案内会や販売スケジュール等の最新情報を優先してお知らせいたします。本物件は紙資料等の送付は承っておりません。
見所は、街区全体を確認できる街並み模型。
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「精巧に造られた街並み模型は見応え抜群。ぜひ実際に体験してほしい」とすまいよみ氏
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駅前より建設地方面を望むと、視界の先に現地が見える。(西千葉駅前)
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お二人は現地でも広大な街区を確認済。建設地にて撮影
模型と連動したプロジェクトムービーも必見。
上の画像と2点 マンションギャラリー 模型コーナー
─新築マンションに精通するマンションブロガーのらえもん氏、すまいよみ氏に〈西千葉レジデンス アベニュー〉のマンションギャラリーを体験していただきました。
のらえもん「まず驚いたのが、街区全体の大型模型です。〈西千葉レジデンス アベニュー〉の建物だけでなく、商業施設、戸建エリア、学生マンション、そして広大な『キャンパスパーク(※1※2)』まで、75,000m2超の全体像が再現されていて、プロジェクトのスケール感を実感できます」
すまいよみ「こちらは“マンションの模型”ではなく“街の模型”。駅や千葉大学との距離感はもちろん、街区内施設の大きさや並木道や空地の広さがよく分かります」
のらえもん「まちづくりのシンボルとなるキャンパスパークだけでなく、建物の間のオープンスペースや並木道等、緑豊かな街区計画が目を引きますね」
すまいよみ「駅からのアプローチ、アベニューの緑、中庭のベンチやガーデンなど、街並みの細部もよく分かります。模型を低い視線で眺めると、自分がこの街を歩いているかのような没入感があります。小さな子どもがいるファミリーはもちろん、夫婦やシニア世帯にとっても住みやすい、ゆとりある環境が広がります」
のらえもん「全512邸の規模ですし、同世代の家族が同時期に暮らしはじめるため、他の街から引っ越してきても、コミュニティの豊かさを享受できる点は本物件の大きな魅力のひとつだと思います」
“未来が見える”まちづくり。JR総武線沿線の注目プロジェクト。
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すまいよみ「模型を見て感じたのは“街の未来への期待感”。単に家を買うのではなく“街を買う”感覚と言ってもよいかもしれません。専門的な視点で言えば、75,000m2超の複合開発がJR総武線の駅徒歩3分で行われること自体が大きな魅力。広大かつ多彩な施設が複合する街区内での豊かな暮らしがイメージできます」
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のらえもん「キャンパスパークや商業施設、パークコモンズ(※2※3)等、地域に開かれた施設が特徴的ですね。居住者だけでなく、地域の人々や学生が街区内を行き交う姿がイメージできますし、居住者同士の豊かなコミュニティが期待できます。まち自体の機能性に加えて、ソフト面でも期待できるプロジェクトだと感じました」
街区施設とゆとりあふれる広場や並木道等、まちを楽しめる仕掛けが随所に。
キャンパスパークへつながる、広々とした並木道
外観・キャンパスパーク(並木道)完成予想CG※4
─街区内の多彩な施設を見た感想は?
すまいよみ「キャンパスパークとつながるパークコモンズには、ワーク&スタディブース、青山ブックセンターとコラボしたライブラリーラウンジ。そしてランドリーコーナー等が揃っていて、雨の日でも楽しめます。この共用棟の一部にコミュニティカフェを設けて、地域に開放する運用というのもいい企画です」
のらえもん「パブリックなコミュニティカフェと、プライベート感のあるワーク&スタディブースを使い分けでき、多様な働き方ができる点も魅力。大規模マンションでもスーパーマーケットが併設しているプロジェクトは多くないので、商業施設が複合する点は大きなメリットです」
すまいよみ「模型でも確認しましたが、キャンパスパーク以外にも緑豊かなオープンスペースが多いと感じました。特にマンション名にも入っているアベニューの存在が大きいですね。街区を2つの綺麗な緑道が貫き、道幅も広くとっているので、家族同士、友人同士のコミュニケーションが生まれる空間になります。このアベニューでの散歩のほか、買い物のついでに共用棟やキャンパスパークに寄って遊んだり、街区内を一つの街として楽しめそうです」
のらえもん「プロジェクトの規模感と機能性を考えると、戸建てや別エリアで検討していた層が、このマンションも検討してみようかと思えるだけの納得感はあると思いますね」
街区内だけでなく、マンション内のプライベートな共用空間も充実。
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すまいよみ「ギャラリー公開に伴い、内観や共用部の詳細が明らかになりましたが、建物自体も上質な造りですね」
のらえもん「街の顔となるエントランスは、車寄せのある贅沢なアプローチで、ホールは二層吹き抜け。地域の方も通るキャンパスパーク(並木道)の入り口に近い場所にあるので存在感があります」
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のらえもん「キッズルームは年齢別に遊べるようゾーン分けされていたり、アートテラスにはジャクエツの遊具を採用する等、企画の練りこみが秀逸。パーティールームやゲストルーム等、親にとってもメリットがある共用計画です」
すまいよみ「街区内だけでなくマンション内でも多様な暮らしを楽しめる所がポイントですね」
天井高約2.45m~2.5m×内蔵梁工法が生んだ、開放感あふれるリビング・ダイニング。
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すまいよみ「モデルルームの造りこみも上質かつ開放感を高める工夫が随所に。LD横の洋室を仕切るウォールドアは、天井までの高さがあり、収納すればLDと洋室が一体の空間に。天井高や内蔵梁工法なども相まって、実際の専有面積より広く感じました。本物件は全512戸中9割以上が70m2超と広い住戸の選択肢が充実しています」
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のらえもん「開放感へのこだわりを感じました。基本天井高を約2.45~2.5m確保し、バルコニー側のアウトポール設計や、内蔵梁工法を採用することで、室内に梁や柱の出っ張りが少なく、キッチンの下り天井もないため、頭上の空間がスッキリ。収納が多く、デッドスペースが少ないプランなので暮らしやすいと思います」
「Fsgタイプ」モデルルーム リビング・ダイニング
“他とは違う”大容量。「インブルーム」監修の「戦略的な収納」。
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収納の見どころのひとつ「フィットインクローゼット」は目に見える広さ。
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「納戸」は幅・置行が確保され広々。収納紹介コーナー
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可動棚を動かしてアレンジできる「ラージカスタムストレージ」も大容量
ディスポーザが標準仕様な点も嬉しい。
モデルルーム キッチン※ディスポーザには一部処理できない生ゴミおよび使用できない洗剤もあります。
─モデルルームを見学して特に印象に残ったポイントは?
のらえもん「一番印象的だったのは『収納』です。お片付けコンシェルジュ『インブルーム』が監修しているだけあって、ただ大きいだけではない“戦略的な収納”だと感じました」
すまいよみ「モデルルームの『フィットインクローゼット』は印象的でした。廊下側からも洋室側からも出入りできる2WAY動線で、写真の通り大容量。家族の春夏秋冬の衣服がすべて収まる広さがあります。デッドスペースになりがちな奥行きをうまく使えるよう、ハンガーパイプの配置も工夫されていました」
のらえもん「『ラージカスタムストレージ』も、奥行きを無駄にしないよう、手前と奥で2段構えの収納ができるようになっていました。布団も余裕で置けそうです」
すまいよみ「本物件のメインとなる73m2前後のプランでも、この77m2台のモデルルームと収納量がほとんど変わらず、広さと収納がトレードオフにならず両立している点は驚きます。玄関のマルチスペース(あえて棚を設けずベビーカー等を置ける空間)など、随所に“暮らしやすさ”への配慮を感じるプランニングですね」
のらえもん「設備面も充実しています。大規模ならではのディスポーザと食器洗浄乾燥機が標準装備。共用廊下側の窓にも可動式ルーバー面格子が採用されており、プライバシーと通風を両立できる。細部までよく考えられたプランだと思います」
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物件エントリーいただくと、デジタルライブラリーにて限定公開情報をご覧いただけます。また、各種ご案内会や販売スケジュール等の最新情報を優先してお知らせいたします。本物件は紙資料等の送付は承っておりません。
※掲載の撮影は2025年10月に実施したもので、インタビュー内容は、取材協力いただいたコメント等を弊社側で編集したものです。当マンションの性能、将来の周辺環境、 資産価値などを保証するものではありません。
※「文教複合都市」とは千葉市HPにおいて<区内大学と連携する「文教のまち」>である周辺エリアと「千葉 学美の杜」を表現したものです。
※全512戸中、434戸が70m2超、37戸が80m2超で9割以上が70m2超となります。
※「千葉 学美の杜」とは、事業者による開発街区の街区名称です。計画段階のものを表現したものであり、今後の行政指導等により変更となる場合がございます。
※掲載の室内写真は、モデルルーム(Fsgタイプ)を2025年8月、10月に撮影したもので、一部有償オプションが含まれます。有償オプションには対象住戸・申込時期および、変更できる内容に制限があります。設備・仕様はタイプにより異なる場合があります。詳しくは係員にお問い合わせください。家具・照明・調度品・備品等は販売価格に含まれておりません。
※掲載の情報は2025年10月のもので、今後変更になる場合があります。
※1:千葉市・千葉大学と協議した上、大学敷地・公園敷地にまたがって整備されるオープンスペースを「(仮称)西千葉キャンパスパーク」と呼称しております。「(仮称)西千葉キャンパスパーク」の12,000m2には南北に貫通する並木道・エリア中央の広場を含みます。
※2:商業施設・「(仮称)西千葉キャンパスパーク」は2026年春開業・供用開始予定。学生マンション・サービス付高齢者向け住宅・介護施設・複合施設は2027年春入居開始・開業予定。戸建エリアは2027年入居開始予定。分譲マンション(II工区)は入居時期未定。「(仮称)西千葉キャンパスパーク」「コミュニティカフェ」は居住者専用の施設ではありません。運用開始時期については変更となる可能性がございます。居住者以外の第三者も利用します。また施設の運営は将来にわたって保証されるものではありません。ご利用の際は管理規約に従っていただきます。
※3:共用施設・共用サービスのご利用は管理規約・使用細則等に従っていただきます(一部施設・サービスは予約制・有料となります)
※4:掲載の「千葉 学美の杜」街区全体完成予想CG、各完成予想CG注釈は「物件TOP」記載
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
※概要のエネルギー消費性能、断熱性能、目安光熱費については、表示している省エネ性能ラベルによってデータの内容が異なります。販売戸数が複数の住棟ラベル、または住戸ラベルの場合は、原則建築確認が下りている物件全体の最小~最大を、販売戸数1戸の住戸ラベルの場合はその住戸のデータを表示しています。
| 所在地 |
千葉県千葉市稲毛区弥生町7-2-25、2-27(地番)
地図を見る
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| 交通 |
JR総武線「西千葉」歩3分 |
総戸数 |
512戸 |
| 間取り |
2LDK~4LDK |
専有面積 |
63.16m2~92.94m2 |
|
価格 |
未定
|
| 引渡可能時期 |
2027年2月下旬予定 |
| 販売スケジュール |
販売開始予定 12月中旬 |
情報更新日:2025/12/4
<西千葉レジデンス アベニュー>マンションギャラリー
0120-319-512
無料
営業時間:平日11:00~18:00、土日祝10:00~18:00
定休日:毎週火・水・木曜日
【67732385】西千葉レジデンス アベニュー
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