"20231205084208:H:0" "20231205084208:H:0" "20231205084208:H:0"

不動産会社ガイド

三菱地所レジデンス

〈ザ・パークハウス 板橋大山大楠ノ杜〉エントランス完成予想CG
(2022年分譲済)

一生ものに、住む。「 ザ・パークハウス」
街と調和し、次代へ住み継がれる住まい

「一生もの」。その言葉の響きには、良質なもの、かけがえのないものという意味合いが含まれている。三菱地所レジデンスの分譲マンション、「ザ・パークハウス」が追求し続けているのは、まさに、この「一生もの」にふさわしい価値である。それは、誰もが永く安心して快適に暮らせる住まい、時代や流行に左右されず、土地の風土や歴史と調和し、時を経るごとに深みを増していく住まい。長年にわたり街づくりで培った技術と思想を背景に、「ザ・パークハウス」は日々、進化を続けている。

「品質」に徹底的にこだわり、暮らす人にも、その街にとっても「資産」となるように

〈ザ・パークハウス 鎌倉〉 (2020年分譲済)
建物外観

街にも、住む人にも誇りとなる住まい
安心と安全を最優先に暮らしをデザイン

どんな時でも安心を感じることができ、快適な暮らしが実現できること。住むほどに誇りと歓びが深まっていくマンション。三菱地所レジデンスによる分譲マンション「ザ・パークハウス」には、そんな想いが込められている。そして何よりも「安心・安全」の提供、それを可能とする、技術力と思想が、同社の大きな強みである。そして「安心・安全」な暮らしを支える品質の追求と同時に、街に対する深い配慮も、「ザ・パークハウス」が理想とするものづくりの姿勢となっている。昔からそこにあったと思えるような街並みに溶け込む佇まい。これから先、時が経っても移ろうことのない価値をつくること。こうした街に資するデザイン性との両立を、同社は実践し続けている。

2022 年度グッドデザイン賞を受賞
歴史的な街並みに配慮したデザイン

若宮大路沿いに建つ〈ザ・パークハウス 鎌倉〉は、品質とデザインの両立という、同社が追い続けている理想を体現した物件として、「ザ・パークハウス」の新たな代表作となった。鎌倉市のシンボルとも言える八幡宮参道という立地を考え、歴史性や街並み、さらに住民や観光客など、鎌倉を愛する人々への配慮を込めて、建物はデザインされた。庇を配した水平ライン、セットバックした配棟などがこの街の風景に溶け込み、かつ惹きたて、次代へ継承される佇まいが創出された。同物件は、2022 年度グッドデザイン賞を受賞。これは三菱地所グループ20 年連続の受賞となった(住宅事業グループ19 年連続受賞。公益財団法人日本デザイン振興会主催)。

〈ザ・パークハウス 鎌倉〉 (2020年分譲済)
エントランス外観

↑ページの先頭へ戻る

人も街も地球も喜ぶ街づくりを目指すサステナビリティ活動。環境や人権を守る取り組みを推進

〈ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ〉 (2022年分譲済)
建物外観 。※共同事業

マンションづくりを通して環境に配慮した街づくり
ZEH-M Orientedを標準とし(*)サステナビリティ追求

東京ベイフロント新浦安に、敷地約4万7000㎡・全528邸・15棟の低層ヴィラで構成される〈ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ〉が竣工した。自宅で豊かな時間が過ごせる平均専有面積約96㎡・全145タイプのプラン、多彩な共用施設が用意され、多様化するニーズや時代の変化に応えるマスタープランを実現した。そして、「ザ・パークハウス」初のZEH-M(ゼッチ・マンション)Readyを採用し(同社調べ)、環境にも暮らしにもやさしい、“環境配慮型マンション”としても注目された。住まいづくりを通して、同社はサステナブル(持続可能性)な未来を目指しており、全ての新築マンション・新築賃貸マンションのZEH-M Oriented化が宣言されている(*2025年度以降に販売開始・賃貸募集は全物件。共同事業等一部除く)。

地域との共生を実現する「ビオ ネット イニシアチブ」
森を守り人や暮らしを未来に繋げる「木の守プロジェクト」

マンションづくりに生物多様性保全を取り入れた「ビオ ネット イニシアチブ(BIO NET INITIATIVE)」も、同社による環境配慮の取り組みの一つである。また「型枠木材のトレーサビリティ認証スキーム」もサステナブルなものづくりの一環として導入。原産国での違法な伐採や労働をなくし、持続可能な木材利用と人権を守るため、国内で未整備であった型枠木材流通における認証スキームを確立し、日本初(同社調べ)の第三者認証スキームを〈ザ・パークハウス 駒沢レジデンス〉(2021年分譲済)に導入。今後は全ての新築分譲マンションへの導入を目標に(2030年度予定)、国際認証FSCプロジェクト認証取得や国産型枠用合板の活用など取り組みを強化している。

〈ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ〉 (2022年分譲済)
ヴィラハウスデッキ。※共同事業

↑ページの先頭へ戻る

独自の商品開発(1)/高いクオリティと新しいものづくりで、さらに快適で心地よい住まいを追求

〈ザ・パークハウス 赤羽フロント〉(2022年分譲済) Eタイプ家具配置イラスト

先進のテクノロジーを活用し、暮らしを便利にサポートするIoT 設備を導入

〈ザ・パークハウス 赤羽フロント〉では、スマートフォンとインターネットを通じて自宅の様々な機器を連動させる「IoT設備」を導入、日常の様々な場面で、IoT が暮らしを便利にサポートする。主な導入設備は、スマートフォンで来訪者の応対・確認ができる「インターホンIoT」、外出先からも、スマートフォンで住戸の電気錠を制御できる「wiremo」、スマートフォンで複数の機器を一括制御できる「AiSEG2」(操作可能な機器の例:エアコン、照明機器、お風呂のお湯はり、床暖房)等である。また、入居者さまの声を通した独自の商品開発「アイズプラス」にも力が注がれ、次々に新しい商品が生み出されており、新たな取り組みと合わせて「ザ・パークハウス」の着実な進化を支えている。

↑ページの先頭へ戻る

独自の商品開発(2)/新しい発想で豊かな暮らしと街づくりを推進、社会課題解決にも貢献

〈ザ・パークハウス 大宮吉敷町翠邸〉 (2022年分譲済)
エントランス完成予想CG

住まいづくりを通して環境配慮や地域共生を実現
天然木材の温かみが感じられるレジデンス

環境配慮の取り組みでもご紹介したように、同社は、木材利用の推進をはじめ、自然環境や社会に配慮した取り組みを継続することで、住まいの価値を向上するだけでなく、まちづくりや地球環境への貢献を果たしている。大宮エリアの中枢、地上19階・全106邸で誕生する〈ザ・パークハウス 大宮吉敷町翠邸〉では「木の守プロジェクト」の一貫として、外装および内装に地元埼玉県産の天然杉を使用。「ザ・パークハウス」としては初めて(同社調べ)、内部と外部の素材を連続的に同一の天然木材でデザインした物件となる。2層吹き抜け・天高5m以上のメインエントランスの天井、コミュニティラウンジの天井や壁面などに天然木材が多数採用され、高級感と温かみを感じられる空間を創出。地元産の天然木が経年により表情を変えていくことで、この街での新たな風景が紡がれる。同物件では、木材活用のほかにもSDGs達成に貢献する様々な取り組みが導入されている。

もっと便利にスマートに、暮らしをサポート
新しい暮らし方に対応したココ配(戸別宅配システム)

宅配便のバーコード(配達伝票番号)を通行キーとして利用するという「ココ配(戸別宅配システム)」が〈ザ・パークハウス 広尾〉に初導入された(同社調べ)。これは、コロナ禍で宅配サービスの利用数が増加する中、同社と美和ロックが、宅配サービス利用における効率性や快適性を高めるために開発したものである。このシステムでは、荷物に添付された配送伝票番号を、マンションのエントランスやエレベーターのセキュリティ通過、各住戸に設置する宅配ボックスの解錠に使用。そのため物件宛の荷物を持っている配達員のみマンションに立ち入ることができ、より高いセキュリティ性が担保される。さらに従来のように予め入館方法を取り決めた配送業者に限定されず、多くの荷物が各住戸前まで配達可能となるなど、様々なメリットが見込まれる。三菱地所レジデンスでは、こうした異業種との協業を通した、次世代の暮らしを見据えた新たな商品開発も積極的に推進されている。

〈ザ・パークハウス 広尾〉 (2022年分譲済)
ココ配(戸別宅配システム)(概念図)

↑ページの先頭へ戻る

三菱地所レジデンス独自の「5つのアイズ」を導入し「一生もの」にふさわしい質の高い住まいを提供

プロジェクトメンバーが一堂に会しての会議風景(参考写真)

5つの視点で住まいの品質を創造し、
細部までこだわる高水準な品質を追求

「ザ・パークハウス」の品質は、同社のものづくりへのこだわり「5つのアイズ」によって、守り、育まれている。基本計画の段階から、お客さまの入居後までを見据え、様々な視点から住まいの品質が見守られている。堅固で安全な建物であるだけではなく、入居後の暮らしの快適性と機能性にも大きな配慮が施される。そこでの暮らしは、お客さまの期待を超えて、心地よく、安心で、誇りを持っていただけるものになる。「一生もの」に相応しい品質は、こうして創造され、それをカタチにする創意工夫は進化し続けている。

「ザ・パークハウス」のものづくりの原動力
三菱地所レジデンス独自の「5つのアイズ」

三菱地所レジデンス独自の「5つのアイズ」には、それぞれのこだわり、想いが込められている。『公的基準を満たしただけでは、ザ・パークハウスは生まれない』(チェックアイズ)、『エコノミーではないエコロジーは、ほんとうのエコとはいえない』(エコアイズ)、『自分だけの住空間をつくる楽しみを、「ザ・パークハウス」で実現してほしい』(カスタムアイズ)、『私たちの経験が育んだ、安心・安全へのこだわりがある』(ライフアイズ)、『お客さまとともに、長年にわたり絆を育んでいくこと』(コミュニティアイズ)。これらの想いを出発点とし、住まいと暮らしの品質を高め、見守っている。そして、変わりゆくお客さまの声を活かして、「ザ・パークハウス」は未来につながるブランド価値を創造する。

三菱地所レジデンス独自の〈5つのアイズ〉(ロゴマーク)

↑ページの先頭へ戻る

防災/有事に際してより実効性の高い、自主的な行動促進を考えた防災プログラム

被災地の声を届ける「そなえるカルタ」

被災生活まで想定した実践的防災訓練を
防災計画に基づいて実施する

三菱地所グループでは1923年の関東大震災を機に約100年、丸の内で防災訓練を実施。こうした経験とノウハウを活かし、マンションの防災対策にも大きな力が注がれている。同社の災害対策はハードからソフトまでトータルに考えられていることが特徴だ。耐震性や安全性に配慮した建物などハード面はもちろん、オリジナルの防災計画書作成や、より実践的な防災訓練の実施などソフト面でも充実している。マンション内で助け合う「共助」はもちろん、街全体で助け合う「エリア防災」の取り組みなど、その進化が図られている。

防災ツール「そなえるカルタ」・「そなえるドリル」
完全オープン化で注目され、多様化・進化を図る

同社は被災地の声に学ぶ防災ツール「そなえるカルタ」を作成。トイレや水、食糧など実生活ですぐ困るような具体的なエピソードをお客さまにお伝えし、危機感を持つことで「我が事化」を促し、より主体的な防災活動へと繋げている。さらに、子どもと大人が家族を想定して考える「そなえるドリル」を開発。いずれも「ドナタデモプロジェクト」と称して一般公開され、ホームページ上で誰でもダウンロードが可能、利用範囲を広げている。企業文化とまでなった同社の防災への取り組みは進化を続けており、新たな展開にも期待が寄せられる。

親子で考える「そなえるドリル」

↑ページの先頭へ戻る

手厚い購入後のサポート。アフターサービスと長期住宅保証「レジデンスケア」

「レジデンスケア」サービス期間体系図。三菱地所レジデンス、三菱地所コミュニティ、三菱地所ハウスネット等グループ会社が一体となりバリューチェーンを活かす

24時間×365日×12年間、ワンストップでサポート。不具合やトラブルにサポートデスクが迅速に対応

「ザ・パークハウス」に住んで、より長く安心をお届けできるよう、同社では「レジデンスケア」を採用。マンション建物には30年の長期修繕計画が浸透しているのに対して、専有部分のアフターサービス期間は2年間で、その後のサービスは十分とは言えなかった。そこで、有償サービスにて12年間の専有部分サポートを提供し、より長く不安や負担の軽減を図ろうというもの。一本化された窓口、常時対応、広範囲かつ丁寧な対応など、手軽さと安心感が、お客さまに大きく評価されている。さらに、引渡し日から3~4年目に利用できる「スポットおそうじサービス」が導入され、サービスの拡充が図られている。※一部物件では最後2年の更新を選べる当初10年プランに対応。

↑ページの先頭へ戻る

“一生もの”であるための継続性/契約後は「三菱地所のレジデンスクラブ」がトータルにサポート

〈ザ・パークハウス 青砥〉(2013年分譲済)で開催された街とつながるレジデンスパーティ

契約から入居後まで暮らしに寄り添い
お客さまの豊かな暮らしをサポート

「三菱地所のレジデンスクラブ」は、これから住まいの購入や売却、資産運用、リフォームなどを検討しているお客さまと、すでに三菱地所グループの住宅サービスを利用している方の会員組織である。住まいの最新情報はもちろん、ためになるセミナーや、家族で楽しめるイベントも開催される。住まいに関するあらゆる悩みに応え、三菱地所グループの総合力と住宅事業サービスを通じて、より豊かな住まいと暮らしを提供することを目的としている。
さらに、三菱地所レジデンスではSNSを活用した新しい形のコミュニケーション構築も図っている。インターネット上でのコミュニケーションツールとして、Instagram(インスタグラム)やYouTube(ユーチューブ)、LINE(ライン)などSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用し、暮らしにまつわる情報を積極的に発信している。

↑ページの先頭へ戻る

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

三菱地所レジデンス

分譲実績のあるエリアから会社を探す
店舗所在地から会社を探す
ほかの不動産会社を探す

↑ページの先頭へ戻る

ページトップへ戻る