取引態様

取引態様(トリヒキタイヨウ)の意味・解説

取引態様とは、不動産会社などの宅地建物取引業者が土地・建物の取引を行う場合の立場を示したもの。売買の場合は以下のとおり。
1売主
不動産会社が所有している物件や建築した物件を販売すること。販売価格に不動産会社の利益が含まれているため、仲介手数料はかからない。

2代理
売主から委託され、代理権を得た不動産会社等が売主に代わって販売すること。通常、販売価格に売主の利益が含まれているため、買主は不動産会社に仲介手数料を支払う必要はない。売主が不動産会社に販売報酬として代理手数料を支払うことになる。

3媒介・仲介
売主と買主の間に立って売買のなかだちをすること。売主側につく不動産会社と、買主側につく不動産会社が存在するが、取引自体は売主と買主が直接行うことになる。売主側の不動産会社は売主から、買主側の不動産会社は買主から仲介手数料が支払われることになる。
宅地建物取引業者は、不動産広告の際などに、取引態様を明確に示さなくてはならない。

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