SUUMO(スーモ)新築マンションのジオ島本の取材レポート情報です。
【MESSAGE MOVIE 01】まちを拓き、住まいを築く。そして、暮らしを育てる。
〈ジオ〉の住まいとともに豊かな暮らしが営まれ、愛され続けるまちづくりを目指して
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数多くの〈ジオ〉(分譲済)が誕生している彩都の街並み(※1)
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〈ジオ〉第1号物件「ジオ緑地公園」(分譲済)(※2)
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4つの〈ジオ〉(分譲済)と一体開発の『MUSEたかつき』(※3)
1910年、グループの創業者小林一三は、阪急電車の開業とともに沿線住宅開発の先駆けとして、住宅街「池田室町住宅」を開発しました。100年を超える取り組みの中で、原点となる『まちを拓き、住まいを築く。そして、暮らしを育てる。』という思想が育まれ、その想いを色濃く反映するブランドとして、1990年に〈ジオ〉が誕生しました。
〈ジオ〉は「大地・土地」という意味を持ち、“末永くその地で暮らしていただけるように。住まいが地域全体の魅力までも高めて、まちの発展に貢献できるように”という意味が込められています。
〈ジオ〉第1号となる「ジオ緑地公園」は、緑地公園に隣接する約48,000m2の敷地に、“人と自然とともに育ちゆく住空間”として、まちとトータルにデザインされました。時を経た今も色褪せることのない美しい佇まいから、住まう方々の満たされた毎日と、愛着ある暮らしぶりをうかがうことができます。
住まう人の想いとともに、安心して快適に暮らしていただけるよう「品と質」を何よりも大切にしながら、まちの価値を高め、地域からも愛される建物、住む方の誇りとなる住まいの提供を続けてきました。
いつも住む方の声に耳を傾け、寄り添いながら暮らしを描くこと。
〈ジオ〉は住まう方々とともに育まれ、2025年、35周年の節目を迎えました。
【MESSAGE MOVIE 02】お客様の声に寄り添い、お客様の視点で品質を追求するものづくり
〈ジオ〉に携わるすべての人が想いをひとつに、住んでからの暮らしにまで心を配る
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住まいづくりのすべてに携わる一貫体制
入居後のアンケートなどでいただくお客様の声は、迅速に社内関連部署と連携をして対策を進めます。このスピード感は、管理までグループ会社で対応ができる「製・販・管一貫体制」ならではの強みだと考えています。
お客様の声に寄り添い、新しい快適性を持つ〈ジオ〉へ活かす独自の『商品企画』が〈ジオフィット プラス〉です。多くのお客様の声を集め、検証や改善を重ね、実際の〈ジオ〉に商品として採用。採用された商品に対して再びアンケートを実施する、サイクル型のプロジェクトです。
新たな〈ジオ〉に採用した商品の使い心地について、お住まいの方々から満足のお声をいただくことが、何より励みになっています。
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お客様の代わりに、住まいの品質を徹底管理
いつも念頭にあるのが、“住む方の暮らし心地の良さ”です。使い勝手の良さや快適性、安心して住み続けられるのか?という視点を大切にしています。
〈ジオ〉の『品質管理システム』〈ジオチェック プラス〉は、“永住を見据えた品質の管理”を目指し、安心性・快適性・持続性の3つの永住思想に基づき住まいづくりを進めています。また、企画・設計・工事計画・工事・施工に至る5つのステップにわたり独自の品質基準を設け、こだわりを持って品質管理を行っています。
決して妥協することなく貪欲に“いい住まいを届けたい”という想いで取り組み、品質を高めながら自信を持って〈ジオ〉を送り出すことを目指しています。
【MESSAGE MOVIE 03】豊富な実績とグループ力を活かして、人々の豊かな未来へ貢献
住まいづくりと様々な活動を通じて、一歩先の安心と快適を暮らしに
阪急阪神不動産の住まいブランド〈ジオ〉は、SDGsの理念に賛同し、住まい・まちづくりを通じて持続可能な社会の実現に取り組んでいます。
2024年度以降に販売するすべての新築マンションにおいて『ZEH-M Oriented』以上の実現を宣言し、光熱費の削減や環境負荷を軽減する住まいづくりを実践しています。また、マンションの共用部において、化粧材等に国産木材を活用することで、脱炭素社会の実現に貢献し、地域の森林環境保全に役立つ取り組みも進めております。
2011年より継続してきた「使用済天ぷら油の回収」においては、大きな転機を迎えました。これまでマンション内に設置した回収ボックスで使用済天ぷら油を回収し、阪急バスのバイオ燃料としてリサイクルをしておりましたが、今後はマンションだけでなく、グループが運営するホテルや飲食店などで使用済天ぷら油を回収し、「SAF(Sustainable Aviation Fuel)/持続可能な航空燃料」として再利用する計画を発表いたしました。
さらに、生物多様性の促進のため「いきもの共生事業所認証(ABINC認証)」の取得にも力を注ぎたいと考えています。2024年度には、マンション敷地内の緑化やバードバスの設置などが評価され認証を受けた〈ジオ〉が誕生しております。
一歩先の安心と快適を見据えながら、さらに高い利便性を追求し、人々の想いとともに、まちとひとが繋がれる未来の創造を目指します。
※1:2024年9月撮影
※2:2014年10月撮影
※3:2021年9月撮影
※4:梅田周辺の風景/2023年9月撮影
※掲載の動画(インタビュー)はすべて、2025年4月に阪急阪神不動産本社内にて実施(撮影)。
※掲載の各種取り組みについては、プロジェクトやプランごとに選択的に採用しています。
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
※概要のエネルギー消費性能、断熱性能、目安光熱費については、表示している省エネ性能ラベルによってデータの内容が異なります。販売戸数が複数の住棟ラベル、または住戸ラベルの場合は、原則建築確認が下りている物件全体の最小~最大を、販売戸数1戸の住戸ラベルの場合はその住戸のデータを表示しています。
| 所在地 |
大阪府三島郡島本町桜井2丁目1038番(地番)、桜井2丁目16番1(1工区住居表示)、桜井2丁目16番2(2工区住居表示)
地図を見る
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| 交通 |
JR東海道本線「島本」歩2分~3分 |
総戸数 |
362戸(1工区:227戸、2工区:135戸) |
| 間取り |
3LDK(3LDK・3LDK+N) |
専有面積 |
67.61m2~88.71m2 |
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価格 |
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| 引渡可能時期 |
即引渡可(諸手続き済み次第)(2工区) |
情報更新日:2025/12/3
「ジオ島本」現地販売センター
0120-8984-17
無料
営業時間:10:00~17:00
定休日:火・水・木曜日
※2025/12/23(火)~2026/1/8(木)は冬期休業いたします。
見学をご希望される日程をお選びください。
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