ジオ島本 （取材レポート）

「夫の勤務地が大阪で、私が京都なので、お互いの通勤を考えてJR京都線沿線で家探しを始めました。島本は知らない場所だったのですが、快速停車(※2)で駅徒歩2分という立地に惹かれ、初めて島本駅へ。来てみると、駅近ですごく便利なのに自然もとても豊かで『ここなら将来家族が増えても良い環境だ』と感じました。駅近を重視したのは利便性はもちろん、資産性も考慮していたから。その意味でも満足しています」（O様）

「家賃を払い続けていても資産にならないですし、20代のうちに家を買おうと。結婚後、今の家が手狭になり家探しを始めました。ふたりとも京都市内通勤で、一番の条件は通勤アクセス。ここは駅が近い上に阪急にも歩ける。駅前にスーパーもあり便利だけれどガヤガヤしていなくて好印象でした。高速道路のインターにも近く(※3)カーアクセスの良さも魅力。あと認定低炭素住宅で住宅ローン控除枠が拡大するのも助かります」（K様）

「静かな住環境を希望していて、当初、駅からは遠いけれど静かな環境のマンションを検討していたんです。そんな時、父がここの存在を教えてくれて。正直、島本の事は知らなかったのですが、せっかくだからと見学。高槻駅からひと駅の便利な場所に、これほど静かで自然が多い環境があると知り驚きでした。駅にもとても近いので、大阪市内への通勤時間は短縮。ジオブランドへの信頼感もあり、心が決まりました」（Y様）

「子どもの独立を機に、島本町内で住み替えを検討し始めました。今後、年を重ねることを考え、駅近で管理も安心なマンションが良いだろうと。出張が多く、駅までタクシーを使うことも多いので、駅近の新居は本当に楽しみ」。また島本町で子育てをされた経験から「ここは子育てをするのに素晴らしい場所。水無瀬川で遊んだり、天王山に登ったり。5月頃には蛍も。生活が便利で自然にも恵まれるって、すごいことだと思います」（B様）

「教育環境は改めて確認しました。保育園や小・中学校がどこにあり、どのような状況なのか。まず保育園の待機児童はゼロですよね(2023年度)。町立第三小学校へ近く通学路にも安心感があります。あと島本町は教育への取り組みがとても良い。英語教育にも力を入れていて学びの環境が整っていると思います。ここなら、小さい時から中学校卒業まで、安心できると考えました。Low-E複層ガラスなど住宅性能も高いと感じました」（A様）

「家を買おうと思ったきっかけは、子どもが生まれたこと。ここは職場と実家へのアクセスが良く、駅への近さとJR・阪急の2WAYで理想通りでした。次に、ふたりとも山登りが好きで自然大好きなので、そこも私達にピッタリ。今もよく行く水無瀬川緑地公園へも近い。あと大規模マンションで共用施設が充実していますし、私達と同じ子育て世帯が多いのも良いなあと。コミュニティを一緒につくっていけたらと楽しみにしています」（A様）

ご契約者様のご年代は20代・30代が約59％。結婚を機に、またはお子様の誕生や今後の成長をきっかけとして、マイホームの購入に踏み切られた方が多い印象です。その一方で、50代以上の方も約28％という結果に。駅に近く生活も便利、それでいて自然も豊かな立地・住環境が、子育てが一段落されより利便性と暮らしの快適を求められるオトナ世代の方々にも、広く支持されている結果となっています。

ご契約者様の家族数は、2人暮らしが約47％と半数近く。現在はおふたりでも「将来の子育てを見据えて」購入された方が多いようです。さらに3人世帯を加えると約74％という数字に。共働きでの子育てを見据え、駅に近く通勤アクセスが良い事や、駅前にスーパーがある生活利便性、待機児童ゼロを継続している島本町の行政面（2023年度)、小学校の近さなどが高い評価を受けたと推察できる結果です。

契約者の方の現在の居住地は、高槻市が約27％とトップ、島本町と併せると約42％となっています。その一方で京都府（京都市内含む）が約23％、大阪府各エリアで約20％と、地元からも広域からも、幅広いエリアの方から選ばれていることがわかります。北摂エリア各市の方が多いということから、JR京都線の快速停車駅であることも、広域からの支持につながっていると推察できる結果です。

第1位は駅近立地。快速停車の島本駅に近いのはもちろん、大阪と京都の両方に軽快であることもポイントだったようです。さらに阪急水無瀬駅へも徒歩圏でJR＆阪急の2WAYアクセスが叶うことから、通勤はもちろん、出張や旅行、帰省、お子様の将来の通学の選択肢も広がるなど将来にわたっての利便性を評価された回答となっています。また「ジオ」ブランドへの信頼を挙げる方も多く、品質と資産性への期待に高評価が集まりました。