東京都 Nさんのリフォーム事例 - SUUMO(スーモ)リフォーム
ご出身も生活の場もずっと関西だったNさんご夫妻。60代になって親御さんの介護を経験され、「この先、夫婦ふたりだけで関西に住み続けるのは、今はよくても将来的に難しい」と、ご親族のいる東京で終の棲家を探すことに。長年、住み慣れた地元からの移住は大きな決断でしたが、仲のよいご親族が背中を押してくれたのだそう。購入された中古マンションは東京といっても自然豊かな郊外にあり、窓から桜の木を望む景色が気に入ったポイントでした。その借景を楽しみつつ、明るく豊かに暮らすためのリノベーションは「光の通り道」がテーマ。玄関からバルコニーまで見通せる“抜け感”や隅々まで光が届くことを大切にしたお住まいを目指しました。
| 建物タイプ | マンション |
|---|---|
| リフォームの種類 | 複合リフォーム |
| 家族構成 | 夫婦 |
| 築年数 | 19年 |
| 間取り | [ Before ] 3LD・K → [ After ] 2LDK |
| 目的 | リノベーション、定年、間取り変更・スケルトン |
| リフォーム箇所 | LDK、洗面所、浴室、トイレ、寝室、洋室、廊下、玄関、収納、書斎 |
| 新しくした設備 | キッチン TOTO(ザ・クラッソ) UB TOTO(マンションリモデル) 洗面台 サンワカンパニー(天板/カスタムカウンター、洗面ボウル/エレガンススクエア) |
| 費用 | 1700万円 |
|---|---|
| 費用概算 |
仮設・解体・撤去: 1,800,000円 木工・内部造作: 6,200,000円 耐震・断熱: 400,000円 内装仕上げ: 1,400,000円 什器設備: 2,300,000円 設備(給排水・電気): 2,400,000円 空調・換気: 300,000円 その他: 2,200,000円 |
| 工期 | 約4ヶ月 |
| リフォーム面積 | 約67平米 |
表示されている価格帯および本体価格は施工当時のもので、現在の価格とは異なる場合があります。
ナチュラルな木の雰囲気が好きなので、自然素材を用いた実例を掲載している会社をピックアップしました。スタイル工房さんは自分たちの好みにあったプランとデザインを提案してくれ、見積もりや打合せの対応もよかったのでお願いすることにしました。
窓から望む桜が魅力的なマンションの一室ですが、葉が茂る季節は採光が遮られて暗く感じるのではないかと、ご心配されていました。そのため間仕切りは最小限とし、各所に「光の通り道」を確保したいとお考えでした。色々な家に住んだ経験を活かした機能性や、やってみたいデザインなどもしっかりとイメージされていました。
人生経験が豊富なN様はテーマカラーや置きたい家具など、お好きなものがはっきりされていたので自由に飾れるよう、できるだけシンプルなデザインを心がけました。遊びもありつつ、各所に十分な幅を持たせ、コンセントの位置を高めに設定したり、キッチンの造作収納は取っ手を握れるタイプにしたりと、将来の暮らしに対応できる工夫をちりばめました。土間スペースは、もし車椅子生活になっても出入りが楽というメリットも。一見、老後を意識していないように見せながらも、永く自立して生活できるように配慮したプランとなっています。
チーフプランナー/鈴木 ゆり子
インテリアは白をベースに無垢床や天井に施した板張りで落ち着いた雰囲気に。その中で陽だまりのようなイエローを使った2枚のアートパネルが目を惹きます。これはご親族のお子さんたちが描いたもの。この作品からインスピレーションを受けてデザインが決まっていきました。窓辺の観葉植物もきれいに映えます。
Nさんは注文住宅の建築やマンション購入を経験され、今回は何度目かの家づくり。終の棲家として一番求めたのは明るくストレスなく暮らすこと。内装には無垢の木を使って心地よく。設備などはショールームに何度も足を運んで厳選。これまでの経験から、本当に自分たちが望む暮らしを具現化するリノベーションとなりました。
以前、マンションの大規模修繕の際にバルコニーの荷物を置く場所がなくて困った経験から、玄関の土間を拡大。ホールはガラス戸で仕切り、窓の外まで視界が開けます。それぞれの部屋は必要最小限に。幅広の廊下+LDKでパブリックスペースは広々と。コンセントの位置を高めにするなど、老後を踏まえた工夫も施されています。
バルコニーの先に桜の梢を望むLDKは広々と開放的。無垢フローリングと下がり天井の板張りが優しい温もりを醸し出す。重厚なアンティークのキャビネットも、北欧モダンプロダクトのチェアも調和している。キッチンを仕切っていた食器棚を撤去したことで、キッチン側の光も採り込むことに成功
近くに住むご親族家族が遊びに来てもゆったり過ごせる広さ。デイベッドでくつろぎながら桜の木を眺めるひとときは格別だ。「春になったらみんなでお花見をするのが楽しみ」とNさん。リビングの窓際はハンガーパイプを取り付け、床はフロアタイルにして観葉植物の特等席に
キッチンは壁付きから対面に変更。ご親族が遊びに来たら、一緒に立てるスペースを持たせた。背面収納のデザインにもこだわり、無垢の木を面材に使ったカウンターを造作。真鍮の取っ手でお洒落感と使い勝手を両立した。たっぷりと収納できるパントリーも備えている
コンパクトで機能的な個室を2つ用意。リビングに面した一室は2枚のガラス戸で仕切り、カーテンで隠すこともできる。普段は開け放し、もう一室への動線としても使われている。室内窓をリビング側に設けて、しっかりと「光の通り道」を確保した
玄関側の一室は一角に書斎コーナーを設置。上部は半透明の模様ガラスで仕切り、双方の光が行き交うように工夫されている。正面は突き当りまで拡大した土間スペース。ホールとLDKをつなぐ開口は123cmと幅広設計。仕切りには2枚引き込み戸を採用している
玄関側のもう一室を使って土間スペースとWICに。土間の奥に可動棚を設置して収納として活用されている。既存の出窓はそのまま利用することで、光もたっぷり採り込める。ホールも以前より広く取り、素敵なアンティーク家具が家族やゲストを迎えてくれる
| 会社名 |
stylekoubou(スタイル工房)(株式会社 スタイル工房)
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