東京都 Lさんのリフォーム事例 - SUUMO(スーモ)リフォーム
重厚感のあるブリックタイルやモダンな暖炉など、上品で落ち着いたインテリアが目を惹くLさんのお住まい。ライフステージの変化を機に、今の暮らしに合わせた間取りやデザインへと、思い切ってリノベーションしました。まず、和室や洋室をつなげ、ゆったりとくつろげるLDKへと間取りを一新。海外での生活で慣れ親しんでいた暖炉を設け、「炎を眺めて癒されています」と、贅沢なひとときを満喫。また、キッチンを対面式に変更したことで、お子さん家族と料理をする機会も増えたそう。さらに、大型収納や家中をスムーズに移動できる動線を確保するなど、生活のしやすさにも配慮。毎日を豊かに、リラックスして過ごせるお住まいが誕生しました。
| 建物タイプ | マンション |
|---|---|
| リフォームの種類 | 複合リフォーム |
| 家族構成 | 本人 |
| 築年数 | 22年 |
| 間取り | [ Before ] 3LDK → [ After ] 1LDK |
| 目的 | 間取り変更・スケルトン、デザイン重視、収納力UP、家の老朽化、バリアフリー |
| リフォーム箇所 | リビング・ダイニング、キッチン・システムキッチン、収納、洋室、洗面所・脱衣所、玄関、その他 |
| 新しくした設備 | キッチン/タカラスタンダード 洗面化粧台/タカラスタンダード 床材/ノダ 壁材/サンゲツほか バイオエタノール暖炉/メルクマール オーダー収納家具/CUUMA ※上記の設備・建材以外にも多数取り扱っております。お問い合わせください |
| 費用 | 1500万円 |
|---|---|
| 費用概算 | 工事一式: 15,000,000円 |
| 工期 | 約2ヵ月半 |
| リフォーム面積 | 62平米 |
表示されている価格帯および本体価格は施工当時のもので、現在の価格とは異なる場合があります。
数社で検討した中で、東急さんから提案いただいたプランが、予算を含めて私の希望を一番叶えてくれていました。また、しっかりと片付く収納や、どこに行くにもスムーズに移動できる動線の工夫などがされて、とても暮らしやすいです。住む人の目線を大切にして考えられた間取りに、さすがプロだと思いました。
築22年のマンションにお住まいだったLさん。内装や設備が老朽化し、お子さんの独立などライフステージに変化もあり、間取りが今の暮らしに合わなくなりました。先々のことも視野に入れて、Lさんのライフスタイルや好みに合った間取り・デザインのお住まいに一新されることをご希望でした。
海外生活のご経験をお持ちだったLさん。その時に慣れ親しんでいた、味わい深い木材やレンガ、暖炉などを採り入れることをご希望でした。特に暖炉にはこだわりをお持ちでしたので、フェイクではなく、マンションでも設置できるバイオエタノール暖炉をご提案。タイルや間接照明を組み合わせて、リビングの見せ場となるようにデザイン。Lさんにも「一番のお気に入りです」と喜んでいただけました。また、LDKは、調光・調色できる照明を採用。時間帯やシーンに合わせて照明を演出できることで、毎日の暮らしに遊び心をプラスしました。
セカンドライフを見越して、間取りの見直しを希望されたLさん。そこで、和室・洋室と一体化させ、開放的なLDKへと一新。自分だけではなく、ご家族一緒の時間も愉しめる場所となりました。また、段差の少ない床や、移動がラクな回遊動線など、バリアフリーにも対応。安心して暮らせるお住まいとなりました。
「山間のロッジのような、ぬくもりある家」というイメージに合わせ、木の素材感を活かした床材や建具をベースに、ブリックタイルをアクセントに加えてトータルコーディネート。マンションにも使える暖炉をリビングのシンボルとして採り入れて、暖かみと優しさを感じるお住まいに仕上げました。
調味料や食品ストックなど、モノが集中するキッチンには、大型パントリーや収納棚を新設。背面にはカウンター収納も配したので、サッとラクに片付けられます。また、ダイニングにはインテリアの統一感を重視して、収納家具をオーダーメイド。パソコンデスクを兼ねており、空間を有効活用できるのもポイントです。
リビングは“山間のロッジ”をイメージし、ぬくもりある木材とタイルを基調にインテリアをトータルにコーディネート。憧れだった暖炉を採用し、優しい炎を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせる場所に一新。折り上げ天井や暖炉に間接照明を組み込み、ラグジュアリーな雰囲気もプラス。照明は調光・調色ができるので、その日の気分やシーンに合わせて、光の演出を愉しめるのも魅力
和室と洋室の壁をなくし、キッチンを対面式のオープンタイプに変更して、開放的なLDKが誕生。お子さんやお孫さんが大勢集まり、パーティーをするにもぴったりの広さとなった。「床暖房を採用したので、冬も暖かく過ごせるようになりました」
孤立していた壁付キッチンは、開放的な対面式へと思い切って変更。リビング・ダイニングにいる家族と会話を愉しみながら、料理や片付けができるようになった。また、ゆとりある広さを確保し、「家族で作業していても余裕です」。さらに、背面にはパントリーやカウンター収納、壁の一部にはデッドスペースを活かした棚など、大小の収納を新設。使いやすさも格段にアップした
キッチンと洋室だった場所は、家族やゲストが集まって食事を愉しむ、広いダイニングに一新。「できるだけモノを隠して片づけたい」という希望に合わせて、壁際にLDKの雰囲気と馴染む収納家具をオーダーメイド。書籍や筆記用具など細かなモノをスッキリとしまえ、さらにパソコンデスクとしても使えて便利。「プリンターも引出しに隠してしまえます」
和室の押し入れは、そのままゲスト用のクロゼットとして再活用。玄関からそのまま入って荷物や上着を置き、キッチンへと抜けられる2WAY仕様で、無駄のない動線がポイント。「細部にまで暮らしやすさを考えて、間取りを設計してくれました」
| 会社名 |
東急Re・デザインのマンションリフォーム(株式会社 東急Re・デザイン)
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