オーク材

オーク材(オークザイ)の意味・解説

オーク材とは、建築用としてはブナ科コナラ属の落葉広葉樹を指すことが多く、大きく次の4つに分けられる。
(1)北米産のホワイトオーク/スワンプホワイトオーク、チェスナットオークなど多くの種類がある。重く硬く、強く、心材の道管孔がチロース繊維構造を持っているため液体漏れがせず、ウイスキーなどの貯蔵樽として使用されてきた。家具材や床材などにも多く用いられている。
(2)北米産のレッドオーク/ノーザンレッド、スカーレットなどの種類がある。道管孔にチロースがないため、桶や樽には向かない。
(3)国産のミズナラ/北海道産、東北産、飛騨産のミズナラが有名。なかでも北海道産のミズナラは、平均的に柔らかく、加工しやすいため高い評価を受けている。フローリング、壁板などの建築用材、インテリア材、家具材などに広く利用される
(4)欧州産オーク/材質が北米産のホワイトオークに似ているヨーロピアンオーク、イングリッシュオークなどがある。

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