わたしを作家にしてくれた街・盛岡|文・くどうれいん

盛岡に住んでいると、どんどん自分の輪郭がはっきりしてくる。わたしがどんどんわたしらしくなる感じがする――。そう話すのは、作家のくどうれいんさん。ふるさとであり、今も続けている盛岡の街での暮らしについて綴っていただきました。

「よそもの」として30年。私と盛岡の、ちょうどいい距離感|文:鈴木いづみ

心の隅に「よそもの」の意識が張りついている私は、いつまで経っても「盛岡の人間」になりきれない――。そう話すのは、フリーライターの鈴木いづみさん。20歳から30年暮らし続けている盛岡の街について、その魅力をつづっていただきました。

小さな個人商店が成り立つ街、岩手県盛岡市に移住したTシャツ屋さんの話【いろんな街で捕まえて食べる】

ライターの玉置標本さん(@hyouhon)が、いろんな街でさまざまな暮らし方をする人に会って、話を聞く連載「いろんな街で捕まえて食べる」。今回は秋田県から岩手県盛岡市へと移住し、Tシャツ屋さん「6JUMBOPINS」を営む京野誠さんにお話を伺いました。

淡い空と水音の隣。手をきゅっと握りしめて暮らす街、盛岡

著: 菅原 茉莉 わたしの盛岡市民歴は約7年ほどだ。 大学進学を機に一人暮らしをした4年間と、シングルマザーになったことをきっかけにして戻って来た、ここ3年。 3年前に引越し先を考えているときは、正直盛岡に帰ってくるのが嫌だった。 故郷というのは少…