イニシア大田糀谷 （取材レポート）

結婚を機に大田区の社宅に住んで1年半ほどになるというＨさん。一度住んでみたら、暮らしやすさが気に入って、マンションを買うならこのエリアと決めていたそうです。
「2人とも仕事で忙しい毎日ですが、ここの暮らしは自分たちのプライベートな時間を大切にできるんです。」と話すHさん。その理由を伺いました。

■通勤時間が短縮できる
「まず、通勤のしやすさ。「糀谷」駅は、2人の勤務地である東京方面と横浜方面の中間にあり、京急空港線で1本で行くことができるので便利なんです。僕たちのライフスタイルにぴったりの場所でした。にぎやかな繁華街よりは、静かな場所に住むのが希望だったので、駅からフラットな道を徒歩10分という絶妙な立地も気に入りました。」

■旅行がしやすい
「2人の趣味は旅行。日本でまだ行ったことのないところに行くのが好きなんです。新幹線が通る品川も、空港も近くにあるので、気軽に出かけられます。品川から始発の新幹線で出かけて、終電で帰ってくるといった日帰り旅行もできると思います。フットワーク軽くいられる立地が気に入りました。」

■帰省しやすく北海道の実家も応援
「空港が近いのはとても大きな魅力でした。2人の実家が北海道なので、帰省する時も便利。地元の友人が遊びに来た時も「糀谷」なら家に呼びやすい。両親や友人との時間を大切にできるのも、ここを選んだ大きな理由の一つです。」

■将来も楽しく住める場所
「はじめて「糀谷」に来た時の印象は、子どもが多くて子育てもしやすそう、ということでした。緑豊かな萩中公園や、物件の近くにも遊具のある公園があるから、自然に癒されながら楽しく暮らせそうです。東京23区と横浜とを比較して、助成金や所得制限の厳しさなどをチェックしたのと、都内は学校給食がきちんとあるので、子どもが育つ環境として都内のほうが私はいいと思いました。」

■20代だからこそ都内を選ぶ
「都内のほうがマンションの価格自体は高かったのですが、将来の資産性まで考えた時に、都内を選んだほうがいいと思いました。品川や高輪ゲートウェイ、蒲田など、再開発エリアに近く、エリアの発展が期待できます。空港に近い立地は、外国人需要の高まりを考えた今後にも将来性があると感じました。
初めてのマンション購入で正直不安もありましたが、イニシアの販売員さんの対応が誠実で丁寧だったので、いろいろ相談にのっていただき、購入を決めました。」

0歳児のお子様がいらっしゃるHさん（30代）は、イニシアの賃貸に住んでいましたが、子育てをするならマイホームと思い、新築マンションの購入を検討しはじめたそうです。待機児童数が少ない大田区は子育て環境としても魅力だったそう。

■買い物も教育環境も徒歩圏に
「糀谷は知らない街でしたが、実際に街を歩いてみてすぐに気に入りました。＜イニシア大田糀谷＞から歩いて行けるところに、商店街、スーパー、小学校、子どもが遊べる公園が揃っていて、子どもを育てる環境としてとてもよさそう、と思いました。
商店街は活気があって、お魚やお肉は専門店でいいものが揃うし、サミットなど大きなスーパーの数も多いので、その日の気分によって使い分けもできそう。子どもが小さいうちは余裕がない日々ですが、近くにいいものが揃う環境なら、暮らしやすそうだし、楽しく気分転換もできます。駅からフラットな道のりなのでベビーカーでも歩きやすく、徒歩10分で落ち着いて暮らせる住環境も気に入りました。」