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三鬼商事はこのほど、10月末時点のオフィスビル市況を発表した。
それによると、東京ビジネス地区(千代田・中央・港・新宿・渋谷の計5区)の10月末時点における大型ビル(基準階面積100坪以上)の平均賃料は、坪当たり1万9,500円(前月比0.8%下落)となった。前年同月比でみると、13.56%の下落となる。同社は、「テナント誘致競争に厳しさが増し、テナント企業の要望に柔軟に対応する動きが目立っており、賃料相場の弱含みが鮮明になっている」としている。
同地区の平均空室率は7.76%(同0.14ポイント上昇)。同社は「先行きに不透明感はあるが、オフィス縮小の動きが落ち着いてきたことや、オフィス探しの選択肢が広がっていることから、今後のテナント企業の移転動向が注目される」としている。
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