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国土交通省・経済産業省・環境省はこのほど、環境に配慮した住宅の改修や新築に対し、様々な商品と交換できるポイントを付保する「住宅版エコポイント制度」について、ポイントを環境配慮に直接関係のない追加工事費への活用を可能とする方針を明かした。
エコポイントの交換対象に追加工事を加えることで、リフォームの現場で要望の多い浴槽や台所の水回りなどと環境性能の向上に係る改修との同時リフォームを促進。環境対策だけでなく、リフォーム市場の活性化などを通じた景気浮揚を目指す。
住宅版エコポイント制度は、09年度2次補正予算案の中で1,000億円が計上されたもの。
環境性能の高い新築には30万ポイント(1ポイント1円相当)を付保する。リフォームは環境性能向上に係る改修やそれと同時に行うバリアフリー改修が対象。戸当たり、上限を30万ポイントとし、断熱改修する外壁(10万ポイント)、床(5万ポイント)屋根・天井(3万ポイント)、ベランダに続くテラス窓への内窓設置(1万8,000ポイント)、浴室の手すり設置(5,000ポイント)など改修箇所や工事内容による合計ポイントを付保する。
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