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リビオタワー品川 (取材レポート)

リビオタワー品川 (取材レポート)

価格未定
1LDK~3LDK | 42.1m2~130.24m2 | JR山手線「品川」歩13分
SUUMO(スーモ)新築マンションのリビオタワー品川の取材レポート情報です。

日鉄興和不動産の担当者が語る「リビオタワー品川」への想い

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商品企画担当者が語る「リビオタワー品川」の価値
進化する品川エリアについに誕生する大規模レジデンス
  • リビオタワー品川の取材レポート画像
    外観眺望合成完成予想CG
    • リビオタワー品川の取材レポート画像
      外観完成予想CG
    • リビオタワー品川の取材レポート画像
      高輪ゲートウェイ駅前の様子
大野 施文氏、小松芳樹氏、五十嵐駿聖氏

2026年、日鉄興和不動産のマンションブランド「リビオ」シリーズのフラッグシップ物件となる、地上34階・総戸数815戸の超高層大規模タワーレジデンス「リビオタワー品川」が誕生します。本物件の商品企画を担当してきた、日鉄興和不動産 住宅事業本部の小松芳樹氏、大野施文氏、五十嵐駿聖氏の3名に想いを語っていただきました。

「本物件が誕生する品川エリアは、当社が長年エリアマネジメントを手掛けてきた思い入れのある場所です。住宅に関してはしばらくの間大規模マンションの供給がなかった一方、リニア中央新幹線や新駅開業に合わせた再開発が進み、大きく変わろうとしているエリアでもあります。本物件はそうしたさらなる変貌を遂げようとしている品川エリアの新たなランドマークとなるプロジェクトだと考えています(五十嵐氏)」。
「本物件は非常に長い時間をかけて推進してきたプロジェクトですから、つくり手の我々の思考も柔軟に変容させる必要がありました。当初はいわゆる湾岸エリアのタワーマンションという位置付けをイメージしていましたが、ちょうど新駅周辺の再開発の概要も発表され、品川が革新的に変わる未来が見えてきて、エリアのポジションも大きく飛躍するだろうと考えました。その中で、本物件を通じて未来のスタンダードとなる都市のライフスタイルを提案したいという想いを込めて、『THE LEADING SHIP』というコンセプトを導き出しました(大野氏)」。

新しい品川のライフスタイルを牽引するタワーに
  • 日鉄興和不動産株式会社 大野施文氏
  • 日鉄興和不動産株式会社 小松芳樹氏
  • 日鉄興和不動産株式会社 五十嵐駿聖氏

「そうした背景の中でターゲット像を考えた時、やはりエリアの未来やその価値を広い視野で見据えて住まいを選ばれる方だろうというのは一致した意見でした。将来的な進化に価値を見出す、確かな審美眼を持った方々が住まわれるのではないかと考えました(小松氏)」。

「羽田空港にも近くリニアも開業予定の『品川』駅の交通利便性、ビジネス拠点としてのアドバンテージは今後ますます高まっていくでしょうから、その点はやはり最大の価値のひとつと考えています。東京だけでなく、地方や世界各地にも拠点を持って活躍される方にとって、非常に魅力的な立地であることは間違いありません。同時に都心でありながら緑や水辺に囲まれた豊かな住環境も整っているので、リビオの原点“人生を豊かにデザインするマンション”に立ち返り、暮らす方の目線に立って快適な住まいの形を模索しました。単に立地がいいだけではなく、最新の都市計画のもと開発されている街に誕生する、未来に先駆けた最先端のマンションであるという発想で、新たな価値を提供するということを重視しています(五十嵐氏)」。

「建物のデザインは、時代の先端に漕ぎ出す船をイメージしました。豊かな緑地による周辺の街並みとの調和を重視し、海洋廃材を使ったアートなども盛り込みながら、同時に先進性をも感じていただけるデザインを意識しています(小松氏)」。

「本物件ならではの試みとして、一般の方々を交えプランニングに関するワークショップを開催しました。実際の図面を基に、どのような間取りであれば暮らしやすいかを議論していただき、そこで出た意見等を集約して設計に活かしています。住まう方一人ひとりの理想に寄り添ったものづくりを徹底しました(大野氏)」。

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街と共に成長していく、緑豊かな環境に囲まれた住まい
外観完成予想CG
  • 環境認証のダブル取得、緑溢れる住環境

    「ランドスケープにおいては、今回は緑の役割を非常に重視しています。当社は品川のエリアマネジメントにおいて『つなぐ・つながる街』というコンセプトを掲げていまして、本物件もただ植栽を設けるのではなく、緑によって街と人をつなぐネットワークを形成できればと考えました。豊かな緑地空間をつくることで、住まう方だけでなく街を訪れるすべての方が心地よく憩える場所をご提供し、当然ながら地域の環境や生態系にも寄与したいと思っています。その取り組みを実証するものとして、本物件は環境づくりの質を評価する認証制度『SEGES(シージェス)』と『ABINC(エイビンク)』のダブル取得を実現しました。

  • 『SEGES』は緑のつくり方に加え維持管理や将来性など『そだてる緑』の観点を評価するものです。本物件では、歩道上公開空地と一体的な緑化空間を創出して地域の景観向上にも寄与するほか、中高木をバランスよく配置し、緑量を高めながら、心地よい緑陰を創出できるよう工夫しています。一方『ABINC』は生物多様性への貢献や緑を通じたコミュニケーションを創出できるか、という点が評価されます。本物件でも植生調査を行い、地域植生に合った在来種中心の植栽計画を進めていること、巣箱やバードバスなど生き物の憩いの場を設けていることなども本物件の特徴のひとつです(大野氏)」。

外観完成予想CG
  • 緑を通じたつながりを創出

    「つながりの創生という観点では、公開空地にベンチ等を設け、近隣の方々にも緑に親しんでいただける設えにするとともに、防災設備なども設け地域の拠点となるような空間づくりを心がけました。加えて、ワークラウンジにおいても、緑の演出に定評のある『緑演舎』さんにインナーグリーンを監修していただき、外構部の緑地空間との一体感を感じられるようなデザインになっています。緑豊かな住環境を通じて、様々なつながりを創出していきたいですね(五十嵐氏)」。

  • 100年先を見据えたシンボルタワー

    「ワークラウンジのみならず、本物件の共用部はリビオを初めて知る方にもこれぞNo.1と思っていただける設備仕様を揃えました。レインボーブリッジを望むスカイラウンジやゲストルーム、日常の合間にリフレッシュできるフィットネスジムなど、お住まいになる方々にとって本当に必要なものを厳選しています(小松氏)」。
    「街と共に歩み、発展していく住まいにしたいですし、そのために入居後の地域とのつながりなどにフォーカスできるのも、この品川に根付いてきた当社だからこそだと思っています。街のシンボルとして、リビオのフラッグシップタワーとして、未来にわたって広く認識していただける物件になれば嬉しいです(大野氏)」。

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「リビオ」ブランドが大切にするものと、本物件へかける想い
リブランディングを経ての変化
  • リビオタワー品川の取材レポート画像
    LIVIO Life Design! SALON
    • リビオタワー品川の取材レポート画像
      LIVIO Life Design! SALON
    • リビオタワー品川の取材レポート画像
      LIVIO Life Design! SALON
日鉄興和不動産株式会社 弓田 秀人氏

住宅事業本部 販売統括部 販売推進第一グループ 兼 用地部 部長代理

日鉄興和不動産のマンションブランド「リビオ」は、2021年の誕生20周年を機に、リブランディングを実施しました。“人生を豊かにデザインするためのマンション”をコンセプトに、社内体制も含め次のステージへと大きく舵をきりました。リビオブランドの現在と未来、また本物件にかける想いについて、同社住宅事業本部の弓田秀人氏に話を伺いました。

「これまで当社は、立地にこだわった物件を供給し続けてきた結果、『売主別中古マンション値上がり率ランキング(※2)』で7年連続1位を獲得するなど、高い評価をいただいてきました。一方、『リビオ』というブランドの認知度や訴求力という点ではまだまだ課題も多く、それがリブランディングのきっかけのひとつでもあります。最大の変化は、よりよい住まいをつくるために、私たち売主がこれまで以上にお客様に寄り添える体制を整えたことでしょう。リビオにご入居されたお客様のもとに社員が直接伺い、リビオに暮らしてみて良かった点、改善してほしい点など生の声をお聞きし、ものづくりの現場に反映させています。リブランディングを機にまずは社内の意識、体制から変えていった結果、リビオの価値観や魅力が着実にお客様にも伝わっている手応えを感じはじめたところです」。

LIVIO Life Design! SALON
  • 暮らし全般をサポートする総合サロン

    「お客様との接点を増やすため、2023年『品川インターシティ』内に『リビオライフデザイン!サロン』をオープンしたのも大きな変化です。通常のモデルルームのようにリビオブランドの魅力を体感していただけるだけでなく、ご契約からご入居までの間のご相談窓口として、さらには購入、売却、リフォームなど住まい全般のご相談窓口として、あらゆる形でお客様に寄り添う体制を整えています。また、掃除、フィットネス、クラフトなど多彩なジャンルのイベントを開催し、お客様のコミュニティ形成のきっかけにもなればと考えています。ご契約前の段階からご入居後まで、お客様の暮らしを様々な形でサポートできる場となっています」。

  • 本物件がブランドの試金石に

    「リビオブランドとして、よりよいものづくりを通じてさらなる高みを目指したいと考えている中で、大きな進化を遂げつつある港南エリアのシンボルタワーになり得る本物件は、ブランドの試金石でもあります。これまでリビオを知らなかったという方にも、本物件をきっかけにリビオの魅力を知っていただきたいですし、そのためにリビオのものづくりにかける想いのすべてを詰め込んだと言っても過言ではありません。『Life Design! with LIVIO』というステートメントの通り、お客様の人生設計に末長く寄り添っていくリビオの住まいの魅力を、ぜひ本物件で感じていただきたいと思います」。

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※1:2027年開業予定(開業が遅れる場合があります)
※2:中古マンション値上がり率とは、新築販売時と中古売り出し時のマンション価格を比較し、価格が上がったか下がったかを%で表現したもの。関東圏で30棟以上のサンプルがあるデベロッパーを対象とし、2021年10月~2022年6月までの間に中古マンションとして売り出された価格の値上がり率を算出しランキングしている(出典:住まいサーフィン「売主別中古マンション値上がり率ランキング(関東版)」)既存物件についての調査であり、当該物件の今後の価格変動を保証・予想するものではありません。
※取材は2024年1月に実施したものです。
※掲載の各完成予想CG は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また、今後変更となる場合があります。なお、外観形状の細部・設備機器・配管類等は一部省略、または簡略化しています。また、敷地外の周辺道路・電柱・標識・建物等の表現を簡略化しています。植栽につきましては、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではなく、樹種・本数等は今後変更になる場合があります。
※掲載の外観眺望合成完成予想CGは、現地約110m上空より北東方向を撮影(2023年10月)したものにCG加工したもので実際とは異なります。また、現地からの眺望とは異なります。空撮写真に合成した外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は、実際とは異なる場合があります。なお、外観形状の細部、設備機器等につきましては表現しておりません。家具・家電・調度品等は販売価格に含まれておりません。眺望・周辺環境は変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。

【この物件広告についての注釈】

※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。

※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。

※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。

※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。

※概要のエネルギー消費性能、断熱性能、目安光熱費については、表示している省エネ性能ラベルによってデータの内容が異なります。販売戸数が複数の住棟ラベル、または住戸ラベルの場合は、原則建築確認が下りている物件全体の最小~最大を、販売戸数1戸の住戸ラベルの場合はその住戸のデータを表示しています。

リビオタワー品川 物件概要

所在地
東京都港区港南3丁目7-2(地番)
地図を見る
交通 JR山手線「品川」歩13分 総戸数 815戸(他に店舗1区画)
間取り 1LDK~3LDK 専有面積 42.1m2~130.24m2
価格
未定
引渡可能時期 2026年10月上旬予定
販売スケジュール 2025年3月上旬より販売開始予定

情報更新日:2024/11/20

お問い合わせ先

「リビオタワー品川」ゲストサロン

0120-150-815 無料

お問合せの際は『SUUMO(スーモ)を見て』とお伝えいただくとスムーズです。

営業時間:10:00~18:00

定休日:水曜・木曜(祝日除く)

【67726518】リビオタワー品川
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