プラネスーペリア グラン大津瀬田 （取材レポート）

大小さまざまな建物が建ち並ぶ瀬田駅前街区※2のなかでも、ひと際存在感を放つ地上15階建て・3棟構成からなる総252邸の大規模レジデンスが2025年6月竣工済み。その堂々たる外観は、白を基調とした外壁タイルとガラス手摺が心地よいリズムを奏で、上層部に設けた張り出し庇によって威容を誇ります。街の新たなランドマークにふさわしい美しい景観は、ここに住む誇りと愛着を感じさせてくれます。

ドローン映像でも紹介したように、外観～共用部～室内にいたるまで全て完成済みの今なら、図面上ではわかりづらい実際の広さや日当たり、階ごとの眺望も自分の目で見て確認できます。竣工物件を検討するメリットは、入居後の生活がイメージしやすく、実物を見て納得のいく住まい選びができること。また引き渡しまでの期間がスムーズなので、ローンなどの資金計画が立てやすく、即入居できるため今の住まいの家賃の支出も削減できます。今なら、4タイプ(E1・F2・I・B）の間取りを紹介する建物内モデルルームを公開中。ぜひ、この機会にご来場ください。

総252邸中168邸が南向きの同物件。南側は低層戸建て中心の穏やかな住宅街が広がるため、広々とした眺望が広がります。今回紹介するE1タイプは南西向きの住戸。リビング・ダイニングには床暖房が設置され、寒い季節も快適な室温を保ち、開放的なバルコニーからの光や風が空間いっぱいに広がるため、リモートワークなどで家時間が長くなりがちな昨今も、快適に過ごせそうです。

注目は広めのL型システムキッチン。コンロとシンクが90度で向かい合うように設置されているので作業動線が短く、作業スペースも広くなり調理効率が上がります。また各空間の収納スペースも充実しており、各居室のクローゼットはもちろん、廊下の3連物入も必見。棚板を自由に動かせるので、家族が毎日使うカバンや日用品、高さのある掃除機などの生活家電や飲料水・食料品のストックなども種類を分けてすっきりと仕舞えます。

E1タイプは基本のベーシックプランとメニュープラン1※5を用意。メニュープラン1はリビング拡張タイプ。隣接する洋室の引き戸を開放すると約19.3畳の大空間にできるフレキシブルな設計が魅力です※6。室内の設備・仕様などもぜひ実物でご確認ください。