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JR「摩耶」駅徒歩1分に誕生した「摩耶シティSTATION AXIS」(完成予想図)
(共同事業、分譲済)
JR西日本グループの一員として。
次代へ継ぐ、駅から始まる街づくりを推進
駅を中心に、街という単位で快適な環境を提供すること。その街が快適・便利になることで、街に活気が生まれ、価値向上につながっていく。そうした考えのもとに、「えき、街、暮らしのとなりに」をコーポレートスローガンとし、様々なカタチで「魅力あふれる街づくり」「駅から始まる街づくり」を目指すJR西日本不動産開発。なかでも住宅開発ではJR西日本グループという強みを活かし、「J.GRAN」シリーズを多彩に展開。今後も次代を捉え、持続可能社会の構築に果敢に取り組んでいく。
「J.GRAN」シリーズ一覧
「住んで良かった」と愛され続ける「J.GRAN」
「住んでよかった」と愛され続ける住まいを
すべては、住まう人のために。JR西日本不動産開発の住まいづくりの理念は、この言葉に凝縮される。将来にわたって「住んで良かった」と、愛され続ける住まい。この理念を掲げ、住まう人の思いに向き合って到達したのが、住宅シリーズ「J.GRAN」だ。「J.GRAN」の「J」は「JR」のJを表し、「GRAN」はラテン語の“大いなる”という意味。そこには、王道を行くという趣旨が込められている。様々なニーズに応えるため、「J.GRAN」はキメ細かいブランド展開を推進している。
JR西日本グループによる
<製・販・管>の一貫体制
安心・快適・高品質な街づくりを実現するため、JR西日本不動産開発はJR西日本グループの総合力を活かし、製造・販売・管理の一貫体制を実践し続けている。
用地取得から販売企画、設計・販売、アフターサービス、管理という全行程において一貫体制を確立。常にお客様の声に耳を傾け、各部門から上がる声にも注力し、そのひとつひとつを商品づくりに反映している。
すべては、住まう人のために。その理念は、ここにも強く反映されている。
一貫体制説明図
Genuine、Refined、Active、Natural。4つの意味が込められた「GRAN」
邸宅としての品格と洗練を表現するモダンなデザインで構成された
「ジェイグラン岡本」(分譲済)
街並みに鮮やかな印象を投げかける、総113戸のスケールを携えた「ジェイグラン阿倍野文の里」(分譲済)
「J.GRAN」には、毎日の暮らしをより豊かにする4つのクオリティが追求されている。最も重視されているのが『安心・安全』。目に見えない性能から生まれる安心。遮音性能や耐久性、耐震性に徹底してこだわり、静かで安らぎのある暮らしの実現に努めている。これこそ、永住を見据えた基本性能と同社は捉えている。続いて、『省エネ・エコ』、『快適・便利』、『美容・健康』。これからも時代の変化を見据え、この4つの付加価値をさらなる高次元で融合させ、「J.GRAN」は進化を続けていく。
新駅を最寄り駅とし、総283戸のスケールで完成。求めやすい価格やのびやかな住環境に大きな反響が寄せられた「ジェイグラン・エル 茨木」(分譲済)
より多くの方に確かな品質をお届けする
「J.GRAN L」シリーズ
豊かで快適な、新しい住まいの価値を提案する「J.GRAN」。
この基幹ブランドからより多くの方に確かなクオリティをお届けするために誕生したのが「J.GRAN L」。
“求めやすい”価格設定もひとつの商品クオリティと位置づけ、初めてのマンション購入予定の方でも検討できるステージが創造されている。
マンション開発で培った技術と企画力を活かした
戸建てブランド「J.GRAN Garden」
マンション開発で培った技術と企画力を活かし、2012年、同社は一戸建て住宅の開発を始動。
ブランド「J.GRAN Garden」シリーズが誕生した。
基本は安全性・安心。そして、省エネやエコロジーにも配慮。
マンションで培ったノウハウを活かしつつ独自の工夫をもり込み、順調な実績をあげている。
また、2016年には同ブランドで建築条件付土地分譲にも着手した。
マンション・公園との複合開発で誕生した「ジェイグランガーデン茨木」(分譲済)
「摩耶シティSTATION GATE」(共同事業、分譲済)
新駅開業で、便利さが加速する「摩耶シティ」。
すでに5街区で、487家族の新生活がスタート
JR沿線を便利で住みたい線区にしていく。それが、“線区の資産価値の向上”につながる。そう考える同社は、JR駅を玄関口とする大規模開発にも力を注いでいる。
例えば、JR神戸線の「摩耶」駅と「灘」駅の間、約1kmにわたるエリアの線路跡地約3.2haを活用して、駅を中心とした壮大な街づくりを進める「摩耶シティ」。分譲開始から半年足らずで短期完売を遂げた第5弾「摩耶シティSTATION GATE」、第6弾「摩耶シティSTATION AXIS」(分譲済)。高品質な街づくりに多世代から高い評価が寄せられた。
ザ・パークハウス 神戸タワー(共同事業、分譲済)
※:神戸市指定の景観形成重要建築物等の外観を保存・復元するプロジェクトは本物件が初となります。また、本計画は旧ファミリアホールの外壁のうち栄町通とハーバーロードに面する二面を基壇部に復元するもので、今後神戸市による指定が継続されない場合があります
地の記憶を継承する、神戸初の景観形成重要建築物保存・
復元プロジェクト
都心に建つタワープロジェクトも、共同事業により意欲的に展開。2019年に完成した「ザ・パークハウス 神戸タワー」は、神戸初(※)の景観形成重要建築物保存・復元プロジェクト。100年を超える地の歴史を受け継ぎ、名建築と謳われ、多くの人々に愛され続けてきた旧ファミリアホール。その神戸を代表とする歴史的建造物の外観を未来へ残し、次代へ誇れる建築を目指した地上33階建、総352邸の超高層タワーだ。まさに、神戸遺産。神戸史に名を刻むタワー邸宅として広く注目を集めた。
躯体工事段階での現場検査
独自の品質基準で厳しくチェック
シリーズごとのガイドラインも設定
永く愛される住まい、豊かな未来をかなえる住まいを実現するため、同社は独自の設計基準を定めている。商品企画のスタートから品質管理担当者が参画。厳しい審査体制を設け、シリーズごとのガイドラインも作成。物件のコンセプトに即した商品品質の確保に努めている。工事面でも、目に触れにくい部分だからこそ、確実な品質を。そのために、施工会社の施工品質に対し、内容、時期、頻度、基準値を詳細に定めた「工程内品質確認管理表」を制定。事業主自らもパトロールを実施。JR西日本グループの安全性への想いは確実に踏襲されている。
入居後の実態をアンケート調査。迅速、かつ的確に。JアシストとJコンシェルでサポート
「GRANサポートデスク」Jアシスト&Jコンシェル説明図
カスタマーサービス概念図
お客様にとって本当に大切なのは、入居後の日々。そのため、入居後のサポート体制にも注力している。建物完成から約3~6ヶ月後、1年、2年目のタイミングで定期アフターサービスを実施。定期アフターサービス以外でも、緊急を要する不具合発生の場合は住まいの総合窓口「GRANサポートデスク」が対応。24時間365日の体制が整い、電話1本で迅速なサービスを提供している。それも“Jアシスト”(駆けつけサービス)と“Jコンシェル”(生活サポート)に二分し、キメ細かいサポート体制が確立されている。
「駅から街へ、街から駅へ」概念図
利便性を高め、暮らしが豊かになる空間創造。
地域の発展に貢献
駅直結の駅ビルや駅周辺の開発を行い、駅から街へ、街から駅への流れを創造し、地域の発展に貢献する駅ビル等の開発事業。駅ビルでは、暮らしに役立つ商業施設やクリニック・ホテルなど駅の特性を活かした機能と賑わいのある空間を提供している。同様に、駅直結の高架下もアクセス良好な商業集積ゾーンとみなし、個性あふれる店舗を配置。鉄道の高架下を、明るくお洒落で便利な空間に創り上げている。また駅周辺ビルでは、大型店舗やオフィスビル、物販・飲食の複合店舗など、利便性を高め、生活が豊かになる空間を創造している。
新スタイルのホテルが開業
サスティナブルな街づくりにも注力
2020年には新スタイルのホテル、「ポテル」第1号が京都・梅小路公園沿いに誕生。新しい癒しの時間を提供している。また、シェアオフィスをトライアルオープンするなど、多領域への挑戦も活発だ。
次代の暮らしを見つめ、SDGsの取り組みの一環となる生物多様性に配慮した土地利用の促進事業も意欲的に展開。一般社団法人いきもの共生事業推進協議会が主催する「いきもの共生事業所認証(通称︓ABINC認証)[集合住宅版]」を取得するなどサスティナブルな街づくりを目指し、各エリアの発展に努めている。
Umekoji Potel KYOTO
GRAN倶楽部
最新の住まい情報を優先して提供
「GRAN倶楽部」はJR西日本不動産開発が分譲する新築物件や、住まい選びに役立つ最新情報等を優先的に提供し、
より良い住まい選びを応援する会員限定の友の会。
会員限定のお得なキャンペーンなども用意されている。
入会金・年会費は無料。同社ホームページでは、物件の資料請求・会員登録が可能だ。
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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
JR西日本不動産開発