ヴィークステージ船橋薬園台ソライエ （取材レポート）

まずお話を聞いたのは薬園台駅最寄りに約10年在住しているMさんご家族。薬園台エリア内での住み替えとなった理由とは？

妻「家賃を支払い続けるなら、ローンを払って購入したほうが資産にもなると思い、新しい住まいを探し始めました。スーパーや病院、保育園も近く（※5）、すべてが徒歩圏に揃った街であることと価格等の条件も合ったこの物件に決めました」。

夫「子どものためにもあまり環境は変えたくなかったし、何よりこのエリアが過ごしやすく、気に入っているんです。駅周辺、徒歩圏に何でも揃っているのに、公園も多く、自然が近くにある。そういうのがいいと思っていて。それに駅が近いのに閑静な住宅街で、とても静かなんです」。

Mさんが話してくれた「閑静な住環境」は契約者アンケートでも1位になった項目だ。

次に実際の暮らしについて聞いてみた。
妻「スーパーをはじめ、多くの施設が徒歩圏にまとまっていて暮らしやすいですね。特に西友は24時間営業なので帰りが遅くなっても大丈夫。大きな病院も身近で安心です」。

こう話してくれたようにスーパー、教育施設など生活利便施設が徒歩10分圏に揃う恵まれた環境。特に病院は内科や眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科などとても豊富だ（※5）。少し離れるが多くの診療科がある「共立習志野台病院」（※5）も身近なのはうれしいポイント。

次にお話を聞いたYさんご家族は市川市からお引越し予定。

妻「夫は駅を下りるのも初めてでしたが、駅の周りを歩くと意外に生活利便施設が整っていると感じました」。

夫「新たな住まい選びで重視したのは駅近と価格ですね。今住んでいる賃貸がこの物件と同じ駅徒歩6分なのでいいな、と思いました。あとは妻の実家が松戸で、私の職場が千葉市内。どちらにも行きやすいアクセスの良さも必要だと感じていました。その点でいえばこの物件はバッチリでした。また、価格に対してかなり広い住戸が購入できる点も大きな魅力でした」。

妻「子どもが小さいので子育て環境も重視していました。この物件は子育てサポートがいいと聞く船橋市アドレスだったのも決め手の一つです」。

夫「船橋市は住みたい自治体ランキングでも千葉県内で1位でしたね」。

Yさんが話してくれたように船橋市では子育てデビューをサポートする「パパ・ママ教室」の開催、助産師や保健師が家庭を訪れ赤ちゃんの健康状態をチェックする「こんにちは赤ちゃん事業室」、出産費用のサポートとして世帯主に40万4000円が支給される「出産育児一時金」など子育てサポートに厚い（2022年度実績）。

高齢となった妻の母と同居するため、5年住んだ津田沼のマンションからの引っ越しを考えたOさんご家族。

夫「一番重視したのは家族が増えるので広さ。4LDKに絞って探しました」。

妻「高齢の母が一緒に住むので、静かで買い物がしやすい街もポイント。また、今の住まいは東向きなので日当たりにもこだわって探しました。購入した住戸は南向きなので、この点も叶えられましたね」。

買い物のしやすさや静かさは前述のご家族が話してくれた通り。薬園台については
妻「大型の商業施設が多い津田沼にも近く、程よい距離感で暮らしやすそう」とのこと。

広さについては
夫「ほかの物件も見た中で広さと価格のバランスが一番よかったのがこの物件。それが購入の決め手になりました」。

夫「購入したプランで気に入っているのは大きなウォークインクロゼット(※7)。この物件は他のプランを見ても布団クロゼットや納戸など多彩な収納があるので、すっきり生活できそう。また、リビングの隣の洋室の壁がスライドドア(※7)になっているのもいいですね、子どもが小さいうちは開けて広いリビングでの生活を楽しみたい」。

収納の豊富さについてはMさん、Yさんご家族もお気に入りで、契約者アンケートでも2位に。

妻「食事などの買い物は薬園台のスーパー。洋服などを買いたいときは大型商業施設の揃う津田沼へ。目的に応じて気軽に街を使い分けられるのは薬園台の魅力ですね」。