ミハマシティ検見川浜 II街区 （取材レポート）

5つの住居棟と、2つの共用棟、広大なセンターガーデンからなる全612邸の大規模プロジェクト〈ミハマシティ検見川浜 II街区〉は、ABC棟が2024年1月完成（即引渡し可※諸手続き完了後）、DE棟は2025年1月下旬完成予定。今まさに、街に新たなコミュニティが生まれようとしています。DE棟は年度内（2025年3月）引渡し予定となり、新年度から新しい生活のスタートが可能。購入には良いタイミングと言えます。

敷地面積は圧巻の2万3000m²超。動画の通り、エントランスから、グランドロビー、外構まで、四季折々の植栽とゆとりに満ちた空間となっています。購入された方から特に評価の高いエントランスには、歩車分離を実現した庇付きの車寄せを用意。大規模マンションならではの“ホテルライクな邸宅の顔”は、住んでからの心地よさに大きく影響するもの。ぜひ、現地見学にて壮大な外観とランドスケープデザインを確認ください。

同物件では、マンションのシンボルとなる「センターガーデン」を囲むように共用施設をデザイン。フォレスト棟には中庭につながるウッドデッキ付きの「フォレストラウンジ」、ゆったり読書が楽しめる「フォレストライブラリー」など、各所にソファスペースが設けられ、ホテルロビーのような優雅な空間が広がります。また、居住者それぞれの活動や仕事をサポートするため、サークル活動に便利な「フォレストスタジオ」や仕事もはかどる個別ブース「フォレストオフィス」を用意。ワークスペースやゲストルームが建物内にあることで、専有空間をより有効活用できる点も大きなメリットと言えるでしょう。

購入者への取材で多くの決め手になったポイントが「友達づくりへの期待」です。総戸数612戸ということで、想定される子どもの数は数百人。「同学年の子どもがたくさん同じマンションに暮らすことで、家族が楽しく過ごせそう」という意見が多数あった点が、同物件の魅力を物語っています。

マンションのエントランスの先に広がるのは、中庭を見晴らす大きな窓が印象的な共用棟「サローネ棟」。ひとつながりの大きな空間でありながら、ゾーン分けすることで空間を緩やかに仕切り、明るさと開放感を演出。例えばキッズサロンとファミリーサロン、そしてセンターガーデンは視認性の高い大判ガラスで区切られているので、子どもたちがどこで遊んでいても確認が可能。視認性の高いデザインが意識されています。センターガーデンとの境界にはウッドデッキのソファスペースが用意され、でかけることなく、優雅なティータイムを楽しめます。共用空間・センターガーデンの一部ではWi-Fi（※2）を利用可能。快適に過ごすことができます。

また、敷地のゆとりを活かし、平置き・自走式合わせ合計488台の駐車場を実現。機械式ではないため出し入れがスムーズかつ洗車スペースが用意され、快適なカーライフを叶えます。その他、購入者の評価が高い建物内のランドリーコーナーやポケットストア等、大規模マンションならではの便利な施設が充実しています。