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不動産・住宅サイト SUUMOトップ > 関東 > 住みたい街ランキング インデックス > 2012年版 住みたい沿線 ・ 住んでみて良かった沿線 関東編

















東京駅まで一本で行くことができ、終電も比較的遅く、東西線始発(中野)、丸ノ内線始発(荻窪)などにアクセスできる圧倒的な利便性。沿線に大学が多く、買物にも便利で、3食外食できるようなリーズナブルな食堂から、気軽に行ける個人経営の居酒屋があったりと、学生文化が色濃く残る街が多い。また、吉祥寺や高円寺などいわゆる「中央線文化」が成熟した人気の高い街が多数存在することもあり、住みたい・住んで良かった両方で堂々の1位を獲得。また、昨年完成したばかりの三鷹~立川間の高架化や、現在施行中の中野の大規模な駅前再開発など、多数の再開発が沿線で施行・計画中。今後も中央線の注目度はますます高まっていくだろう。

運行本数の多さは首都圏のJR線トップ。北は宇都宮線と高崎線、南も東海道線と横須賀線の並走区間があり、ラッシュ時の上野~秋葉原間を除き、各駅停車を利用すれば比較的すいていることが多い京浜東北線。また、北は大宮や浦和、南も横浜や川崎から東京・品川まで30分圏内で、磯子、桜木町、東十条、南浦和と途中始発も多い。それぞれの駅で完結できるほど駅ビル・駅ナカの商業施設も充実、駅ロータリーがしっかりしている、バス路線も多い など生活利便性に優れている点も人気の高さか。さいたま新都心やみなとみらいなどピカピカの再開発エリアから、東海道、中山道沿いの歴史ある街並みまで、異なる魅力を兼ね備えた路線である。












実はシングルに人気の高かった小田急線。代々木上原、下北沢など人気の駅は住宅価格は高いが賃貸なら選びやすく、さらに独り身で楽しめる娯楽がそろっているのが人気の秘密か。
庶民的なエリアから大規模マンション街までバラエティに富んだ住宅地は、生活スタイルや予算に合わせた幅広い選択肢がある。また、代々木上原から東京メトロ千代田線に乗り入れており、住宅地から山手線の内側のオフィス街へ一本で行ける利便性が会社員から高く評価された。更に箱根湯本へ直通で出られるほか、相模大野から小田急江ノ島線を使えば湘南へもアクセス可能で、実は海系、山系のレジャーにも強い。
埼玉のベッドタウンである大宮・川越から池袋、新宿、渋谷、恵比寿にダイレクトアクセスできる埼京線は、このエリアに行ける沿線の中では割安感のある路線。また、宇都宮線・高崎線や、湘南新宿ラインとりんかい線にも乗り入れているので、湘南方面やお台場にも一本で行くことが可能。池袋赤羽間は職場が近い割に家賃も抑えられ、更に繁華街にも行きやすい、特にシングル男性向きの区間か。埼玉方面も、快速停車駅武蔵浦和駅など駅前再開発が進んだ駅がたくさんあり、駅周辺を中心に新しい商業施設が続々オープンしている。また駅徒歩圏内での大規模なマンションの供給が多いが、利便性の割には価格がリーズナブルな点も見逃せない。











家賃相場が比較的安い京浜急行沿線。新幹線停車駅であり、近年エキュートなど買い物施設の充実でより価値の高まった品川駅や、大型商業施設が数多くある川崎、蒲田や横浜などの数多くのターミナル駅に一本で行くことができ、都心交通への好アクセスは家賃相場に比べて満足度が高い。徒歩でも品川駅に行ける新馬場など、各駅停車駅が穴場。前述のターミナル駅に行くもよし、駅ごとに発達した商店街に行くもよし、とマルチに使える。海や運河が近く、遊歩道や公園が多いのもうれしい点。また、事故等があっても復旧が早く、遅延などが少ない安定した交通機関という定評もある。
池袋駅のほか、練馬駅から大江戸線、秋津駅からJR武蔵野線、所沢から西武新宿線、西所沢から狭山線、と他路線に乗り換えができる駅多数。さらに2008年6月に地下鉄副都心線の乗り入れを開始。もともと地下鉄有楽町線乗り入れがあり都心オフィス街へのアクセスは良かったが、一部電車は新宿や渋谷へも一本で行けるようになり、更に利便性が高まった西武池袋線。各駅に充実した商店街があり、練馬駅・中村橋駅・保谷駅に続く4つ目の駅ナカ商業施設「Emio(エミオ)東久留米」も東久留米駅に2010年にオープン。ドラッグストアなどが22時と遅い時間まで営業しているので、共働きの二人には便利。











調布・府中はもちろん、都心より一番遠い京王八王子駅からでも特急45分で新宿にアクセスすることができる京王線。また、中央高速と並走しているので、都心への車でのアクセスも良く、家族旅行に行くにも便利。また、府中での共働き夫婦への保育費補助制度や、調布市では町ぐるみで授乳・おむつ交換スペースの設置や育児教室の実施などを行っており、子育てに関しての行政サポートが充実している街が多いのも特徴。更に多摩川も近いので、スポーツや休日の憩いまで、子育てをするファミリーの生活に寄り添う環境が全てそろっている。
「住みたい」から「住んでみて良かった」へのギャップがファミリー層で最も顕著だった、都心から千葉方面への大動脈である総武線。急ぐときは快速、ゆっくり座りたいときは各駅停車と選ぶことができ、津田沼や西船橋からの始発もあるので通勤に便利。帰るときは終電も遅くまであり、京成線が利用できるのも便利。首都圏で住むことを考えると千葉方面は西側に比べれば圧倒的に家賃相場や住宅価格が安い。市川・津田沼などターミナル駅の周辺には塾が多く、川や海など自然環境もあり、子どもを育てるのに適した環境もあり、巨大商業施設が充実しているのも、ファミリー層で票を伸ばした理由だと思われる。
文/高松 孟晋 デザイン/(株)クーシー
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