「せっかく家を建てるのなら、ありきたりな家はイヤ！と考えていたんです」。二人目のお子さんの誕生を機に、土地探しから始まった家づくりのパートナーとして選んだのは、エリア情報にも強い地元の広島建設だった。「リビングは広く、デザインは個性的に、予算内で・・」と溢れる要望を整理するのに役立ったのが同社のモデルハウスだという。「広島建設さんは千葉県内にたくさんモデルハウスを持っているので、何軒か見学して、イメージを具体的にしていきました。中でも気に入ったのが『流山お… 続きを読む
「せっかく家を建てるのなら、ありきたりな家はイヤ！と考えていたんです」。二人目のお子さんの誕生を機に、土地探しから始まった家づくりのパートナーとして選んだのは、エリア情報にも強い地元の広島建設だった。「リビングは広く、デザインは個性的に、予算内で・・」と溢れる要望を整理するのに役立ったのが同社のモデルハウスだという。「広島建設さんは千葉県内にたくさんモデルハウスを持っているので、何軒か見学して、イメージを具体的にしていきました。中でも気に入ったのが『流山おおたかの森展示場』のスキップフロアのある家。２階建てなのに多層階になっていて、個性的。これだ！と思いましたね」とOさん。モデルハウスの間取りを参考に、スキップフロアのある個性的なプランニングが完成した。約22畳の広いLDKに隣接するダウンフロアの上は、中2階の和室。さらにその上の2.5階はファミリークローゼットとなっている。天井高を低めにした空間が３層に重なり、空間を無駄なく活用でき実用的だ。全体のデザインもモデルハウスを参考に、モダンで高級感のある雰囲気に。窓の大きさや照明の落ち方など、光と風までデザインしたこだわりの住まいが誕生した。「ダウンフロアはもっぱら子どもの遊び部屋。中２階の和室は両親が訪ねてきたときのお泊まりスペースにするなど、スキップフロアを大活用しています。予算内でここまでできるなんて大満足」と笑顔のOさんご夫妻
１階フロアは約22畳の広いLDKを中心としたメリハリのある間取り。玄関は上り框を長くストレートに配置。横幅を節約しつつも、広々使えるアイディア。キッチンとランドリールームは近接しているので、家事動線がスムーズだ。床を一段下げたダウンフロアはお子様のプレイルームとして活用中。
１階フロアは約22畳の広いLDKを中心としたメリハリのある間取り。玄関は上り框を長くストレートに配置。横幅を節約しつつも、広々使えるアイディア。キッチンとランドリールームは近接しているので、家事動線がスムーズだ。床を一段下げたダウンフロアはお子様のプレイルームとして活用中。
中2階は和室スペース。ガラス窓や格子窓を作り、視線や音をさりげなく通す設計。
中2階は和室スペース。ガラス窓や格子窓を作り、視線や音をさりげなく通す設計。
2階フロアは主寝室や子ども部屋などの個室が３部屋。中2階の和室の上にあたる２.５階はファミリークローゼットとして活用。低めの天井高の活用方法は参考にしたい
2階フロアは主寝室や子ども部屋などの個室が３部屋。中2階の和室の上にあたる２.５階はファミリークローゼットとして活用。低めの天井高の活用方法は参考にしたい
中2階にある和室スペースは、来客時にはお泊まりスペースに。格子窓が視線をさりげなく遮り、風を通してくれる
中2階にある和室スペースは、来客時にはお泊まりスペースに。格子窓が視線をさりげなく遮り、風を通してくれる
さまざまな条件をクリアして巡り合った土地。土地と建物のコストを絶妙に配分した担当の越川さんからの提案で、ありき… 続きを読む
さまざまな条件をクリアして巡り合った土地。土地と建物のコストを絶妙に配分した担当の越川さんからの提案で、ありきたりな家は建てたくなかったというOさんも納得の住まいが完成した
土地探しから始まったマイホーム建築だったので、広島建設さんなら土地情報にも強いだろうなと思い相談しました。担当の越川さんは、私たちのあふれる要望と予算のバランスを上手にまとめてくださり、さすがプロという感じ。越川さんから色々アドバイスをいただいて、予算の優先順位を「建物＞土地」にしたことで、建物に予算を割ける土地が見つかりました。せっかくの注文住宅なので、ありきたりの家は建てたくないなという思いもあり、広島建設さんのモデルハウスを何軒も見学。どれも素敵でし… 続きを読む
土地探しから始まったマイホーム建築だったので、広島建設さんなら土地情報にも強いだろうなと思い相談しました。担当の越川さんは、私たちのあふれる要望と予算のバランスを上手にまとめてくださり、さすがプロという感じ。越川さんから色々アドバイスをいただいて、予算の優先順位を「建物＞土地」にしたことで、建物に予算を割ける土地が見つかりました。せっかくの注文住宅なので、ありきたりの家は建てたくないなという思いもあり、広島建設さんのモデルハウスを何軒も見学。どれも素敵でしたが、特に「流山おおたかの森展示場」のスキップフロアに一目惚れしました。見た目にも遊び心があってオシャレなのはもちろん、空間を有効利用できて実は実用的という点も「いいな」と思い参考に。家族全員が使うリビングやこだわりたかった外観にはコストをかけ、それ以外の個室はシンプルにまとめるなど、予算のメリハリをつけた提案もありがたかったですね。私たちの好みをスッとわかってくれて、提案してもらう設備やデザインも私たち好みのものばかりでした。子どもたちも我が家がお気に入り。広島建設さんのおかげで、快適な我が家が実現して大満足です
O様には土地探しからご相談をいただきました。建物へのこだわりを実現するために、土地は費用面を考え幅広くご提案しました。ありきたりな2階建ては建てたくないというご要望もお持ちでしたので、当社のモデルハウスを参考に、イメージを膨らませていただきました。最終的には「流山おおたかの森展示場」を気に入っていただき、「同じにしてください！」との嬉しいお言葉をいただきました。モデルハウスの見所だったスキップフロアを採り入れながら、O様のご要望だった広いリビング、シックな… 続きを読む
O様には土地探しからご相談をいただきました。建物へのこだわりを実現するために、土地は費用面を考え幅広くご提案しました。ありきたりな2階建ては建てたくないというご要望もお持ちでしたので、当社のモデルハウスを参考に、イメージを膨らませていただきました。最終的には「流山おおたかの森展示場」を気に入っていただき、「同じにしてください！」との嬉しいお言葉をいただきました。モデルハウスの見所だったスキップフロアを採り入れながら、O様のご要望だった広いリビング、シックな内装、モダンな外観、という要望を形にまとめています。納得いくまでとことん間取りは考えましたね。細かい修正も入れたら、プランのやりとりは十数回。結果的に、空間を無駄なく使い切り、且つ、遊び心のあるお住まいが完成しました。毎年、年末のご挨拶に伺っていますが、その度に「快適に暮らしています」というお言葉をお聞きできて、安心しています
| 商品名 | セナリオI |
| 部材・設備 | 制震ユニット「MIRAIE」標準搭載 |
| 商品名 | セナリオI |
| 部材・設備 | 制震ユニット「MIRAIE」標準搭載 |
| 延床面積 | 121.71m2 （36.8坪） |
| 敷地面積 | 168.67m2 （51.0坪） |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | 2,500万円～2,999万円 |
| 竣工年月 | - |
| 住所 | 千葉県柏市豊四季1004 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO（スーモ）を見て」とお伝え下さい。
千葉県柏市豊四季1004
定休日：火曜・水曜
「流山おおたかの森展示場」をベースにした大人モダンなLDK。一段下げたダウンフロアと、天井高を上げたリビングの組み合わせが空間に変化を生み、ありきたりではない独創的な空間を演出している。中2階はガラス窓が視線を通し、家族の気配を感じやすい
ダウンフロアはお子様のプレイスペースとして活用中。隠れ家のようなお篭り空間が子どもたちのお気に入り。キッチンからも様子がわかってママも安心だ。スリット窓から差し込む光が心地よく、お昼寝してしまうこともあるんだとか
ガルバリウム鋼板、木目調、石積調と色も素材も異なる３種類の外壁材をバランス良く。高級感のある外観デザインも外せない要望だったが、予算内で実現した
床のウォールナットに合わせた落ち着いた色でコーディネートしたリビング。テレビ裏のクロスは色を変えてアクセントに。照明は、光の落ち方までこだわり、癒される雰囲気を演出している
キッチン上部はレッドシダーの吊り天井で木質感をプラスした。キッチンカウンターはリビング側も大容量の収納になっており、リビングのこまごましたモノ達もスッキリ収納できる
「視線は遮りたくない」というO夫人の要望から、キッチンはオープンタイプを採用。死角がなく、どこにいても家族の様子を見守ることができる
ダイニング横にはスタディスペースを配置。お子様が宿題をしたり、書類の整理やPC作業など家族みんなで多目的に活用している
照明計画にもこだわりが光る。メインとなる空間には、ペンダントライトやシーリング照明は設置せず、ダウンライトと間接照明を効果的に配置した。空間をすっきり演出できるほか、ホコリが溜まらず、お掃除もラクチンなんだとか。キッチン上部の釣り天井上部の間接照明は、視線が自然と上に向き、より天井を高く感じられる仕掛け
キッチンからは広々したLDKを一望できる。玄関と階段の間にLDKが配されているため、帰宅して2階に上がる子どもともコミュニケーションが取れて安心だ
ダイニングにいる時も、ソファで寛ぐ時も家族と会話がしやすい間取り。家族のコミュニケーションを大切にしたこの間取りも同社の「流山おおたかの森展示場」を参考にした
立体的な天然木パネルやエコカラットなど、味わい豊かな素材が家族や来客を迎える玄関。収納下に配置した間接照明が、上品な陰影を作り出している
玄関の縦長にとった上がり框は、横幅を節約しつつ、訪れる人が渋滞せずに広々利用できる。「買い物をたくさんして帰っても置く場所に困らないし、宅配便などもさっと置けて便利です」とO夫人
中2階にある和室スペースは、来客時にはお泊まりスペースに。格子窓が視線をさりげなく遮り、風を通してくれる
現代的な和の雰囲気でまとめた空間は離れ宿のよう。リビングとはガラス窓で隔てられているので、コミュニケーションがとりやすい
和室の上部にあたる2.5階はファミリークローゼットとして利用。階段吹き抜けのピクチャーウィンドウが、豊かな緑と爽やかな光を室内に取り込んでくれる
スタディスペース裏のランドリースペース。「室内物干しは絶対に欲しかったんです。使わない時は天井にしまっておけるのでスッキリ。洗濯時間も楽になりました」とO夫人
通常、壁にしてしまう階段下部分も有効活用して収納を設けた。「間取りはO様と一緒に、かなり練りました。無駄な空間はひとつもないですよ」と担当の越川さん。職業柄、洋服が汚れやすいためランドリールームに勝手口を設けている
落ち着いたトーンの主寝室。壁一面は大容量の収納に。コスト配分から個室はシンプルにまとめた
さまざまな条件をクリアして巡り合った土地。土地と建物のコストを絶妙に配分した担当の越川さんからの提案で、ありきたりな家は建てたくなかったというOさんも納得の住まいが完成した
ダウンフロアで全員集合。ちょっと腰掛けられる高さが使いやすい。「こだわりがたくさんあったのですが、広島建設さんが予算内で形にしてくれて、大満足です」と笑うOさんご家族
