アメリカンスタイルを日本のライフスタイルに合うようアレンジした、上級MIXスタイルのお住まい。そのポイントになるのが、リビングとひと続きになるようレイアウトした小上がりの和室。くつろぎの場やお子さんのお昼寝スペースに重宝する和室がリビングのそばにあると便利だけれど、和に寄り過ぎてしまうとせっかくの世界観を壊してしまうかも…。そんな不安を払拭するため、アメリカンスタイルのリビングと違和感なく調和するよう、ソファに座った時に目に入る壁はグリーンのアクセントクロ… 続きを読む
アメリカンスタイルを日本のライフスタイルに合うようアレンジした、上級MIXスタイルのお住まい。そのポイントになるのが、リビングとひと続きになるようレイアウトした小上がりの和室。くつろぎの場やお子さんのお昼寝スペースに重宝する和室がリビングのそばにあると便利だけれど、和に寄り過ぎてしまうとせっかくの世界観を壊してしまうかも…。そんな不安を払拭するため、アメリカンスタイルのリビングと違和感なく調和するよう、ソファに座った時に目に入る壁はグリーンのアクセントクロスでちょっぴりカジュアルに。さらに扉を閉め切れば白い壁に見えるようなデザインを採用した。また、家事動線にもこだわりがあったHさんのお気に入りポイントが、和室を中心にぐるりと移動できる回遊動線とその動線上にデザインされた使い勝手のいい収納。「食材のストックがスッキリ収まるパントリーや、洗面室横のウォークスルーのファミリークロゼットは、お願いしてつくってもらったもの。色々と要望がある中ですべてを叶える間取りを考えるのは設計士さんもきっと大変だったと思いますが、おかげさまで最高の家になりました!折下天井のキッチンはカフェみたいに格好よくて、毎日料理をするのが楽しいです」。
帰宅してファミリークロゼットでコートを脱いだら、洗面室で手を洗ってリビングへ。新生活様式に対応しつつ、家事のしやすさを意識した回遊動線がポイントの間取り。中心にある和室はリビングとのつながりを感じられる小上がりスタイルで、扉で仕切れば独立したお部屋に早変わり。ワイドなデッキの先にはお庭があり、BBQ… 続きを読む
帰宅してファミリークロゼットでコートを脱いだら、洗面室で手を洗ってリビングへ。新生活様式に対応しつつ、家事のしやすさを意識した回遊動線がポイントの間取り。中心にある和室はリビングとのつながりを感じられる小上がりスタイルで、扉で仕切れば独立したお部屋に早変わり。ワイドなデッキの先にはお庭があり、BBQを楽しむアウトドアリビングとして活躍する。
ガレージをつくり、1階フロアの間取りにもこだわった分、2階フロアは必要最小限のコンパクトな空間に。後から収納家具を置かなくていいよう、各居室と廊下に収納を確保した。主寝室のウォークインクロゼットは扉で仕切らない造りにすることで限られたスペースを有効活用でき、約6畳でも圧迫感を感じず過ごすことができる… 続きを読む
ガレージをつくり、1階フロアの間取りにもこだわった分、2階フロアは必要最小限のコンパクトな空間に。後から収納家具を置かなくていいよう、各居室と廊下に収納を確保した。主寝室のウォークインクロゼットは扉で仕切らない造りにすることで限られたスペースを有効活用でき、約6畳でも圧迫感を感じず過ごすことができる。
BBQを楽しめる広いお庭は、PCフェンスで囲った本格的なアメリカンスタイル。お子さんがいきなり道路に飛び出す心… 続きを読む
BBQを楽しめる広いお庭は、PCフェンスで囲った本格的なアメリカンスタイル。お子さんがいきなり道路に飛び出す心配がないので、離れて遊ばせていても安心だ。将来的にはここで大型のワンちゃんを飼いたいと考えているそう
アサヒグローバルホームの施工例にアメリカンスタイルの家があり、同社とならこだわりが色々と叶えられそうだと期待を… 続きを読む
アサヒグローバルホームの施工例にアメリカンスタイルの家があり、同社とならこだわりが色々と叶えられそうだと期待をふくらませたHさん。まずはやりたいことをすべて同社に伝え、見積りと予算を照らし合わせながら優先順位を決めていった
上げ下げ式のアメリカンスイッチやヴィンテージ調の建具など、細部のパーツやディテールにもこだわって理想の世界観を… 続きを読む
上げ下げ式のアメリカンスイッチやヴィンテージ調の建具など、細部のパーツやディテールにもこだわって理想の世界観をとことん追求。全体のテイストを1つのテーマでコーディネートできるのも、自由設計の注文住宅ならでは
「新居が完成した後に子どもが生まれ、今は子育てで精一杯ですが、お気に入りのこの空間を頑張ってキープしていきたい… 続きを読む
「新居が完成した後に子どもが生まれ、今は子育てで精一杯ですが、お気に入りのこの空間を頑張ってキープしていきたいです。家事がしやすく収納も多いので、とっても生活しやすいですよ」
「せっかく家を建てるなら、やりたいことを全部伝えて、後悔がない家づくりがしたかったんです」と語る、仲良し夫婦のHさん。アサヒグローバルホームとの出会いは、土地探しでお世話になった不動産会社さんに同社をオススメしてもらったこと。「会社の都合を押し付けるのではなく、自分たちの気持ちに寄り添ってくれる」「やりたいことを全部受け止めた上で、予算内で形にできる方法を一緒に考えてくれる」と、同社となら自分たちが思い描く家づくりができそうだと期待が高まったそう。「日本の… 続きを読む
「せっかく家を建てるなら、やりたいことを全部伝えて、後悔がない家づくりがしたかったんです」と語る、仲良し夫婦のHさん。アサヒグローバルホームとの出会いは、土地探しでお世話になった不動産会社さんに同社をオススメしてもらったこと。「会社の都合を押し付けるのではなく、自分たちの気持ちに寄り添ってくれる」「やりたいことを全部受け止めた上で、予算内で形にできる方法を一緒に考えてくれる」と、同社となら自分たちが思い描く家づくりができそうだと期待が高まったそう。「日本のライフスタイルに合わせたアメリカンな家」とテーマを決めていたHさんは、「和室は絶対にほしいけれど、アメリカンテイストのリビングの近くにあっても違和感がないようにしたい」「和室は扉でも仕切れるようにしたい」など、間取りやデザインについて細かくオーダー。「予算オーバーだろうから難しいかな」と相談する前に諦めるのではなく、やってみたいことをまずは何でもぶつけられる雰囲気があったからこそ、後悔なくやりたいことをやり切れたと振り返る。「アサヒグローバルホームさんは、叶えたい夢を全部伝えた上で、予算に合わせて『やる』『やらない』と決めていきたい私たちのやり方に真摯に向き合ってくれました。お願いして本当によかった!心から感謝しています」。
アメリカ文化が好きなH様はインナーガレージに憧れを抱かれていました。しかしながら気になったのが、敷地の間口とのバランスです。広い敷地ではあるのですが間口が狭めだったため、インナーガレージをつくると日当たりに不安が出ると感じたのがその理由。そこでご提案させていただいたのが、ガレージを別で独立させるプランでした。H様はお庭でBBQをしたいともお話しされていたため、敷地を入ってすぐの前面にガレージ、その次にお庭、さらに奥にお家を順に配置。そうすることで空間に余白… 続きを読む
アメリカ文化が好きなH様はインナーガレージに憧れを抱かれていました。しかしながら気になったのが、敷地の間口とのバランスです。広い敷地ではあるのですが間口が狭めだったため、インナーガレージをつくると日当たりに不安が出ると感じたのがその理由。そこでご提案させていただいたのが、ガレージを別で独立させるプランでした。H様はお庭でBBQをしたいともお話しされていたため、敷地を入ってすぐの前面にガレージ、その次にお庭、さらに奥にお家を順に配置。そうすることで空間に余白が生まれ、窓からたっぷり陽光が入る明るい住まいが叶いました。また、ガレージをつくるとどうしても金額が上がってしまうため、「効率のいい間取り・動線」でムダを省くことで、家が大きくなり過ぎないようコントロールさせていただきました。とはいえ、やりたいことをガマンするようでは楽しくありません。H様には「せっかく夢のおうちをつくるのだから、まずは金額ありきではなくやりたいことを全部教えてください」とお願いしていました。予算に合わせて代替案も出しながらの家づくりでしたが、おしゃれなH様ご夫妻は床材・クロス・色とすべてをセンス良く選んで下さり、とても素敵なアメリカンハウスが完成しました。誕生したお子様との暮らしを存分に楽しんでいただきたいですね。
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 111.78m2 (33.8坪) |
敷地面積 | 296.78m2 (89.7坪) |
工法 | 木造軸組 |
本体価格 | 1,500万円~1,599万円 |
竣工年月 | 2021年4月 |
店舗名 | 鈴鹿店 |
住所 | 三重県鈴鹿市白子町86-1 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
随所におしゃれなHさん夫婦のこだわりが感じられる、大好きなアメリカンスタイルを取り入れた家。クロスは真っ白にせず、明るめのグレーを選ぶことで、落ち着いているけれど重くなり過ぎないバランスを目指した
家への日当たりを考慮し、母屋とは独立して設計したアメリカンガレージ。梁をむき出しにした無骨な男前デザインが格好いい。「インナーガレージから方向転換しましたが、やっぱりつくって大正解!車いじりを楽しんでいます」
Hさんの夢だったガレージを叶えつつ、日当たりと広いお庭を確保できるレイアウトを同社が提案。前面のガレージが外からの視線を遮り、お庭やリビングで過ごす際のプライバシーも保てる。ガルバリウムの外壁には「メタリックシャンパン」という、上品で落ち着いたカラーを選んだ
BBQを楽しめる広いお庭は、PCフェンスで囲った本格的なアメリカンスタイル。お子さんがいきなり道路に飛び出す心配がないので、離れて遊ばせていても安心だ。将来的にはここで大型のワンちゃんを飼いたいと考えているそう
「アメリカンスタイルをベースに、日本のライフスタイルにも合う形を模索しました」とこだわりを語ってくれたHさん。絶対にほしかった和室は、リビングと隣り合っても違和感がないようデザインしてもらった
インダストリアルな照明との相性抜群なカフェ風のオープンキッチン。キッチンに立っている時も、目の前のダイニングにいる家族と視線を交わしながら会話ができる。カウンタートップとシンクがシームレスでお掃除しやすいのも◎
クロスと色味を合わせた明るめのグレーのキッチンを、木目の折下天井でドレスアップ。作業スペースが広く、収納も充分で、以前に暮らしていたアパートで不便に思っていた「キッチンの狭さ」「収納の少なさ」のストレスも解消
土間収納にはDIYが好きなHさんがシューズラックを造作。その希望を聞いた同社が壁を補強しておいたので、スムーズに作業が完了した。コルクのようなアクセントウォールと木×アイアンの棚の組み合わせがおしゃれでショップのような仕上がりだ
妻・HさんがSNSで見つけて一目惚れしたデコマドを、玄関とリビングの仕切り壁に採用。空間のアクセントになるのはもちろん、リビングの光を柔らかく通してくれるので、暗くなりがちな玄関もこの通り明るい印象になる
リビングから目が届く小上がりの和室は、小さなお子さんのいる生活にとっても便利。今はここでお子さんと一緒に寝ながら、平屋スタイルの暮らしを送っているそう。2本の柱の向こうには、ゴミ箱も収納できるパントリーがある
アサヒグローバルホームの施工例にアメリカンスタイルの家があり、同社とならこだわりが色々と叶えられそうだと期待をふくらませたHさん。まずはやりたいことをすべて同社に伝え、見積りと予算を照らし合わせながら優先順位を決めていった
上げ下げ式のアメリカンスイッチやヴィンテージ調の建具など、細部のパーツやディテールにもこだわって理想の世界観をとことん追求。全体のテイストを1つのテーマでコーディネートできるのも、自由設計の注文住宅ならでは
ヴィンテージテイストの家具によく似合う、赤みと白みのコントラストが美しいアカシアの無垢フロア。本物の木ならではのさらりとした足触りが心地良く、冬でも素足で過ごしたくなる
3畳の広さがある洗面室兼ランドリールーム。洗濯をしてそのまま室内干しし、乾いたら隣にあるファミリークロゼットにサッと収納。毎日の家事が1階だけで完結し時短が叶う
コンクリート調のクロスがクールな印象のトイレ。ヘリンボーンのクッションフロアを組み合わせることで、無機質になり過ぎず、木目の温かみを感じられる空間に仕上がった
洗面室兼ランドリールームと玄関ホールの間に設けたウォークスルーのファミリークロゼット。室内干しした洗濯物をわざわざ2階まで持って行かなくて済むほか、朝の身支度も流れるような動線で行える
玄関正面の壁はニッチのくぼみが額縁のような役割を果たし、ブラケット照明がよりいっそう空間に映える。飾るお花や小物を季節ごとに模様替えし、コーディネートするのも楽しい
クロスとベッドカバーをネイビーで統一した、洗練された主寝室。仕切り壁の向こうはウォークインクロゼット。普段着は1階のファミリークロゼットに、シーズンオフの服はウォークインクロゼットにと使い分けながら生活できる
リビングの続き間としても違和感がないよう、小上がり&扉で仕切れるようにした和室。扉を閉め切るとリビングからは白いハコのようにスッキリと見える。小上がりの下部はお子さんのアイテムを片付けておくのに重宝する収納スペース
「新居が完成した後に子どもが生まれ、今は子育てで精一杯ですが、お気に入りのこの空間を頑張ってキープしていきたいです。家事がしやすく収納も多いので、とっても生活しやすいですよ」