希望エリアで土地を見つけて、デザイン性の高い家を建てたいと考えていたKさん。総予算内に納めるため、土地の価格や形状に応じて工夫ができる設計事務所との家づくりを望み、グランハウスへ来場した。最初は50坪以上の土地を探していたが、42坪の土地を最大限生かしきる設計士の提案に心動かされたという。設計士は南側に住宅が建つ北東の角地を読み解き、一番採光しやすい場所にテラスを配置してL字に囲む間取りを設計。さらに吹抜けの窓で空を切り取り、たっぷりの光と視線の抜けを演出… 続きを読む
希望エリアで土地を見つけて、デザイン性の高い家を建てたいと考えていたKさん。総予算内に納めるため、土地の価格や形状に応じて工夫ができる設計事務所との家づくりを望み、グランハウスへ来場した。最初は50坪以上の土地を探していたが、42坪の土地を最大限生かしきる設計士の提案に心動かされたという。設計士は南側に住宅が建つ北東の角地を読み解き、一番採光しやすい場所にテラスを配置してL字に囲む間取りを設計。さらに吹抜けの窓で空を切り取り、たっぷりの光と視線の抜けを演出した。土地選びでは南間口の土地に目が行くが、実は北間口の土地は駐車場や水回りを北側にまとめて配置できるため、玄関から水回りへの動線が近くなるメリットがある。K邸は玄関とパントリーが直結し、買い物帰りの荷物運びがラクラク。洗面室に直行でき、手洗いや、泥んこで帰宅したときの入浴にも便利!共働きのKさんは室内干しができるランドリーにも満足だそう。また外観は複雑なボックス型で存在感をアップし、インテリアはナラ材の床やおしゃれなカップボードの造作で、カフェのようなナチュラルな雰囲気に。既製品と造作を組み合わせて予算にメリハリをつけ、住み心地がよく飽きの来ないお住まいが完成した。北間口や街中の土地を生かす家づくりはグランハウスの得意技。「明るい!広い」と感激する家づくりをぜひ相談しよう。
陽光が差し込む南面をL字に囲むようにして、採光を高めたLDK。小上がりの和室はロールカーテンで間仕切りでき、ゲ… 続きを読む
陽光が差し込む南面をL字に囲むようにして、採光を高めたLDK。小上がりの和室はロールカーテンで間仕切りでき、ゲストルームとしても使える。小上がり下は引き出し収納になり、生活用品やおもちゃの片付けに重宝
商品名 | - |
部材・設備 | - |
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延床面積 | 106.55m2 (32.2坪) |
敷地面積 | 141.63m2 (42.8坪) |
工法 | 木造軸組 |
本体価格 | 2,000万円~2,499万円 |
竣工年月 | 2023年1月 |
店舗名 | 一宮オープンスタジオ |
住所 | 愛知県一宮市大和町毛受一本松29 |
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