ご実家の敷地内に家を建てようと、建築会社を検討していたHさん夫婦。「展示場にも行きましたが、大きさやプランが現実的ではなく、暮らしを想像しづらかったです」。そんな時に出会ったのが、アークホーム。「ホームページを見た時、『この価格でこんな素敵な家に？』と驚きました。また、モデルハウスにも一目惚れ。木の質感や吹き抜けなど、私たちのイメージにぴったり。リアルなサイズ感も参考になりました」。同社のモデルハウスをベースに、2人の暮らし方や好みをプラスしてカタチにした… 続きを読む
ご実家の敷地内に家を建てようと、建築会社を検討していたHさん夫婦。「展示場にも行きましたが、大きさやプランが現実的ではなく、暮らしを想像しづらかったです」。そんな時に出会ったのが、アークホーム。「ホームページを見た時、『この価格でこんな素敵な家に？』と驚きました。また、モデルハウスにも一目惚れ。木の質感や吹き抜けなど、私たちのイメージにぴったり。リアルなサイズ感も参考になりました」。同社のモデルハウスをベースに、2人の暮らし方や好みをプラスしてカタチにした住まい。一番のポイントは、見上げるほどのダイナミックな吹き抜けのLDKだろう。庭に面した大きな窓や高窓、そして標準仕様のスケルトン階段で抜け感も加わり、想像以上の開放感を創出。2階ともオープンにつながり、「どこにいても声が届き、距離が近く感じます。ペットも見守りやすくていいですね」と、家族みんなの絆を深めるプランに大満足。また、気密・断熱性も優れているので、冬でも朝少し暖房をつけるだけで暖かく過ごせるそう。さらに、2WAY動線の玄関や、独立する洗面室、生活の変化に合わせて使えるフリースペースなど、暮らしやすさにも配慮。「偶然にも娘の誕生と同じ月にできた家なので、手を加えながら一緒に成長し、楽しみを増やしていきたいです」と、笑顔で語ってくれた。
1階は、モデルハウスの間取りをベースにレイアウト。広々とした玄関から玄関収納を通り、靴や上着をしまい、洗面室で手を洗ってからLDKに入る家族用と、直接入れるゲスト用の2ルートの動線を用意。シーンに合わせて使い分けができるので便利だ。また、Hさん邸の中心となるLDKはダイナミックな吹き抜けを設け、家族… 続きを読む
1階は、モデルハウスの間取りをベースにレイアウト。広々とした玄関から玄関収納を通り、靴や上着をしまい、洗面室で手を洗ってからLDKに入る家族用と、直接入れるゲスト用の2ルートの動線を用意。シーンに合わせて使い分けができるので便利だ。また、Hさん邸の中心となるLDKはダイナミックな吹き抜けを設け、家族がゆったりとくつろげる、開放感いっぱいの空間に。スケルトンのリビング階段やオープンキッチンにより視線が奥へと抜けて、よりいっそう広々と感じられるのもポイントだ。さらに、室内干しができるアイアンバーの設置や、洗面室とは別にした独立型脱衣室などプラスαのプランで、さらに暮らしやすい住まいへと設計した
2階には個室のほかに、ライフスタイルやライフステージの変化に合わせて可変ができるフリースペースや、大きなホールを配置。ホールには1階と同じくアイアンバーを付けて、こちらでも室内干しを可能に。吹き抜けに面した側は壁を設けずオープンにしているので、空気がこもらず、またシーリングファンの効果もあり、洗濯物… 続きを読む
2階には個室のほかに、ライフスタイルやライフステージの変化に合わせて可変ができるフリースペースや、大きなホールを配置。ホールには1階と同じくアイアンバーを付けて、こちらでも室内干しを可能に。吹き抜けに面した側は壁を設けずオープンにしているので、空気がこもらず、またシーリングファンの効果もあり、洗濯物の乾きが早いのが嬉しい。吹き抜けを介して、1階・2階どちらにいても家族の気配を感じられるのも安心だ。さらにフリースペースは、今はキッズスペースとして使っているが、将来は壁をつけて個室にすることも想定し、あらかじめ下地を入れて先々まで対応できるようにしている
明るい白とぬくもりある木の質感を基調に、手すりやドア、シーリングファンなどに黒やブルー・ブラウンなどダークカラ… 続きを読む
明るい白とぬくもりある木の質感を基調に、手すりやドア、シーリングファンなどに黒やブルー・ブラウンなどダークカラーをアクセントに採り入れて内装をデザイン。カラフルな北欧系、非日常感あるリゾート系、無骨なヴィンテージ系…「どんなスタイルにも合わせやすいように」という夫婦の希望に合わせてコーディネートした。「床材も1階と2階で色味を変えました。今は、1階はバリのテイストをプラス。2階は優しい北欧風にしています」と、自分たちの好みのインテリアを満喫している
1階と2階は吹き抜けでつながり、どこにいても家族の気配が感じられるので、子育て中でも安心だ。また、同社は、優れ… 続きを読む
1階と2階は吹き抜けでつながり、どこにいても家族の気配が感じられるので、子育て中でも安心だ。また、同社は、優れた断熱性を発揮する発泡吹付ウレタンフォームを標準で採用。吹き抜けの大空間でも、一年中快適に過ごせる。「冬でも朝エアコンを1時間くらいつければ、日中も暖かく過ごせます。遮音性も高くて、ペットの鳴き声も外に漏れにくくていいですね」
家を建てようと考えた際、まずインターネットで建築会社を検索したというHさん夫婦。「ローコストかつ、安心・安全に配慮した会社を探しました。その中で惹かれたのがアークホームさん。適正価格を追求しつつ、耐震・断熱など性能にこだわり、間取りやデザインも素敵で驚きました」。また、モデルハウスとの出会いも、大きな決め手になったそう。「展示場に行って色々なモデルハウスを見て回りましたが、どれも大きくて、暮らしのイメージが湧きませんでした。その中で、アークホームさんのはと… 続きを読む
家を建てようと考えた際、まずインターネットで建築会社を検索したというHさん夫婦。「ローコストかつ、安心・安全に配慮した会社を探しました。その中で惹かれたのがアークホームさん。適正価格を追求しつつ、耐震・断熱など性能にこだわり、間取りやデザインも素敵で驚きました」。また、モデルハウスとの出会いも、大きな決め手になったそう。「展示場に行って色々なモデルハウスを見て回りましたが、どれも大きくて、暮らしのイメージが湧きませんでした。その中で、アークホームさんのはとても参考になりました。現実的なサイズ感や、木をふんだんに使った空間、生活しやすそうな間取りなど、理想の家にぴったりはまりました」。“手が届きやすい価格”ד高性能”ד暮らしやすいプラン”ד好みのデザイン”とすべてが揃うバランスの良さから、同社をパートナーに選んだ夫婦。スタッフの人柄も絶賛していた。「専門的な知識がまるでない私たちの意見や希望を、皆さんしっかりと汲み取ってくれて、まるで自分の家を建てるような熱意をもって対応してくれました。『天井はもう数cm上げた方がいい』『梁はこの間隔で付けるとカッコいい！』など、私たちよりも積極的で。工事中も何度も見に行って報告してくれたりと、この方たちにお任せして本当に良かったと実感しました」。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 95.64m2 （28.9坪） |
| 敷地面積 | 182.69m2 （55.2坪） |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | 1,500万円～1,999万円 |
| 竣工年月 | 2023年3月 |
| 住所 | 神奈川県相模原市緑区橋本台2-1-5 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
迫力の吹き抜けで、驚くほどの開放感を創出したLDK。標準仕様のスケルトン階段や大きな窓、壁のないオープンキッチンなどで視線が奥へと抜け、よりいっそうの広がりを感じさせる。「ダイニングスペースの上にある梁は、カッコよく見えるように、アークホームさんが向きや高さなど細かく調整してくれました。まるで自分の家を作っているかのように、私たちよりもこだわってくれました」
ダークトーンの外壁と黒い窓枠がスタイリッシュな外観。同社は標準仕様で制震装置を搭載し、耐震等級3相当の強さを確保。Hさん家族が安心して永く暮らせる住まいを実現。「大きな庭も作ったので、ドッグランにしたり、畑にして野菜を育てたいなと思っています」と、Hさんの夢も広がる
エントランスに木目調の軒天や格子の仕切りを採用し、スタイリッシュな雰囲気にぬくもりをプラス。デザイン性の高い外観もHさん邸の魅力だ
LDKには大きな窓を、吹き抜けには高窓を設けたので、陽の光がすみずみまでたっぷりと注ぎ、明るくさわやかな空間を実現。毎朝心地よい光を浴びながら掃除をするのが、Hさんの日課になったそう
「花粉症なので室内干しが基本です」と、リビングの一角にアイアンバーを設置。また、床材は掃除がしやすいペット用のものを選ぶなど、暮らしやすさや愛犬・愛猫への配慮もプランに採り入れた。「我が家の猫は、スケルトン階段をキャットウォークのように行き来して楽しんでいます。壁がほとんどないオープンな空間なので、ペットも見守りやすいですね」
明るい白とぬくもりある木の質感を基調に、手すりやドア、シーリングファンなどに黒やブルー・ブラウンなどダークカラーをアクセントに採り入れて内装をデザイン。カラフルな北欧系、非日常感あるリゾート系、無骨なヴィンテージ系…「どんなスタイルにも合わせやすいように」という夫婦の希望に合わせてコーディネートした。「床材も1階と2階で色味を変えました。今は、1階はバリのテイストをプラス。2階は優しい北欧風にしています」と、自分たちの好みのインテリアを満喫している
キッチンは対面式のオープンタイプを採用。リビングやダイニングにいる家族の様子を見ながら作業ができ、おしゃべりも楽しめる。また、腰壁を造作したので、カウンターとして調理中のお皿やボウルを置いたり、お気に入りの雑貨を飾って楽しむことも。シンクが丸見えにならないのもポイントだ。さらに、背面には収納棚やパントリーも設け、機能性も高めた
木目調の扉で、ナチュラルな雰囲気となったキッチン。ゆとりある広さで、作業もしやすい。また、背面のカウンター収納は出し入れしやすく、さらに下段を一部オープンにして（写真左奥）、ペット専用のスペースとして活用。リビング・ダイニングに生活感を出さない工夫のひとつだ
1階と2階は吹き抜けでつながり、どこにいても家族の気配が感じられるので、子育て中でも安心だ。また、同社は、優れた断熱性を発揮する発泡吹付ウレタンフォームを標準で採用。吹き抜けの大空間でも、一年中快適に過ごせる。「冬でも朝エアコンを1時間くらいつければ、日中も暖かく過ごせます。遮音性も高くて、ペットの鳴き声も外に漏れにくくていいですね」
ブルーグレーのクロスやドアで柔らかな雰囲気となった2階は、個室やフリースペース（写真中央）、広々としたホールで構成。ホールの天井にはアイアンバーを付けて、室内干しに対応。天気や時間を気にせず洗濯ができ、シーリングファンで空気も循環しているので、しっかり乾燥できるそう
夫婦が希望したフリースペースは、今はキッズスペースに。あらかじめ下地が入っているので、将来は壁を設けて個室にすることも可能。家族構成やライフスタイルの変化に合わせて、スタディーコーナーやゲストルームにするなど様々な用途に活用できる
2階にはトイレと独立した手洗いスペースを配置。「猫用の水の取り替えも、わざわざ1階に行かなくてもここでできるので便利です」
ヘリンボーン柄のクロスがアクセントとなった玄関。土間続きの2WAY動線を確保し、ゲストは玄関を入ってすぐのドアから、LDKへ直接行ける。家族は別方向の入口（写真）からベビーカーや靴、上着を片付けて室内へ。オープンな洗面室で手を洗い、もうひとつのドアからLDKに行くなど、シーンごとに使い分けができる
落ち着いたカラーで統一した、1階の洗面室・脱衣室。洗面室は玄関からそのまま入れるので、帰宅後すぐに手洗いができる。また、洗面室と脱衣室の間には引き戸を設けたので、引き戸を閉めればそれぞれ独立して使用可能。家族が入浴している時でも洗面室を気兼ねなく使える
