「バイクのためのガレージはマストでした」と語るKさん。ご夫婦それぞれバイクを所有し、一緒にツーリングを楽しまれている。そんなKさんがこだわり抜いたガレージ。電動シャッター付きで、大切な愛車を安心して格納することができる。「ガレージは、私たちのライフスタイルを表したもの。ここで妻や会社の仲間と寛いだり、思い切り活用しています」とKさん。季節を問わず、バイクいじりを楽しむためにエアコンも設置。このエアコンは、ガレージ内で飼っているブルーテールモニター、エメラル… 続きを読む
「バイクのためのガレージはマストでした」と語るKさん。ご夫婦それぞれバイクを所有し、一緒にツーリングを楽しまれている。そんなKさんがこだわり抜いたガレージ。電動シャッター付きで、大切な愛車を安心して格納することができる。「ガレージは、私たちのライフスタイルを表したもの。ここで妻や会社の仲間と寛いだり、思い切り活用しています」とKさん。季節を問わず、バイクいじりを楽しむためにエアコンも設置。このエアコンは、ガレージ内で飼っているブルーテールモニター、エメラルドツリーモニターの2匹のトカゲに快適な環境を提供するためでもある。ガレージ内の壁は外壁用の素材をあしらうことで、汚れを予防。ドラム缶型の一点モノの水栓、プレゼントにもらった車のフロントを模したソファなど、楽しいアイテムも揃っている。「ガレージにいる時間が最高です!」。Kさんの家には「犬も家族!」と大切にしている親子3匹の豆柴も。2階には、換気扇を設けたペット専用のトイレコーナーも設けた。「2階LDKに隣接して大きなバルコニーをつくりました。ここではBBQをしたり、犬と遊んだりと、楽しい時間を過ごしています」。バイクとペット、そして豊かな時間を満喫できるバルコニーなど、望んでいた暮らしをサートンホームと一緒に実現した住まいである。
1階の間取りのメインは、ビルトインガレージ。ここから玄関にもアクセスすることができる。玄関は、来客用とシューズインクロークを経て手洗いコーナーに続く、2Wayの動線を採用。今は自由に使え、将来子ども部屋として使用する多目的ルーム、ウォークインクロゼット付きの寝室を設けている
1階の間取りのメインは、ビルトインガレージ。ここから玄関にもアクセスすることができる。玄関は、来客用とシューズインクロークを経て手洗いコーナーに続く、2Wayの動線を採用。今は自由に使え、将来子ども部屋として使用する多目的ルーム、ウォークインクロゼット付きの寝室を設けている
2階にLDKを設置し、建物を囲むように広々としたL字型のバルコニーを設置。愛犬たちも回遊できるバルコニーだ。BBQを楽しんだり、犬と遊んだりと自由な使い方のできるスペースだ。キッチンは対面式にして、カウンターを設置。パントリーも設けている。キッチンの前に階段を配置することで、2階に上がってくる家族が… 続きを読む
2階にLDKを設置し、建物を囲むように広々としたL字型のバルコニーを設置。愛犬たちも回遊できるバルコニーだ。BBQを楽しんだり、犬と遊んだりと自由な使い方のできるスペースだ。キッチンは対面式にして、カウンターを設置。パントリーも設けている。キッチンの前に階段を配置することで、2階に上がってくる家族が視界に入ってくる設計だ。階段の背面は、水まわりなどのプライベートスペースを設置。脱衣室の手前には、上部を収納、下部を犬のトイレなどに利用できるペット専用のスペースを設けている。匂いがこもらないように換気扇を設置したのがポイント
最近、限定解除をしたという夫人。二人とも大型バイクで、近郊へのツーリングを楽しまれている。単なるガレージではな… 続きを読む
最近、限定解除をしたという夫人。二人とも大型バイクで、近郊へのツーリングを楽しまれている。単なるガレージではなく、趣味部屋として楽しめる空間を要望。サートンホームは期待にしっかり応えてくれたという
Kさんが座る前方には、ペットのトカゲが入った水槽が。人はもちろん、トカゲが快適に過ごせるようにガレージ内にはエ… 続きを読む
Kさんが座る前方には、ペットのトカゲが入った水槽が。人はもちろん、トカゲが快適に過ごせるようにガレージ内にはエアコンを設置している
Kさんが座っているソファは、車のフロント部分を模したもので、住まいの完成にあたりプレゼントされたもの。写真から… 続きを読む
Kさんが座っているソファは、車のフロント部分を模したもので、住まいの完成にあたりプレゼントされたもの。写真からも奥行きのあるガレージ空間が伝わってくるのではないだろうか
ツーリングに出かける前は、愛車のコンディションをチェック。「きょうも、いい音だね、エンジン」。そんな会話が聞こ… 続きを読む
ツーリングに出かける前は、愛車のコンディションをチェック。「きょうも、いい音だね、エンジン」。そんな会話が聞こえてきそうな一枚だ
「忘れ物はない?出発するよ」。ツーリングに出かける時は、いつもワクワク。こだわりのガレージから、未知への冒険が… 続きを読む
「忘れ物はない?出発するよ」。ツーリングに出かける時は、いつもワクワク。こだわりのガレージから、未知への冒険が始まる。そんなストーリーを積み重ねていける住まいだ
バイクのため高低差がなく、しかも角地を選んだというご夫妻。バイクや車の出し入れもストレスなく行えるのが魅力の住… 続きを読む
バイクのため高低差がなく、しかも角地を選んだというご夫妻。バイクや車の出し入れもストレスなく行えるのが魅力の住まいである
「ビルトインガレージが最大の要望だったのに、提案された図面にまったくビルトインガレージが反映されていない会社もあり、ショックでした。本当に、私たちの要望を理解しているのかな」と語る夫人。そんな時、インターネットで見つけ、「施工事例がよかった」というサートンホームに相談。自分たちの要望である、バイク2台を置けて作業もでき、室内と行き来できるビルトインガレージ、2階LDKと広々としたバルコニー、トカゲや3匹の豆柴と共生することを伝えたという。「サートンホームさ… 続きを読む
「ビルトインガレージが最大の要望だったのに、提案された図面にまったくビルトインガレージが反映されていない会社もあり、ショックでした。本当に、私たちの要望を理解しているのかな」と語る夫人。そんな時、インターネットで見つけ、「施工事例がよかった」というサートンホームに相談。自分たちの要望である、バイク2台を置けて作業もでき、室内と行き来できるビルトインガレージ、2階LDKと広々としたバルコニー、トカゲや3匹の豆柴と共生することを伝えたという。「サートンホームさんは、こちらの要望をしっかり汲み取ってくれて、ドストライクな提案をしてくれたのです」。同社は、ビルトインガレージに格納するバイクの車種なども聞いてくれたという。「単なるガレージではなく趣味部屋として楽しむ。そんな私たちの希望を理解してくれたのが嬉しかったですね。加藤社長は、モヤっとした想いをきちんとカタチにしてくれる。センスがよく、サートンホームさんでなければ、こんなにドンピシャな家は実現できなかったと妻と話しているんですよ。職人さんたちも、みんないい人でしたね」と、満足そうに語ってくれた。
ビルトインガレージを中心に、ライフスタイルを楽しむ。それがK様ご夫妻のお住まいです。ガレージをつくるにあたり、バイクの車種をお聞きしたのも、どんなガレージがそのバイクにマッチするかをイメージするためです。K様のバイクは英国車のため、シックな内装がいいのではと考え、全体的にダークな雰囲気でまとめました。ガレージの壁に外壁用のサイディングを提案したのも、汚れを目立たないようにするためです。また、3匹の豆柴ちゃんのために、2階に換気扇付きのペット専用スペースをつ… 続きを読む
ビルトインガレージを中心に、ライフスタイルを楽しむ。それがK様ご夫妻のお住まいです。ガレージをつくるにあたり、バイクの車種をお聞きしたのも、どんなガレージがそのバイクにマッチするかをイメージするためです。K様のバイクは英国車のため、シックな内装がいいのではと考え、全体的にダークな雰囲気でまとめました。ガレージの壁に外壁用のサイディングを提案したのも、汚れを目立たないようにするためです。また、3匹の豆柴ちゃんのために、2階に換気扇付きのペット専用スペースをつくるなど、ペットと共生していくための快適な環境も実現しました。K様のお住まいの見所は、ビルトインガレージはもちろんですが、2階LDKに隣接させた広々バルコニー。毎日の暮らしをとことん楽しめるスペースです。ビルトインガレージで趣味を楽しむコト、ペットと共生するコト、広いバルコニーで暮らしを楽しむコト、そして何より快適に過ごせるコト。そんな“コト”に対し、提案を積み重ね、ご夫妻と擦り合わせながら夢を叶えていきました。
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 115.10m2 (34.8坪) |
敷地面積 | 131.24m2 (39.7坪) |
工法 | 2×4、2×6 |
本体価格 | 2,500万円 |
竣工年月 | 2022年11月 |
住所 | 神奈川県相模原市中央区矢部1-6-13 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
神奈川県相模原市中央区矢部1-6-13
定休日:水曜日
「以前は、コンテナを借り、カーペットを敷いて、部屋のように楽しんでいたので、ビルトインガレージを切望していました」とKさん。壁は汚れを予防するため、外壁用のサイディングを採用している。2台の英国車の雰囲気に合わせ、ブラックとグレーでシックにコーディネートしている
ブラックのサイディングを基調に、2階のバルコニー部分をブラウンにして、スタイリッシュな住まいを実現。バルコニーの下がビルトインガレージ。愛車のSUVは外に停めている
2階LDKに隣接したバルコニー。広さもたっぷり取り、余裕でBBQなどを楽しむことができる。「ビルトインガレージの他にこだわったのは、広いバルコニー。家族や仲間、ペットと遊べる気持ちのいい空間です」とKさん
最近、限定解除をしたという夫人。二人とも大型バイクで、近郊へのツーリングを楽しまれている。単なるガレージではなく、趣味部屋として楽しめる空間を要望。サートンホームは期待にしっかり応えてくれたという
夫婦や仲間、ペットの豆柴たちと寛ぐ場として、ガレージは大活躍。ここで妻や会社の仲間との時間を楽しまれている
Kさんが座る前方には、ペットのトカゲが入った水槽が。人はもちろん、トカゲが快適に過ごせるようにガレージ内にはエアコンを設置している
トカゲに餌を与えるのも、毎日のルーティン。メインの水槽には、大きなトカゲ=ブルーテールモニターが、右横の水槽には、エメラルドツリーモニターが飼われている
Kさんが座っているソファは、車のフロント部分を模したもので、住まいの完成にあたりプレゼントされたもの。写真からも奥行きのあるガレージ空間が伝わってくるのではないだろうか
「季節を問わず、快適な環境の中で過ごしたいので、ガレージ内にエアコンは必須でした」とKさん。エアコンの下にあるのは、ドラム缶を利用した水栓で、一点モノ。ダークな空間にレッドが引き立つ
ツーリングに出かける前は、愛車のコンディションをチェック。「きょうも、いい音だね、エンジン」。そんな会話が聞こえてきそうな一枚だ
「忘れ物はない?出発するよ」。ツーリングに出かける時は、いつもワクワク。こだわりのガレージから、未知への冒険が始まる。そんなストーリーを積み重ねていける住まいだ
2階LDKは広さも十分。3匹の豆柴たちは、バルコニーとつながり回遊できるリビングを元気いっぱいに走り回っているという。壁掛け上部の天井付近には間接照明を設置し、夜も素敵な雰囲気に
勾配天井と空間を横切る梁、隣接させたバルコニーで開放感溢れるLDK。大きな開口からたっぷり光を採り込み、明るい暮らしを楽しめる空間だ
バルコニーはLDKを囲むようなL字型。掃き出し窓を採用し、愛犬も2ヵ所から出ることができて、使い勝手がいい
2階には、豆柴たちのスペースを設置、上部が収納で、下部はトイレスペースだ。右横にゴミ箱を置くスペースをつくり、トイレ掃除もラクに行える
トイレの匂い対策として、換気扇を設置。床はクッションフロアで、壁をキッチンパネルにすることで掃除をラクにし、常に清潔な環境をキープできる。ペットマイスター・愛犬家コーディネーター・愛猫家コーディネーターの有資格者である代表の加藤氏は、住む人はもちろん、ペットにとっても「暮らしやすい住まい」を提案してくれるので、いろいろ相談してみては
バイクのため高低差がなく、しかも角地を選んだというご夫妻。バイクや車の出し入れもストレスなく行えるのが魅力の住まいである