住まいのわ ライフプランニング(株)の担当者がお答えした不動産売却に関するよくある疑問を8件紹介します。査定依頼や売却のご相談などお気軽にお問い合わせください。
「住まいのわ」では、通常の売却活動以外に仮測量(土地や一戸建の売却時)や、空家の場合には室内外の残置物の撤去費用の一部を弊社が負担しております。お客様の金銭的負担ができる限り少なく済むようなサービスをいろいろ取り揃えております。また、売却後の税金申告等においても、弊社提携の税理士事務所等を通して適切にアドバイスをさせていただくことが可能です。
売ってしまったあとは良いとしても、売っている最中に近所に知れ渡ってしまうのは少し避けたいところです。こういったお客様のご要望に対し、弊社では住所情報等を一切公表せずに売却活動を行ったり、公開情報として出さずに内々に売却を進めたりといった方法のご提案が可能です。特に、ご相続等による売却時には、このような方法により好条件で売却が成立した実績もございます。お気軽にお問い合わせください。
買い取りとは、一般のお客様ではなく不動産会社に売却することを言います。どうしても売却を行う時間が足りない場合や、建物が古くて修復しなければならない箇所が多い時にはご利用しやすい制度です。買い取り制度では、建物の不具合が多くても、そのままの状態ですぐに買い取ってもらうことも可能です。一方で、一般のお客様に売却するよりも価格が少し下がります。そのため、どうしても買い取りが必要な場合以外には、弊社では積極的にお勧めはしておりません。
お客様の大切な資産に対し、一方的に弊社が価格を決定することはありません。ご売却の理由、現在の住宅ローンの残債額、お部屋の状況、売却にかける時期(引越し時期の希望)等、いろいろな要素を考慮しつつ、基本的にはお客様の希望価格で売却をスタートしていきます。弊社は、建物保証や設備保証サービスが充実していますので、売主様にとって大変安心できる売却サポートができます。お気軽にお問い合わせください!
売れない理由はある程度予想できます。同じエリアではない不動産会社にお願いしていないか?広告を無作為に行っていないか?質の低い広告になっていないか?担当の方は物件の周辺エリアに詳しい人か?・・・・・もしどれか1つでも当てはまる場合は、それが売れない大きな原因になっている可能性があります。モチはモチ屋という言葉があるとおり、地元のことは地元の不動産会社に依頼するのが重要です。なかなか売れない場合は、このあたりをチェックして、対策を講じてみてはいかがでしょうか。
売却と購入を同時期に計画する場合、まずは新居への入居希望時期をある程度定め、そこから逆算して間に合うように計画を立てていきます。次に、購入したい物件が中古住宅なのか、それとも新築一戸建やマンションなのか等により、入居時期がある程度決まっている場合は、それに合わせ余裕をもって売却活動を行うようにします。いろいろなケースがありますが、基本的には早めに計画を決めていくことが重要になります。
弊社では、年間を通して常にスムーズに売却が可能なシステムを採用しています。売却物件には、弊社独自の建物保証サービス(無料)や、設備保証サービス(無料)を付けているため、売主様にとっても買主様にとっても安全で、ご安心いただける取引システムを採用しています。これにより、弊社で売却している物件は常にスムーズに売却を行うことができます。売却の事については、ぜひお気軽にご相談ください。
売却を先に行うメリットは、売却価格が確定したうえで次の住まいを購入できるため、資金計画に狂いが生じないことです。しかし、新しい住まいを探す期間が限られるというデメリットがあります。一方で、先に購入する場合は、ゆっくり時間をかけて新しい住まいを探すことができます。しかし、売却を後回しにすることになるので、売却価格が見込より低くなったり、資金計画に誤差が生じたりする場合があります。弊社では、いずれの場合のデメリットもカバーできる、お客様にご安心いただける買換えプランをご提案しております。いつでもご相談ください。