お客様を迎い入れる際は、カーテンを開け室内の電気を予め点灯しておきましょう。水回りもしっかりお掃除をして、荷物を片付け、お部屋をお明るく広く見せましょう。そしてなによりも一番効果があるのは売主様の笑顔とお人柄です。
住宅ローンがいくら残っているかが重要になります。残債が無ければ当然、売却・購入どちらが先でも構いません。残債が残っていても、ご自宅を残債以上で売れる算段がつけば売却・購入どちらが先でも構いません。残債が、売却価格以上ある場合は、買換えが難しくなります。ただ、銀行審査次第では、新居のオーバーローンが可能なので、いい物件があれば買換え可能です。この場合はケースバイケースになるので、是非一度ご相談に来てください。
仲介手数料の割合が一番大きく、その他は収入印紙代やローン抹消費用になります。土地を売る場合は、測量費用が必要になります。
現在、ご自宅の場合は3000万円の特別控除が御座いますのでほとんどの方に税金が掛からないようになっています。ご自宅以外を売却する場合は、譲渡所得税がかかってきます。バブル期以降に買った不動産を売る方は、購入価格より安く売ることになるので税金はかかりませんが昭和40年代ごろに買われた方は、購入時よりも今の方が高く売れるので、税金は掛かると思ってください。
一定期間一般市場に売りに出して、売れなかった場合やお買換えの方一般市場に出しても、売ることが難しい物件や早く安全に売却したい方などお客様のご事情に合わせてコンサルティング致しますので、お気軽にご相談ください。
不動産は高額取引ゆえに、ミスは許されません。しかりとした物件調査(法務局・市役所・建築事務所・ガス水道電気)やローン斡旋、不動産登記が出来れば可能です。
一切広告をせずに売却する事が可能です。是非、ご相談ください。
確かに、綺麗にリフォームした方が売りやすいです。ただ、その分のリフォーム費用が販売価格に反映できるかまた、次買う人がそのリフォームを気に入ってくれるか?全部をリフォームするのではなく、ココだけは最低直した方がいいですよ等そのお家の状況と、購入層に合ったアドバイスをさせていただきます。
お気づきの点が御座いましたら、何なりと仰ってください。販売図面のここをこうしたらいいとか、こんな販売方法はどうか?とかお客様と一緒に考え、よりよい販売を目指しましょう!
お客様の心理としては、他の会社の意見も聞きたい事と思います。何社も出すのは物件の希少性が下がり、販売上良くないですがよくあるのが、大手不動産会社1社、地元の会社1社、計2社に売却を依頼する方です。その場合、地元の1社に当社お選びいただく事が非常に多いです。
不動産の売買は、金額が大きく、買う方にとっては一生に一度の大きな買い物になります。そんな重要な取引ですので、まずはしっかり物件調査を致します。売却依頼を頂きましたら、まず不動産の調査(法務局・市役所・建築事務所・水道ガス・道路等)を致します。そこから販売活動に移る為に、販売図面やチラシを作成いたします。当社のつくる販売図面やチラシは、手を掛け、非常に丁寧に、おしゃれに、購入者に対する訴求力の強い販売図面を作るので、お客様からの評判が大変良いです。
一般市場に売り出しては、時間が掛かりいつ売れるか分かりません。また、一般の方に売る場合は、瑕疵担保責任や、ローン特約など売主様に不利な条件が付いてしまいます。当社が購入する場合は、瑕疵担保責任免責、ローン特約無しで購入することもできます。また、入金も迅速に手配可能です。
売れないのには売れない理由があるはずです。その原因を、しっかり突き止め改善・改良し出口を考える。また、ありきたりな販売活動しかしていないか?その不動産を必要とする層に、しっかり訴求することが必要です。
ですが、売却の場合はそれほど時期の影響を受けません。むしろ、その時々の景気の影響を受けやすいと思います。しいて言えば、8月は夏休みやお盆休みで住まい探しをする人が少なく、暑いのでなかなかご案内も増えないので動きずらい時期になります。
ただ、すでに買いたい物件が決まっている場合や、売却先が決まっている場合は期間が短くなります。また、当社の買取保証をご利用頂ければ、気に入った購入先を見つければ、一か月でお住み替えが可能な場合がございますので、お気軽にご連絡ください。