年収500万円の家賃相場はいくら?手取り額や年金・健康保険・税金の額をシミュレーション

最終更新日 2025年04月01日

年収500万円の家賃相場はいくら?手取り額や年金・健康保険・税金の額をシミュレーション

住まい探しを始めるタイミングは、就職・転勤・結婚・子どもの誕生など、ライフステージの変化がきっかけになることが多いといわれています。心配なのは、今の年収500万円で、いくらの家賃なら無理なく払っていけるのかということです。
そこで今回は、年収500万円の単身世帯と、世帯年収500万円の二人世帯の家計をシミュレーションし、家賃の目安金額・いくらの家賃なら家計を圧迫しないのか考えてみたいと思います。あわせて、気になるエリアの家賃相場や、家賃を安く抑えるためのポイントもご紹介します。

年収500万円だと手取りはいくら?年金や健康保険・税金の額をシミュレーション

みんなの年収・月収はいくら?男女別の平均年収・平均月収を教えて!

給料イメージ
まわりの人の給料は?(画像/PIXTA)

住まい選びで目安になるのは、「家賃の額を収入の何割くらいに抑えたらいいのか」ということ。そこで、住まい選びについて紹介する前に、一般的な収入の状況を見てみたいと思います。

厚生労働省が公表している「令和5年賃金構造基本統計調査」の結果によると、令和5年(2023年)の短時間労働者(※)を除いた平均給与は、男性が前年度比2.6%増の35.09万円、女性が同1.4%増の26.26万円で、男女合わせた合計は同2.1%増の31.83万円でした。年収に換算すると、男性の平均年収は約421.1万円、女性の平均年収は約315.1万円、男女合わせた全体の平均年収は約382.0万円です。
※同一事業所の一般の労働者より1日の所定労働時間が短い、又は1日の所定労働時間が同じでも1週の所定労働日数が少ない労働者のこと。

年齢・男女別の平均月収は、20代前半では男女差はあまり見られません。しかし、20代後半から男性の賃金の上昇スピードが女性を上回るようになり、男性の平均月収は30代前半で30万円を超え、50代後半でピークの42.74万円(年収換算で約512.9万円)に達します。一方、女性の平均月収は30代前半で25万円を超え、その後も緩やかに上昇していきますが、ピークは50代前半の28.59万円(年収換算で約343.1万円)で、平均月収が30万円を超えることはありません。

女性の賃金の上昇が男性より緩やかな点について調査では触れていませんが、調査対象となった男性の平均勤続年数が13.8年だったのに対して、女性の平均勤続年数は9.9年でした。勤続年数の短さが要因の一つになっている可能性がありそうです。

一般労働者の年齢・男女別の平均月収と平均年収(万円)※短時間労働者を除く
年齢 男性 女性 男女計
平均月収 平均年収 平均月収 平均年収 平均月収 平均年収
全体平均 35.09 421.1 26.26 315.1 31.83 382.0
~19歳 19.11 229.3 18.84 226.1 19.00 228.0
20~24歳 22.93 275.2 21.96 263.5 22.46 269.5
25~29歳 26.78 321.4 24.58 295.0 25.83 310.0
30~34歳 30.21 362.5 25.96 311.5 28.60 343.2
35~39歳 33.79 405.5 27.01 324.1 31.48 377.8
40~44歳 37.18 446.2 27.68 332.2 33.88 406.6
45~49歳 39.69 476.3 28.17 338.0 35.57 426.8
50~54歳 41.77 501.2 28.59 343.1 37.11 445.3
55~59歳 42.74 512.9 28.17 338.0 37.64 451.7
60~64歳 33.42 401.0 24.66 295.9 30.59 367.1
65~69歳 29.33 352.0 21.71 260.5 26.98 323.8
平均年齢 44.6歳 42.6歳 43.9歳
平均勤続年数 13.8年 9.9年 12.4年
出典:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査
有効回答を得た5万5490事業所から、10人以上の常用労働者を雇用する民間事業所4万8651事業所を抽出し、令和5年6月の賃金等について集計。調査時期は令和5年7月。
※平均年収は平均月収を12カ月分に換算(12倍)
厚生労働省が発表している「令和5年賃金構造基本統計調査」より抜粋

年収500万円の人はどのくらいいるの?年代別の構成比を教えて!

年齢とともに年収は増える傾向がありますが、勤務先や働き方、勤続年数などによって収入の状況は変わってきます。そこで、各年代別に年収500万円(年収500万円以上550万円未満)の人がどのくらいの割合でいるのか調べてみました。厚生労働省が公表している「令和5年賃金構造基本統計調査」をもとに編集部が計算したところ、40代が34.92%、50代が44.37%で年収500万円になると若い世代が減り、40代と50代で全体の8割弱を占めています。

年収500万円(年収500万円以上550万円未満)の人の割合(年代別)
20代 1.37%
30代 11.53%
40代 34.92%
50代 44.37%
60代 7.80%
出典:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査
※20代~60代の人数を抜粋して計算。

年収500万円だといくら給料から天引きされる?手取りはいくらになる?

毎月の給料から天引きされるのは、所得税や住民税、厚生年金・健康保険・雇用保険の保険料などです。一般的には、月収の約8割から7割が手取り額の目安といわれていますが、独身なのか、パートナーが働いているのか、子どもがいるのかなど、家族構成によっても目安が変わってきます。そこで、年収500万円の家計を、家族構成に応じてシミュレーションしてみたいと思います。

1)単身世帯:独身・会社員・35歳・社会保険加入者

年収500万円の単身世帯の会社員は、毎月の額面給料は41万6667円です。そこから、厚生年金保険料が3万7515円、健康保険料が2万459円、雇用保険料が2500円、所得税が1万1494円、住民税が3万2369円、合わせて10万4337円が天引きされ、月の手取り額は31万2330円になります。

給料から天引きされる社会保険料と税金の目安:単身世帯
額面給料 41万6667円
厚生年金保険料 3万7515円
健康保険料 2万459円
雇用保険料 2500円
所得税 1万1494円
住民税 3万2369円
月の手取り額 31万2330円
※筆者が試算。数値はあくまでも目安。
※住民税は前年の所得をもとに計算されるが、今回は今年の収入をもとに計算。給料から天引きされるのは社会人2年目から。

2)二人世帯:共働き・会社員・夫の年収300万・妻の年収200万円・社会保険加入者

夫婦ともに会社員として働く、世帯年収500万円でシミュレーションしました。
まず、夫の毎月の額面給料は25万円で、そこから厚生年金保険料が2万3790円、健康保険料が1万2974円、雇用保険料が1500円、所得税が4378円、住民税が1万7924円、合わせて6万566円が天引きされ、月の手取り額は18万9434円です。
一方、妻の毎月の額面給料は16万6667円で、そこから厚生年金保険料が15万5555円、健康保険料が8483円、雇用保険料が1000円、所得税が2248円、住民税が1万913円、合わせて3万8199円が天引きされ、月の手取り額は12万8468円です。
その結果、夫婦二人の手取り給料の合計額は31万7902円になります。なお、妻の年収が200万円だと、夫の所得税を計算する際に配偶者特別控除(年3万円)の対象になります。これにより、夫の所得税は、同じ年収の独身者より年間で1500円減税されています。

給料から天引きされる社会保険料と税金の目安:夫婦二人世帯
夫(年収300万円) 妻(年収200万円)
額面給料 25万円 16万6667円
厚生年金保険料 2万3790円 1万5555円
健康保険料 1万2974円 8483円
雇用保険料 1500円 1000円
所得税 4378円 2248円
住民税 1万7924円 1万913円
月の手取り額 18万9434円 12万8468円
二人分の手取り 31万7902円
※筆者が試算。数値はあくまでも目安。
※住民税は前年の所得をもとに計算されるが、今回は今年の収入をもとに計算。給料から天引きされるのは社会人2年目から。

年収500万円の人の家賃の目安は?

家賃は手取り額の何割くらいが目安なの?

家賃イメージ
年収500万円の家賃目安は?(画像/PIXTA)

家賃の目安に明確な定義はありませんが、一般的には手取りの3割が目安といわれています。先ほどのシミュレーションに照らし合わせると、年収500万円・世帯年収500万円の手取り額は月31万円~32万円なので、約9万円~10万円が家賃の目安といえます。

住まい選びで大切なのは、家賃の負担が家計を圧迫しすぎないように配慮することです。住む地域によって家賃の相場も違うので、家計に余裕があればワンランク上の部屋を、余裕がない場合は家賃の安いエリア・物件を中心に探すなどの工夫も必要です。

年収に対する家賃の目安
年収・世帯年収額 家賃目安
200万円 3.85万円
250万円 4.75万円
300万円 5.68万円
350万円 6.61万円
400万円 7.54万円
450万円 8.45万円
500万円 9.37万円
550万円 10.19万円
600万円 11.10万円
650万円 12.01万円
700万円 12.73万円
750万円 13.54万円
800万円 14.31万円
850万円 15.17万円
900万円 16.00万円
950万円 16.83万円
1000万円 17.66万円
筆者が試算。単身世帯の年収をもとに毎月の手取り額を計算し、3割相当額を家賃の目安とした。

人気のエリアはどこ?住みたい街、住み続けたい街ランキングもチェックしておこう!

住まいを選ぶ際には、通勤・通学をしやすいなどの交通の利便性や、買い物をする場所や病院が近いなどの生活の利便性、そのほかにも周辺環境の快適性や安全性など、さまざまなポイントがあります。そこで参考にしたいのがSUUMOの住みたい街ランキング。人気のあるエリアには、“街”としてさまざまな魅力があふれています。ぜひ、住まい探しの参考にチェックしてください。

単身世帯が都内23区で部屋を借りる場合をシミュレーションしてみよう

単身者が東京都23区内を中心に住まいを探す場合、想定される主な間取りは1Kや1DKなどです。23区内の家賃相場はマンションタイプだと最も安い江戸川区で7万円、人気が高いエリアでは渋谷区が10.5万円、千代田区が10.7万円で、最も家賃相場が高かったのが港区で11.2万円でした。

年収500万円の単身者の家賃目安は約9万円~10万円なので、1Kや1DKなら23区内の一部を除きどのエリアでも選べます。通勤に便利なエリアを中心に、お気に入りの住まいを探してみるといいかもしれません。ただ、家賃の目安が10万円だからといって、上限額いっぱいの家賃にすればいいというわけではありません。ちょっと安めの物件・エリアで部屋を探して、浮いたお金を貯蓄にあてるという選択肢もあれば、予算の範囲内でちょっと広めの1LDKを探してみるという選択肢もあります。

23区内 1K・1DK(単身世帯想定・マンションタイプ)の家賃の安さランキング
順位 エリア 家賃相場
1位 江戸川区 7.0万円
2位 足立区 7.2万円
2位 葛飾区 7.2万円
4位 練馬区 7.4万円
5位 板橋区 7.6万円
6位 大田区 8.0万円
6位 杉並区 8.0万円
6位 荒川区 8.0万円
9位 北区 8.1万円
10位 中野区 8.5万円
10位 豊島区 8.5万円
12位 世田谷区 8.6万円
13位 文京区 8.8万円
13位 墨田区 8.8万円
15位 品川区 9.0万円
16位 江東区 9.2万円
17位 台東区 9.7万円
17位 目黒区 9.7万円
19位 新宿区 9.8万円
20位 中央区 10.2万円
21位 渋谷区 10.5万円
22位 千代田区 10.7万円
23位 港区 11.2万円
23区内、1K・1DK(マンションタイプ)の「SUUMO」に登録されている賃貸物件の賃料をもとに独自の集計ロジックによって算出(2025年3月5日時点)

二人世帯が都内23区で部屋を借りる場合をシミュレーションしてみよう

二人暮らしでは、1LDKや2K、2DKなどが主な選択肢になります。東京都23区内のマンションタイプの家賃相場は、最も安い葛飾区が8.4万円、足立区が8.8万円、江戸川区が8.9万円です。人気が高いエリアでは千代田区が18.5万円、渋谷区が19.0万円で、最も家賃相場が高かったのが港区で21.4万円でした。

世帯年収500万円の二人世帯の家賃目安は約9万円~10万円です。板橋区(家賃相場10.4万円)・練馬区(同10.7万円))なども視野に入ってくるので、それぞれが通勤しやすいエリアを中心に、部屋を探すといいかもしれません。

もしも、それぞれの職場から家賃補助が受けられる場合には、もう少し人気があるエリアで部屋を探すこともできますし、家賃を安く抑えて浮いたお金を将来のためにためておくこともできます。価値観はそれぞれ違うので、二人で話し合って決めるといいでしょう。

23区内 1LDK・2K・2DK(二人世帯想定・マンションタイプ)の家賃の安さランキング
順位 エリア 家賃相場
1位 葛飾区 8.4万円
2位 足立区 8.8万円
3位 江戸川区 8.9万円
4位 板橋区 10.4万円
5位 練馬区 10.7万円
6位 荒川区 11.5万円
7位 北区 11.8万円
8位 大田区 11.9万円
9位 杉並区 12.6万円
10位 江東区 13.0万円
10位 中野区 13.0万円
12位 豊島区 13.3万円
13位 世田谷区 13.8万円
14位 墨田区 13.9万円
15位 台東区 14.6万円
16位 品川区 15.2万円
17位 文京区 15.5万円
18位 目黒区 15.9万円
19位 新宿区 16.0万円
20位 中央区 17.7万円
21位 千代田区 18.5万円
22位 渋谷区 19.0万円
23位 港区 21.4万円
23区内、1LK・2K・2DK(マンションタイプ)の「SUUMO」に登録されている賃貸物件の賃料をもとに独自の集計ロジックによって算出(2025年3月5日時点)

家賃が安い部屋を探すポイントは?どこに注目して探せばいい?

アパート・マンションの部屋探しでは、家賃だけでなく最寄り駅までの距離、周辺の環境、通勤通学に便利な沿線のエリアなど妥協できないことがあります。どうしてもエリアにこだわりたいという場合には、以下のようなポイントに注目して、相場より安い物件を探してみるといいでしょう。

家賃が安い部屋を探すポイントのイメージ
(イラスト/青山京子)
家賃が安い部屋を探すときに注目したいポイント
  • 同じ建物でも1階にある部屋は家賃が安くなる傾向がある
  • 築年数が経過している物件を選ぶ
  • RC造や鉄骨造を避け、木造の物件で探す
  • 風呂/トイレ別の物件ではなく、3点・2点ユニットバスの物件を選ぶ
  • 最寄り駅から徒歩10分以上の物件を選ぶ
  • マンションよりアパートのほうが家賃が安いことが多い
  • エレベーターなしの物件を選ぶ

年収500万円の家計はどんな感じ?食費や光熱費は毎月いくら払っているの?

年収500万円の単身世帯の家計をシミュレーション

家計シミュレーションのイメージ
家計をシミュレーションしてみよう(イラスト/青山京子)

年収500万円の家計を具体的にシミュレーションしてみましょう。支出金額は、総務省統計局発表の「家計調査 2023年」をもとに主な項目を抽出し、家賃は手取り額の3割を目安に計算しています。

単身世帯の1カ月の支出は19.66万円で、手取り額との差額11.57万円が手元に残ります。金銭的に余裕があるので、旅行などの趣味に対する支出を増やすことができるのではないでしょうか。

単身世帯の家計シミュレーション
支出項目 金額
手取り額 31.23万円
家賃 9.37万円
食費 4.20万円
水道光熱費 1.30万円
教養娯楽 1.88万円
通信費 0.66万円
交通費 0.45万円
衣類 0.44万円
家具・家事用品 0.58万円
習い事・教育費 0.04万円
保険・医療費 0.74万円
支出合計 19.66万円
貯金可能額 11.57万円
出典:家賃以外の支出データは、総務省統計局公表の「家計調査 2023年 (表番号1) 第4表 世帯人員・世帯主の年齢階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出」から抽出。
※習い事・教育費は、趣味での習い事や自己啓発目的のセミナー受講費、勉学のための教材費など含む。

世帯年収500万円の二人暮らしの家計をシミュレーション

夫婦など二人暮らしの家計をシミュレーションしたところ、1カ月の支出額は26.83万円でした。大きく増えたのは食費で、光熱費なども増えています。黒字ではありますが、貯金額を1万円でも増やすため過度なぜいたくは控えた方がいいかもしれません。もしも会社からの家賃補助があれば、もうワンランク上の物件を探すこともできるでしょう。

夫婦など二人暮らしの家計シミュレーション
支出項目 金額
手取り額 31.79万円
家賃 9.54万円
食費 7.24万円
水道光熱費 2.16万円
教養娯楽 2.63万円
通信費 1.04万円
交通費 0.47万円
衣類 0.72万円
家具・家事用品 1.12万円
習い事・教育費 0.35万円
保険・医療費 1.56万円
支出合計 26.83万円
貯金可能額 4.96万円
出典:家賃以外の支出データは、総務省統計局公表の「家計調査 2023年 (表番号1) 第4表 世帯人員・世帯主の年齢階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出」から抽出。
※習い事・教育費は、趣味での習い事や自己啓発目的のセミナー受講費、勉学のための教材費など含む。

収入の範囲内で無理なく暮らせる住まいを探そう!

年収500万円の世帯は、目安といわれている約9万~10万円の家賃の部屋を借りても、収入の範囲内で暮らしていくことができそうです。ただし、家族が増えると家計がひっ迫する可能性があるため、家賃が安いエリア・物件への住み替えも検討する必要が出てきます。今回紹介したシミュレーションを参考にして、無理なく暮らせる住まいを探しましょう。

まとめ

家賃相場は手取り額の3割が目安といわれており、年収500万円・世帯年収500万円の世帯の家賃目安は約9万~10万円になる

家族が増えるなどして、収入の範囲で支払うのが難しい場合には、家賃が安いエリアや物件を中心に探すことも大切。木造の建物を選ぶなど、紹介したポイントに注目して探すといい

会社からの家賃補助があれば、年収500万円・世帯年収500万円の世帯は家計に余裕が出る場合もある。その際にはワンランク上の住まいを選んだり、将来に備えて貯蓄したりと、それぞれの価値観に合わせて使い道を考えるといい

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