コバログ78 『バルコニーもリビングに』

ようやく暖かくなりました。

これからは窓を開ける機会も増えてきますね。

今回はバルコニーのお話です。

 

バルコニーというと、物干しやアウトドアグッズの物置き場としてしか

使われていないことが多く、残念なスペースの1つです。

さらに夏場はフル稼働するエアコンの室外機の温風にさらされ、

出来れば出たくない場所となっています。

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今回はバルコニーに出なくても、そのスペースを有効に室内に

取り込んでしまおう!というアイデアをご紹介します。

 

以前、人の目は奥行きに対して広さを感じる、というお話をしましたが、

そのテクニックを今回も使います。

 

リビングから外を見た時に、サッシ面ではなくてバルコニー面に視線が

行くように工夫することで、あたかもリビングが広がったように見せる

ことができます。

そのポイントは昼に広く見せるやり方と夜に広く見せるやり方で異なります。

 

日中は外が明るいので、バルコニーの手摺にプランターをぶら下げる

などして植物の緑や花の赤・黄といった「色を置く」ことで視線をそこに

飛ばします。

夜間は外が暗いので、バルコニーの奥に外灯などの明かりを用意して

「光を置く」ことで、ぐっと奥行き感が増すんです。

 

このテクニックを使う場合は、サッシ面には左右に動くカーテンより

上下に動くブラインドやシェード・すだれ等の方が効果的です。

お手本は「雪見障子」。

あえて景色を切り取ることで逆に奥行き感が生まれるんです。

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さらに、バルコニーの床に室内と同色系のウッドデッキを敷いたり、

敷きタイルを並べると、リビングから床面が繋がって見えるので

より広く見せることが可能です。

 

爽やかな風を感じる季節、一度バルコニーに出て、その利用法を

再確認してみませんか。

 

ー 記事を投稿した店舗 ー

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