種類が豊富で、価格の幅も広いバスは「選び方がわからない」という人も。そこで、先輩200人が実際にかけた金額やこだわりポイントをクチコミで紹介。商品を選ぶときの参考にしよう!
実際にかけた金額やこだわりポイント
かけた金額…300万円
・もともとサウナ好きだったので、ミストサウナ付きのものを選んだ。じんわりと汗をかいた後はすっきりするし、体の芯から温まって、寒い冬でも熟睡できる。(埼玉県・56歳・男性)
かけた金額…270万円
・思いきってジェットバスをつけたのが大正解。疲れが取れて、気持ちもリラックスでき、マッサージに行く回数が減った。(大阪府・34歳・女性)
かけた金額…200万円
・バスルームは一番にくつろぎを重視してテレビ付きに。観たいテレビ番組のある時間帯に合わせて入浴するほど重宝している。(福島県・41歳・女性)
かけた金額…150万円
・浴室は親世帯と共用なので、将来の介護に備えて洗い場を少し広めにとることに。また、脱衣所から浴室への段差がないバリアフリーにしたので安心感がアップ。(奈良県・38歳・女性)
かけた金額…120万円
・雨天時に洗濯物を乾かすために浴室暖房乾燥機をつけたところ、妻が気に入っている。天井から吹き出す温風で浴室内が暖まるので、冬は予備暖房としても重宝。(岩手県・71歳・男性)
かけた金額…100万円
・浴槽は大きめのタイプを選んだのでお湯の量は多くなるものの、足がゆったり伸ばせて浴槽内でストレッチもできて大満足。洗い場の床にクッション性のあるものを選んだので足触りが柔らかくて気持ちいい。(広島県・39歳・女性)
・断熱性の高い浴槽に大満足。特に夏場は、夕方に入浴した後、自動保温をオフにしていても、翌朝までに湯温が2度くらいしか下がらないので、そのまま朝風呂も楽しめる。光熱費はかなりの節約に。(大阪府・58歳・男性)
・浴槽の中のお湯が冷めにくい構造のものを選択。子どもたちは入浴時間が早く、夫は帰りが遅くて深夜の入浴になることも多いけれどちょっと沸かし直すだけで適温になるので時間もコストも節約できている。(神奈川県・42歳・女性)
・シャワーヘッドを持ったまま、親指でボタンを押せば、お湯を出したり止めたりできる。便利なうえに、節水にもなって満足。(東京都・56歳・男性)
・バスルームの床は弾力性があり、すぐに乾くタイプを選んで正解。朝には床が乾いているので、浴室用のスリッパをはく機会がなくなり、とても重宝している。(福井県・41歳・女性)
まとめ
浴槽や窓のサイズが大きくなるにつれて価格もアップするが、大きめの浴槽や浴室内のテレビ設置、ジェットバスなど、リラックスできる設備にお金をかけた人も。また、快適性だけでなく、節水・節電につながる断熱性を考慮した機能なども満足度が高い結果のよう。使い勝手はもちろん、省エネも含めた設備選びの検討をオススメしたい。
住まいの設備を選ぶ本(2014年夏 4月26日発行)掲載
構成・取材・文/前川ミチコ
●アンケート調査概要
対象:過去3年以内に注文住宅を建てた全国の人。有効回答数200
方法:クロスマーケティング調べ
調査期間:2014年3月実施