ローレルスクエア長原ザ・ランドマークス （取材レポート）

Q：マンション選びで重視したポイントは？
Aさん「まずは“価格”と“駅からの近さ”ですね。それに、子どもが生まれたら家で過ごす時間が長くなると思い、できれば南向きの3LDKがいいなと。
そんな条件で、無理のない返済プランで購入できる物件にはなかなか出会えず…。
そんな中、“自分たちにちょうど良い価格”のこのマンションを見つけたんです。しかも“大阪市内”。二人とも電車通勤なので“大阪市内”かつ“駅徒歩２分”には惹かれました。
このタイミングを逃さず『―欲しいと思った時に買おう―』ということに」。

Q：地元をよく知るお二人ですが、この街の魅力は？
Ａさん「公園が多くて落ち着いた住宅地。少し足をのばせば『アリオ八尾』や『セブンパーク天美』などの大型商業施設も。高速道路のI・Cも近いので気軽に買い物や映画を楽しめます。
電車利用もとても便利。『天王寺』駅や『東梅田』駅へ座って行けることも多いですよ」。

Q：本マンションで惹かれたポイントは？
Aさん「たくさんありますが、まず間取りや設備がよく考えられている点ですね。収納が豊富でデッドスペースが少なく、工夫を随所に感じます。しかも、標準仕様のままで十分満足できるので、オプション費用を抑えられるのも魅力です。
イオンとの一体開発も大きなポイント。スーパーの他に店舗もいろいろありますし、きっと入居したら、カフェでのんびりすることが多くなると思います」。

Q：一戸建てからマンションへと家探しをシフトした理由は？
Tさん「最初は“広い一戸建て”志向でした。でも、子どもが独立したら、夫婦ふたりで暮らす期間の方が長くなるのかな、と。
それに将来のメンテナンスの負担を思うと、“私たちにはマンションの方が合っているのでは”という結論に至りました」。

Q：同エリアの中でも本マンションを選んだ決め手は？
Ｔさん「一番の決め手は“立地”です。今も通勤に便利な長原エリアに住んでいるのですが、駅とマンションの間にイオンがあるのは本当に便利だと感じました。
さらに、引き渡しの時期が子どもの就学タイミングと重なったのも大きかったです。長原小学校まで徒歩6分、長吉中学校へも徒歩5分。公園も近くにいくつかあって、子育て環境としても安心できる街ですね」。

Q：本マンションでの暮らしに期待することは？
Tさん「今の住まいは築年数が経っているので、設備の老朽化による小さなストレスが多くて…。それが解消できることが、まず何より嬉しいです。
光がたっぷり入る大きな窓があり、ミラブルなどの先進設備も整っているので、“家にいる時間がもっと楽しくなる”と思います。
利用したい共用施設もたくさん。中でもパーティスペースは、子ども連れでママ友たちと集まる際に活躍してくれそうですし、ゲストルームは遠くに暮らす両親が訪ねてきてくれた時に、気兼ねなく泊まってもらえると思います」。

駅前＆商業施設との一体開発という利便性に加えて、大規模ならではの工夫が凝らされたランドプランも暮らし良さを高めてくれる大切な要素になっています。

駅前エリアであることを忘れてしまうような広大な緑地には、常緑高木のアラカシやナナミノキなど、地域の樹種を導入し、いきものと共生できる植栽計画を。
大阪市内の駅前立地でありながら、子どもたちが身近で花や鳥たちに触れ合える、緑豊かな
ライフステージを提供します。

また、上質感を追求したホテルライクな空間美もゆとりが奏でるメリットのひとつ。
ゲストのお出迎えもスマートな車寄せや、ガラスウォールの向こうに緑が広がる吹抜のエントランスホールなど、住まう人、訪れる人を優雅にもてなす心遣いが込められています。

”契約者の声”でも紹介したように、キッチンを備えたフレキシブルサロン等、お誕生日会やクリスマス会、お料理教室等、住人どうしや家族・友人と楽しい時間を過ごせる交流の場が用意されているのも魅力の一つ。またフレキシブルサロンは人数や目的に合わせてパーティスペース・リビングスペース・キッズスペースに区切って利用でき、多彩なシーンに活用可能。
他にも、ゲストルームやスタディルームなど様々なライフスタイルに対応できる共用施設が充実しています。