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不動産会社ガイド

近鉄不動産

ローレルタワー御堂筋本町:エントランスホール(分譲済)

「美しく時を刻む」
近鉄不動産の「ローレル」シリーズ

近鉄グループの組織力を基盤に、不動産部門の中枢企業として安定した実績を重ねる総合デベロッパー、近鉄不動産。1969年にマンション分譲を開始して以降、約半世紀の間に797物件、93,338戸(2022年3月時点)を供給してきた。近畿圏・首都圏・東海圏を中心に広がるマンションブランド「ローレル」シリーズを基軸に、今や関西のランドマーク的存在となった「あべのハルカス」など、住まいと暮らしに関する様々な分野で広く社会に貢献。『人々に豊かな生活を提供するため』。その姿勢はこれからも変わることなく、高みを目指す。

リーディングカンパニーとして人と街の可能性を拓く近鉄不動産

「あべのハルカス」(2017年度グッドデザイン賞/公共用の建築・施設部門を受賞)と大阪市との官民連携により再整備した天王寺公園エントランスエリア「てんしば」(2016年度グッドデザイン賞金賞を受賞)

不動産、商業施設の運営、レジャーなど多岐にわたる事業を展開

オフィスビル、商業施設の運営、マンション・戸建ての分譲、さらにはリフォーム・不動産仲介など、住まいと暮らしに関する様々な分野で広く社会に貢献し続ける近鉄不動産。関西のランドマーク「あべのハルカス」は百貨店、オフィス、ホテルなどが融合する立体都市。「てんしば」と共に、人が集い行き交う情報発信拠点として阿倍野、天王寺界隈の活性化に貢献。さらに伊勢志摩国立公園の本格的なゴルフコースや太陽光発電事業、近鉄沿線の駅周辺を中心とした駐車場経営など、多岐にわたる事業を展開している。

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「近鉄グループ」の総合力を結集して豊かな暮らしを創造

暮らしに関わる多様な事業展開で躍進する「近鉄グループ」

2021年ブルーリボン賞を受賞(主催:鉄道友の会)した名阪特急「ひのとり」

近鉄けいはんな線「学研奈良登美ヶ丘」駅前に広がる大規模分譲地「近鉄学研奈良登美ヶ丘住宅地」(総535区画/3工区5期1次まで分譲済)

美しい景観に抱かれたリゾートコース「近鉄賢島カンツリークラブ」

近畿日本鉄道をはじめとする運輸、流通、ホテル・レジャーなど127社の企業により、様々な事業とサービスを展開する近鉄グループ。身近なところでは、「近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店」など、近鉄沿線を中心とした百貨店事業やストア事業等があげられる。モノ・コト・ヒトとの出会いを提案する新たな商業施設の確立を目指し、地域に根差した様々な店舗活動を行っている。生活創造企業として人々に貢献、「住まい」だけにとどまらず、生活を取り巻くあらゆるシーンにおいて今後も快適な暮らしを提供し続ける。

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時を経てこそ深まる美しさ。街の景観をより高める建築美を追求

ローレルコート浜寺公園(分譲済)

「街と共に、人とともに」
この街にしかない新たな価値を創造

同シリーズの特徴のひとつが、素材の質感や風合いを活かすことにより豊かな表情が生まれる外観や、街と調和を奏でるランドスケープデザインである。それは「街の一画をデザインするという責任から、ここに住まう方だけでなく、この街に訪れた人の心も満たす景観を創る」という信念のもと創造されている。一瞬の輝きだけでなく、時とともに磨かれていくその佇まいは愛おしくなる街並みをデザインする。「街と共に、人とともに」。この街にしかない価値を大切にしながら、調和と共生を図り新しい個性を放つ、時代の風景を創造していく。

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商品企画1/細やかな生活視点と感性を活かした、近鉄不動産のオリジナル企画

仕事と家事の両立をサポートする『ウーマンズ・アイ』や機能性を高めた収納「L'skit」

慌ただしい日常の中での仕事と家事の両立をサポートするアイデアを出し合うなど、暮らしや環境の変化に対応した商品企画をするため、勉強会も行っている

左/靴や傘だけでなく、その他玄関周りに置きたいものをまとめてしまえる大きな玄関収納 右/開放感を保ちながらキッチンペーパーやラップ、布巾などを使いやすく仕舞えるキッチン収納(一部吊戸棚に採用)

日々開発される先進の機能を、より使いやすく美しくした近鉄オリジナルの設備仕様。常に顧客目線で考える同社の住まいづくりは、過剰な機能性やデザイン性を求めるのではなく“暮らしやすさ”の本質に根差したもの。近鉄不動産の女性社員が、働く女性・妻・母として感じた想いや発想から、住まいに工夫や配慮を施して商品化した「ウーマンズ・アイ」、美しく快適な暮らしを設計した収納「L'skit」など高いクオリティを追求したオリジナル商品開発に取り組んでいる。

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商品企画 2/こどもたちが安心して暮らせる住まいの在り方を具現化

こどもと、こどもを囲む人たちが笑顔になれる取り組み「KODOMOREーコドモアー」

小さなこどもの手が届きにくい高さ約1500mmの位置にもうひとつのクレセントを配置。こどもが不用意にバルコニーに出てしまう危険を回避(一部住戸に採用)

空気清浄機などが設置されているファミリーラウンジはキッズコーナーとしても利用可能(ローレルスクエア東花園・分譲済)

こども、そしてこどもを囲む人たちが笑顔になれるようにと「安心・安全」「こどもの成長」「親のゆとり」「共に楽しむ」の4つの視点を軸に子育てファミリーが暮らしやすい住まいを目指す「KODOMORE-コドモア-」。子育て真っ最中の社員が、それぞれの子育て体験を活かして「住まい」と「暮らし」を見つめ直し、共用施設や住戸内にさまざまな工夫とアイデアを盛り込んでいる(第14回キッズデザイン賞を受賞)。

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「SUUMO AWARD 2023 関西」4 部門で【優秀賞】受賞

「SUUMO AWARD」ロゴマーク

顧客ニーズを速やかに捉え、商品企画に反映

購入者が選ぶ「SUUMO AWARD 2023 関西」 において、4 部門「品質と価格のバランス部門」「グリーン部門」「ダイバーシティ部門」「内覧会満足度部門」の優秀賞を獲得した。仕込みから管理まで一貫して担う近鉄グループは、契約後のサポートまで手厚いフォローを実践している。また、販売部と計画部の2部体制でなるマンション事業本部は、お客様の声を拾う姿勢を重視。実際にご入居されている方へインタビューやアンケートを通して満足度を調査、次の商品企画に生かすことで、お客様からの高い評価を獲得している。

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2022年度もグッドデザイン賞を受賞(10年連続の受賞)

<ローレルアイあべの>利便性の高い都市部の狭小立地の中で居住者・近隣のプライバシーに配慮した新しい都市型集合住宅を目指した(2021年度グッドデザイン賞を受賞/分譲済)

目指すのは「快適で豊かな住まいづくり」

かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰するグッドデザイン賞。
 その趣旨通り、近鉄不動産がこれまで受賞してきたプロジェクトは『ローレルマンションシリーズ』をはじめ『あべのハルカス』や『てんしば』など人々の暮らしを豊かにするサービスやシステムなど多岐にわたる。

最新技術と職人の手仕事を融合した
未来につながる数寄屋建築

幾重もの薄い屋根が印象的な数寄屋建築の傑作として知られるウェスティン都ホテル京都の別館をリニューアル。華頂山に続く高低差のある地形を活かした美しくリズミカルな外観や、渡り廊下・ロビーなどの内部デザインは承継しつつ、2室を1室にするなど客室面積を広げることで、ゆとりと心地よさの向上を図ることに成功。木造建築の更新は大変難しいとされるなか、未来につながる改修を実現した。

京都府京都市東山区にあるウェスティン都ホテル京都の和風別館/ウェスティン都ホテル京都数寄屋風別館『佳水園』
(2022年度グッドデザイン賞受賞)

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「WITH LAUREL」は、関西圏の新築物件情報をE-mailで提供するほか、お得なキャンペーン、会員限定プレゼント等、暮らしに役立つ多彩なコンテンツを配信している。メールでマンション購入等の相談ができたり、分譲中物件のWebパンフレットも閲覧できる。

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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