「美しく時を刻む」
近鉄不動産のローレルシリーズ
近鉄グループの組織力を基盤に、不動産部門の中核企業として安定した実績を重ねる総合デベロッパー、近鉄不動産。1969年にマンション分譲を開始して以降、約半世紀の間に804物件、94,116戸(2023年3月末時点)を供給。近畿圏・首都圏・東海圏を中心に広がるマンションブランド「ローレルシリーズ」を基軸に、関西のランドマーク的存在となった「あべのハルカス」の運営など、住まいと暮らしに関する様々な分野で広く社会に貢献。『人々に豊かな生活を提供するため』。その姿勢は今後も変わることなく、高みを目指す。