エクセレントシティ羽沢横浜国大 （取材レポート）

Q〉この街に暮らし始めたきっかけは？
K様　ふたりともリモート中心になって“家時間”が長くなったことと、住宅価格が高騰しているなかでマイホームを購入するなら早いほうがいいと思い、羽沢横浜国大駅に近いマンションを購入しました。

Q〉「羽沢横浜国大」を選んだ理由は？
K様　これから発展する期待感ですね。完成された街も魅力でしたが、“一緒に街を創っていく×発展を見守っていく”楽しみがあると思い「羽沢横浜国大」に決めました。もうすぐ『HAZAAR』2階に『ロピア羽沢店』がオープンしますし、便利な街になりそうです。

Q〉休日の過ごし方は？
K様 『ららぽーと海老名』や『ゆめが丘ソラトス』。大型ショッピングモールは子ども連れで1日遊べますし、気軽に行けるレジャー施設。『横浜・八景島シーパラダイス』もとても楽しかった。『よこはま動物園ズーラシア』は年間パスポートを購入したほど。『みなとみらい』や『赤レンガ倉庫』など、横浜に近いので朝起きて快晴だと遊びに行けますし、“横浜ショッピング”も気軽です（※4）。「新横浜」に1駅約4分も大きい。新幹線はもちろん、「新横浜」からは「羽田空港」行きのリムジンバスが出ていますので、子どもの成長に合わせて家族旅行を楽しみたいですね。

Q〉この街の魅力は？
K様　天気が良ければ富士山を眺められたり、“のんびり時間”が過ごせる「羽沢横浜国大」。家族で穏やかに暮らせる街だと思います。

Q〉この街に暮らし始めたきっかけは？
I様　都内で暮らしていたのですが、子どもができたタイミングで、“子育て環境の良さ”を条件に新たなマイホーム探しを始めました。地元の横浜中心部や埼玉、千葉など、比較的広い範囲で、将来の資産性も考えて新築マンションに絞って検討。最終的に「羽沢横浜国大」を選んだのは、“穏やかな住環境×（14路線が利用できる）都心直通のアクセス”でしたね。

Q〉アクセス面は？
I様　横浜市への通勤は思った以上に便利。相鉄横浜線は都心に直結していますので、クライアント先に直行するときにも便利です。休日のショッピングで「横浜」に出かけることが多いのですが、電車では隣の「西谷」で相鉄本線に乗り換えれば約14分の身近さ。「羽沢横浜国大」から1駅の「新横浜」から横浜市営地下鉄ブルーラインに乗れば、“港北ニュータウン” も気軽です。東急東横線・JR線直通も「羽沢横浜国大」の魅力だと実感しています。

Q〉子育て環境の印象は？
I様　羽沢は新しいファミリーが増えている街。同世代のご家族が多く、安心感がありますね。近くの公民館で“赤ちゃん学級”もあって、ママ友もできました。『HAZAAR』には今後、保育園や商業施設がオープン予定。“わくわく感のある街”ですね。

Q〉「羽沢横浜国大」の魅力は？
I様　どこにでも出かけやすく帰りやすいこと。開放感と将来性のある街は、気持ちの良い新生活になると思います。

― 本件の一番の特徴は何でしょうか。
松本　敷地面積が2760m²に対して、空地率を55％と広めに取ることで、空間にゆとりを作れたことです。都心マンションなどはスペースが少ないため、建物外に工夫を凝らすことが難しい傾向にあります。その中、本件では意図的に空けたスペースを活用して防災公園を整備することができました。公園には災害時に活用できるマンホールトイレなども完備し、有事の際には安心、日常生活でもお子さまを敷地内公園で遊ばせることができるなど多岐のニーズに応える空間を創出しました。

― お部屋へのこだわりを教えてください。
松本　柱の梁を極力減らすように努め、居住空間を最大限まで広げました。その上で、最適な空間となるように間取りごとに書斎プランやマルチクローゼット、ファミリークローゼットを設ける工夫を行いました。収納が重宝される時代に適したプランとなっています。

― 本物件への想いを教えてください。
松本　EXC羽沢横浜国大は、ZEH-M Oriented認証を取得。居住者の方に少しでも良い空間を提供できるよう、EV充電完備、太陽光発電（共用部の一部の電力に充当）も完備と環境に配慮したマンションです。
私は、居住者の方に『エクセレントシティ』を好きになってもらいたいと思い仕事に励んでいます。本物件に住まわれた方が、今後も『エクセレントシティ』に住み続けたいと思ってくだされば、ここまでの喜びはございません！