SUUMO(スーモ)新築マンションのオハナ 柏たなかパークフロントの取材レポート情報です。
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住まいのニーズから紐解く、つくばエクスプレス沿線×駅近という賢い選択。
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南側の視界の先には大きな公園と空が広がる。バルコニー(14階相当)眺望写真※1
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「総合的に良い住宅条件を叶えたいのであればTX沿線は検討の価値がある」と語る福岡氏
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公園と駅がどちらも徒歩1分となる立地条件の良さに期待したい※2
「“南側”に公園が広がる意味は大きい」と語る。
セナリオハウスパーク柏たなかから建設地と駅を望む。※3
上の調査で購入者が重視している「価格」「最寄り駅からの時間」「住戸の広さ」「通勤アクセスの良いエリア」ですが、実はこれら住まいのスペックを全てバランスよく叶える住まいはそう多くありません。用地取得のハードルが高まっている上、原材料費の高騰による価格転嫁または面積縮小が進み、年々、理想の物件を選ぶことが難しい状況になりつつあるからです。しかし、つくばエクスプレス沿線のような開発が続く新しい沿線ではまだまだ“いいマンション”の供給余地があると考えています。既に成熟した街並みを再編する都心の再開発とは異なり、区画整理によってゼロから街を整えるため、開発がしやすく、のびしろの大きい地域だからです。
そんなTX沿線でも特に着目したいのは開発が一段落した駅ではなく、「柏たなか」駅のような現在進行形で開発が進むエリア。<オハナ 柏たなかパークフロント>が、いま住宅に求められるスペックを数多く満たすのは、こうした背景があるからこそ。筆者は全国各地のマンションを取材していますが、そもそも「駅徒歩1分」でありながら「住居系地域」に位置し、なおかつ「総戸数335戸」の大規模で「南側に大型公園」という条件を備えたマンションには過去出会ったことがありません。スペックだけ見ても、これだけの広さ、アクセス、駅距離、生活環境、将来性をバランスよく叶えるプロジェクトはなかなか出会えないとお伝えしておきます。
住まいを有利な資産と考える人が3倍に!TX沿線×駅徒歩1分はなかなか出会えない条件。
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住まいを資産と捉え、流動性のある物件が物色されている傾向が顕著に。
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つくばエクスプレスは首都圏においても有力な路線になりつつある。
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同物件では「広さ・間数」も含め、多くのニーズを叶える。
1日の平均利用者数が開業時から倍増※4
つくばエクスプレス「柏たなか」駅前
同じく契約者動向調査で注目したいのが、購入理由の部分。「資産を持ちたい、資産として有利だと思ったから」という項目が過去最高値かつ調査開始年から3倍になっていることです。では住まいの価値に大きく影響するスペックとは何か。それは街や沿線の「将来性」と「立地」と言えるでしょう。TX沿線が開業からどれだけ発展したかを調べてみると、2023年度の想定一日平均乗車人員は開業時から倍増の約33万人となる見込みに(※4)。加えて、開発により街の魅力が高まったことが影響し、上図の通り、SUUMOの「住みたい沿線ランキング」では22位(2018年)から12位(2022年)へと大きくジャンプアップしました。沿線人口の増加に伴い、現在8両編成化事業が進行中で、2030年代には各駅のホーム改良が完了する予定(※4)。<オハナ 柏たなかパークフロント>はこのような沿線人口で見れば右肩上がりの路線の駅徒歩1分という立地に誕生するというわけです。
また、コロナ禍以降、家で過ごす時間が増えたことから、上の図のように住宅の間数や性能にこだわる動きも顕著です。同物件では3LDK・70m2台の選択肢が多い上に南向き中心(総戸数335戸中250戸が南向き)かつパークビューのプランが充実。ニーズにあるような通風、採光に加えて、遮音性、省エネ性、開放感、眺望など数多くの魅力を備えています。
西口は既に街並みが完成。新しい街並み・公園・病院・学校で快適な暮らしが叶う。
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在宅時間の増加に伴い、身近な生活圏の充実が重視される傾向が見てとれる。
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品ぞろえが魅力の「フードマーケットカスミ柏たなか駅前店」(徒歩4分・約270m)
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「セナリオハウスパーク柏たなか」には遊具もしっかり整う※3
大型病院が近隣にあることも心強い。
柏たなか病院(徒歩3分・約200m)
筆者は今回5年ぶりに「柏たなか」に降り立ちましたが、駅前の風景が大きく変化していることに驚きました。本物件の現地は、これから開発が進められる駅東口側にありますが、西口側は地区計画に基づいて既に街並みが完成しており、フードマーケットカスミを中心とする商業施設や、サウナ・露天風呂のあるデザイナーズホテル、地域医療の中核を担う救急科を備えた大型総合病院「柏たなか病院」も移転開院。これは、上図の通り、コロナ禍の意識変化を調査したリクルートのデータで重視されている項目にもマッチしています。なお、2023年4月からは「(仮称)柏北部東地区新設小学校」が開校予定。“子どもが増えていく街”ならではの発展の勢いも感じます。
なお、こうした新しい街では、住民同士のコミュニティもゼロからの形成となるため、地縁無く引っ越してきた人たちもスムーズに溶け込みやすくなります。また、同じ年頃の子育てファミリーが多く暮らすエリアなら、子どもたちの交流を通じてネットワークが拡大。地域のつながりに心強さが感じられるはずです。
駅前立地でありながら、開放的な南面パークビューが叶う点が見どころ。
多彩な共用施設が用意される点も注目!
共用スペース配置イメージイラスト※5
建設地の写真を見れば、駅前に建つことがわかりやすい。
楽しく、安心して暮らせることが一番。
冒頭で申し上げたように、同物件は、家族が求める住まいニーズを多く叶えることが強み。例えば駅と大型の公園へ徒歩1分であること。住む側の目線で言えば、子どもを連れていても、駅や公園へ快適にアクセスできる点は大きなメリットです。駅が目の前であれば紫外線や多少の雨などは気にせず行動が可能。さらに駅徒歩1分の環境でありながら、敷地内駐車場はすべて平面式。車寄せなども用意されるため、おでかけもスムーズに、ホテルライクな暮らしが叶います。
また、多彩な共用施設が用意される点にも注目。住まい以外のワークスペースが確保できるほか、雨の日でもキッズルームに行けば子どもをのびのび遊ばせることができます。
住戸に目を向ければ、天井高が2.5m以上となる開放的なリビングに、南側の大型公園を望むパークビュー。上記のように、駅徒歩1分でありながら、マンションとして数々の恵まれた条件を備えているのが<オハナ 柏たなかパークフロント>の魅力と言えるでしょう。2024年10月の建物竣工後、柏たなかの駅前風景がどのように変化し、地域価値を高めることになるのか?個人的にも楽しみにしています。
節目となる〈オハナ〉30棟目のプロジェクト。「低炭素建築物」認定も大きなメリット。
「低炭素建築物の認定」取得もうれしいポイント※6
「低炭素建築物」の場合、住宅ローン減税の最大控除額が適用される。
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環境にも家計にも優しい住まい。
〈オハナ〉は「魅力的な価格で上質感のある住まいを提供する」をコンセプトに掲げる野村不動産のマンションブランド。実は、本物件は節目となる30棟目の物件。売主から仕様を聞かせて頂いた際、とても力を入れている印象を受けました。
注目したいのは「低炭素建築物」認定マンションであること。「低炭素建築物」認定マンションとは、二酸化炭素を抑制するための措置が講じられたマンションのこと。建物の断熱性能を高め、高効率給湯器等の省エネ設備を採用し、近年高騰が懸念されている光熱費の負担を軽減しやすくなるほか、住宅ローン減税についても最大控除額が適用されるため、長期的な節約&節税メリットを実感できるでしょう。
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設備仕様も充実のラインナップ。
また、設備においても「ディスポーザー・食器洗浄乾燥機・ビルトイン浄水器」といったニーズの高い設備を標準装備。加えて、先進のIoTシステム※を導入し、スマートフォンを使って外出先からお湯はりや床暖房の操作が可能。次世代型の先進機能が揃っています。
※システムの利用には専用アプリのインストールおよび家庭用Wi-Fiルータとの接続が必要です。
※詳細につきましては、専用アプリをご確認ください。
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※交通アクセス詳細:「TOP」タブに掲載
※掲載の住宅評論家の取材撮影は2023年1月に「柏たなか」駅及び建設地周辺にて実施したものです。インタビュー内容は専門家のご意見であり、当マンションの性能、将来の周辺環境、資産価値などを保証するものではなく、実際とは多少異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※データの詳細補足
「2021年首都圏新築マンション契約者動向調査」■集計対象期間:2021年1月~2021年12月■集計数:計7,289件■集計方法:Web調査または郵送調査(2022年3月15日発表※リクルート調べ)
「新築分譲マンション・一戸建て商品ニーズ調査(2021年)」■集計対象期間:2021年9月13日~9月21日■集計数:計2100件■集計方法:インターネットリサーチ(株式会社クロス・マーケティングのパネルモニター利用)(2022年3月7日発表※リクルート調べ)
※1:計画地の14階相当より南方向を撮影した眺望写真(2022年12月撮影)にCG 加工を施したもので実際とは異なります。眺望は階数・住戸により異なります。また、眺望・周辺環境は変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。
※2:掲載の計画地周辺航空写真は2022年9月に撮影したものにCG加工を施したもので、実際とは異なります。
※3:サブエントランスより徒歩1分・約30m/メインエントランス(風除室)より徒歩2分・約160m
※4:つくばエクスプレスの情報は「TX 中期経営計画」及び「ニュースリリース」参照
※5:掲載の共用スペース配置イメージイラストは計画段階の図面や地図、航空写真を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管類及び電柱・架線・道路標識・周辺建物等は一部省略または簡略化しております。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
※6:出典/国税庁HP「住宅ローン控除を受ける方へ」※詳細の適用条件は国税庁HPをご確認ください。※控除要件に適合しない住宅の「ローン残高の上限」は0円ですが、2023年までに建築確認を受けた新築住宅は2,000万円となります。「その他の住宅」は2024年以降の入居の場合10年の控除期間となります。
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
所在地 |
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交通 |
つくばエクスプレス「柏たなか」歩1分 |
総戸数 |
335戸 |
間取り |
2LDK~4LDK |
専有面積 |
65.83m2~82.05m2 |
予定価格帯 |
4400万円台~7300万円台
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引渡可能時期 |
2025年4月上旬予定 |
販売スケジュール |
販売開始予定 2024年7月中旬 |
情報更新日:2024/6/19
「オハナ 柏たなかパークフロント」マンションギャラリー
0120-335-087
無料
営業時間:10:00 ~ 18:00
定休日:水・木曜日 ※祝日は休まず営業いたします
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【67727060】オハナ 柏たなかパークフロント
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