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青森県の中古マンションは、県内主要都市の青森市、弘前市、八戸市に多く見られます。築年数10年~20年の物件が多く、価格帯は1,000万円~2,000万円になっています。また、1,000万円未満の物件もあり、探しやすいエリアです。築年数が10年未満という物件が多くあり、1,000万円~3,000万円の価格帯になります。青い森鉄道の沿線で最寄り駅から徒歩で10分という比較的アクセスのよい物件が目立ちます。間取りは、1LDK~2LKの単身者用もありますが、主に、3LDK~4LDKのファミリー用が多く見られ、なかには、5LDKという比較的大きなタイプも見られます。
本州最北の県である青森県は、県庁所在地の青森市、日本海側に近い弘前市、太平洋側の八戸市が比較的人口が多く主要な市になります。弘前市は名産のリンゴを中心とした農業が盛んで、八戸市は水産業が盛んになっています。青森市は県の行政の中心となっており、近年、JR青森新幹線も開通し、青い森鉄道と奥羽本線、北海道の函館と結ぶ津軽線など、交通の要所としての役目を担っています。2002年に第3セクター鉄道である青い森鉄道が開業以降、青森駅東部の沿線に新興住宅地が建設され、マンションなども多く見られるようになりました。