室内の快適性を保つため、窓のフレームには断熱・遮熱・気密性を高める樹脂製のものを、ガラスには空気層12mmの「Low-E複層ガラス」を採用。また断熱材は現場で吹き付けることのでき…
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室内の快適性を保つため、窓のフレームには断熱・遮熱・気密性を高める樹脂製のものを、ガラスには空気層12mmの「Low-E複層ガラス」を採用。また断熱材は現場で吹き付けることのできる「フォームライトSL」や「セルロースファイバー」を使用し、隙間をつくらない施工を実現している。UA値(外皮平均熱貫流率)0.58w/m2・k、NA値(冷房期の平均日射熱取得率)1.6cm2/m2と、いずれも東海地方の基準値を上回る性能の高さだ。(自社調べ)