住まいの中で家族が集まる空間と言えば、やはりリビング。なかでも大空間でオールマイティなリビングは、家族のつながりが深まり、幸せな笑顔が増えるという。そんな大空間リビングを実現した。間仕切りのないオープンなLDKでも一年中快適なのは外断熱二重通気工法のなせる技。夏の暑さや冬の底冷えから解放された心地よい空間。室内の仕上げは自然素材や無垢材にこだわりながらも、お気に入りの家具を引き立てるように白っぽい色調で統一している。
住まいの中で家族が集まる空間と言えば、やはりリビング。なかでも大空間でオールマイティなリビングは、家族のつながりが深まり、幸せな笑顔が増えるという。そんな大空間リビングを実現した。間仕切りのないオープンなLDKでも一年中快適なのは外断熱二重通気工法のなせる技。夏の暑さや冬の底冷えから解放された心地よい空間。室内の仕上げは自然素材や無垢材にこだわりながらも、お気に入りの家具を引き立てるように白っぽい色調で統一している。
玄関ホールから仕切りなくつながるLDKは吹抜けの大空間。階段を中心とした回遊動線や各スペースにゆとりを持たせた間取り構成でスムーズな暮らしを追求。
玄関ホールから仕切りなくつながるLDKは吹抜けの大空間。階段を中心とした回遊動線や各スペースにゆとりを持たせた間取り構成でスムーズな暮らしを追求。
吹抜けに面した広々とした多目的ホールから居室にアクセス。ホールはワークスペースやくつろげるソファを設置。家族が自由に過ごせるセカンドリビング。
吹抜けに面した広々とした多目的ホールから居室にアクセス。ホールはワークスペースやくつろげるソファを設置。家族が自由に過ごせるセカンドリビング。
外断熱二重通気のソーラーサーキット工法だから、住まいの隅々まで快適!小屋裏は多目的に使える大型収納のほか、子ども室のロフトとして活用している。
外断熱二重通気のソーラーサーキット工法だから、住まいの隅々まで快適!小屋裏は多目的に使える大型収納のほか、子ども室のロフトとして活用している。
家族が心地よく過ごせる大空間のリビングを実現したかったKさん。明るく開放的で、かつ快適であることを重視して選んだのが外断熱二重通気工法の「ソーラーサーキットの家」だ。さらに無垢材などの自然素材をたっぷり使いたいと考えていたKさんにとって、高砂建設の家づくりはまさにぴったり。ライフスタイルや好みに加え、より暮らしやすい間取り・動線に配慮したプラン、手持ちの家具が映えるインテリア提案も決め手に。
家族が心地よく過ごせる大空間のリビングを実現したかったKさん。明るく開放的で、かつ快適であることを重視して選んだのが外断熱二重通気工法の「ソーラーサーキットの家」だ。さらに無垢材などの自然素材をたっぷり使いたいと考えていたKさんにとって、高砂建設の家づくりはまさにぴったり。ライフスタイルや好みに加え、より暮らしやすい間取り・動線に配慮したプラン、手持ちの家具が映えるインテリア提案も決め手に。
何と言っても大胆な吹抜けリビングが特徴的。扉や仕切り壁が少ない開放的な空間を生み出しました。こんな大空間でも1年を通じて快適に過ごせるのが外断熱二重通気のスーパーウォール工法の魅力です。また、当社がこだわり続けている地元産の西川材を内装にもたっぷりと使いました。K氏邸と同時期に当社の新都心モデルハウスを手がけていたため、少し似た雰囲気になっています。この開放感と快適性能、自然素材の心地よさを体感したい方は、ぜひ新都心モデルハウスにお越しください!
何と言っても大胆な吹抜けリビングが特徴的。扉や仕切り壁が少ない開放的な空間を生み出しました。こんな大空間でも1年を通じて快適に過ごせるのが外断熱二重通気のスーパーウォール工法の魅力です。また、当社がこだわり続けている地元産の西川材を内装にもたっぷりと使いました。K氏邸と同時期に当社の新都心モデルハウスを手がけていたため、少し似た雰囲気になっています。この開放感と快適性能、自然素材の心地よさを体感したい方は、ぜひ新都心モデルハウスにお越しください!
商品名 | 彩樹の家 |
部材・設備 | - |
商品名 | 彩樹の家 |
部材・設備 | - |
延床面積 | 217.35m2 (65.7坪) |
敷地面積 | 154.00m2 (46.5坪) |
工法 | 木造軸組(ソーラーサーキット工法) |
本体価格 | 3,500万円~3,999万円 |
竣工年月 | 2009年10月 |
店舗名 | 本社 |
住所 | 埼玉県蕨市中央1-10-2 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
玄関ホールを抜けると大きな吹抜けの下に広がるリビング。6メートルもの天井高と、南側の窓から差し込む光が室内の広がりをいっそう高めている
2階ホールから見下ろしたリビング。1・2階を吹抜けがつなぎ、家の中のどこにいても家族の気配が緩やかに伝わる。スケルトン階段や透明素材のフェンスで開放感を演出
南向きのキッチンからLD全体が見渡せ、ウッドデッキや庭まで目が届く。カウンターや収納も白で統一することで空間に溶け込み、生活感を感じさせない
吹抜けに面した2階ホール。パソコン作業をしたり、テレビを観たり、読書をしたりと、それぞれが好きな時間を過ごせる。こんな開放的な空間でも快適なのはソーラーサーキットならでは
TV背面の壁には天然石をあしらい、上部には西川材でしつらえたアクセントパネルを設置。空間に馴染んで主張しすぎることなく、自然素材の温かみを伝えている
暗くなりがちな玄関ホールは3連窓で明るく。天然石を用いたアクセントウォールのニッチやカウンターに好きなアイテムが飾れ、季節感を演出することも。収納は西川材で造作したもの
アクセントウォールはサイドの壁をふかして間接照明を取り付けた。夜はこのほんのりとした明かりだけでくつろぎの空間に。TV脇の3連の小窓は外観のアクセントにもなっている
小屋裏は天井は低いものの居住空間として活用できるように畳敷きを採用。一年を通じて家中が快適なソーラーサーキットだからごろりと昼寝も
白く明るい外壁に間口いっぱいのバルコニーのラインがスタイリッシュ。延床面積の大きな住宅だけに、軽やかなリズムを大切にしたデザインに仕上げた。屋根には5kWの太陽光発電パネルを載せ、エコ&省エネで快適な暮らしを実現
キッチンは階段裏からパントリー~水回りへつながる通路を確保。リビングの動線とぶつかることなく家事がスムーズに行える
2階の主寝室。一面はダークなアクセントで落ち着いた雰囲気に。リビングの吹抜けに面したユニークなつくりで引き戸とブラインドで仕切ることができる。ベッドヘッドの上部を吹抜けにして開放感を演出した
子ども室はロフトベッドを採用し、下部をクロゼットにすることで空間を有効活用している
来客も使用する1階のトイレは広々としたスペースを確保。タンクレスや間接照明を入れたアクセントウォールですっきりとスタイリッシュな印象に仕上げた
リビング・ダイニングと庭をつなげるウッドデッキ。ダイニング側はテーブルセットが置けるスペースを取り、軽食やティータイムが楽しめる
ダークブラウンの軒天と玄関ドアが白を基調とした外壁のアクセントとなっている。アプローチのシンボルツリーなどの植栽が季節を感じさせてくれる