フィールドホーム

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高耐震・高気密・高断熱のスーパーウォール工法での家づくりはお任せを
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神奈川県  Iさん
【3000万円台/高台/スキップフロア】擁壁工事も含め、眺望を最大限に取り込む設計を見事に形に
  • 本体価格
    3,000万円3,499万円
    90.3万円105.3万円/坪
  • 延床面積
    109.92m2 (33.2坪)
    敷地面積
    211.47m2 (63.9坪)
    家族構成
    夫婦
    竣工年月
    2022年5月
    工法
    木造軸組
  • 特徴
    耐震・免震・制震  |  2階建て  |  家事がラク  |  高気密・高断熱  |  シンプルモダン  |  こだわりの外観デザイン  |  通風・採光  |  …
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施主Iさんのこだわり

崖のような高台に建つ「GAKEの家」。室内でも屋外でも贅沢な眺望と共にくつろげる空間

黒と白のコントラスト、大きな窓、上階がせり出したオーバーハングのデザインなど、緻密に計算された斬新さが目を惹くIさんの住まい。高台に位置し、擁壁の上に建つ家は、中に入ると圧倒的な開放感に驚かされる。壁の2面が床から天井までの約3.4mの高さの窓で構成されるリビングは、高台という立地を最大限に活かし、その眺望をダイナミックに室内に取り込んでいる。友人を招いて過ごすことも多いというIさんにぴったりの開放感あるリビングと言える。さらに、リビングをL字型に囲む縁側… 続きを読む

黒と白のコントラスト、大きな窓、上階がせり出したオーバーハングのデザインなど、緻密に計算された斬新さが目を惹くIさんの住まい。高台に位置し、擁壁の上に建つ家は、中に入ると圧倒的な開放感に驚かされる。壁の2面が床から天井までの約3.4mの高さの窓で構成されるリビングは、高台という立地を最大限に活かし、その眺望をダイナミックに室内に取り込んでいる。友人を招いて過ごすことも多いというIさんにぴったりの開放感あるリビングと言える。さらに、リビングをL字型に囲む縁側のようなウッドデッキ、ウッドデッキから続く庭、ルーフバルコニーと、屋外にも心地よい居場所を用意。室内でも屋外でも皆でワイワイと楽しめる住まいとなっている。また、スキップフロアを採用し、書斎や寝室をつくることで、家全体がゆるやかに繋がる設計に。限られた敷地を最大限有効に使いながら、Iさんの希望がギュッとつまった住まいが完成した。

内外観ギャラリー

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施主Iさんがこの会社に決めた理由

高台や崖地での実績豊富。同業者だからこそ分かる、安心感が決め手

建築にまつわる仕事をしているIさん。もともと高台や崖地での施工経験が豊富なフィールドホームの存在を知っており、購入した土地の特性をふまえて同社に依頼をしたそう。「擁壁からつくっていく作業になりましたが、経験が多いフィールドホームさんなので、『任せて安心』という信頼感がありました。社長が気さくで話しやすく、たくさん助けてもらいました」とIさんは家づくりを振り返る。設計事務所からの施工依頼も数多く担当している同社。住み手や設計士の想いを汲み取り、住みやすい間取… 続きを読む

建築にまつわる仕事をしているIさん。もともと高台や崖地での施工経験が豊富なフィールドホームの存在を知っており、購入した土地の特性をふまえて同社に依頼をしたそう。「擁壁からつくっていく作業になりましたが、経験が多いフィールドホームさんなので、『任せて安心』という信頼感がありました。社長が気さくで話しやすく、たくさん助けてもらいました」とIさんは家づくりを振り返る。設計事務所からの施工依頼も数多く担当している同社。住み手や設計士の想いを汲み取り、住みやすい間取りを数多く形にしてきた同社ならではの技術力が光る住まいと言えるだろう。「施工現場でも柔軟に対応してもらえ、素敵な家になりました」とIさんは語ってくれた。

この建築実例の担当者より

施工は擁壁をつくる作業からスタート。施主や設計士の想いを施工力で形にします

約3.4mのリビングの窓は、「より景色をワイドに楽しめるように」という設計士の想いから、木材にサッシをつける一般的な工法ではなく、より細く仕上げることができるH形鋼にサッシをつける工法を採用しています。木材は調整が利く一方でH形鋼は調整が利かないため、少しのズレもないように施工する必要があります。そこが大変なポイントでもあり、フィールドホームの腕の見せ所でもあります。サッシのつけ方やおさまりによって、完成した時の空間の見え方や、窓の外の景色の見え方も変わっ… 続きを読む

約3.4mのリビングの窓は、「より景色をワイドに楽しめるように」という設計士の想いから、木材にサッシをつける一般的な工法ではなく、より細く仕上げることができるH形鋼にサッシをつける工法を採用しています。木材は調整が利く一方でH形鋼は調整が利かないため、少しのズレもないように施工する必要があります。そこが大変なポイントでもあり、フィールドホームの腕の見せ所でもあります。サッシのつけ方やおさまりによって、完成した時の空間の見え方や、窓の外の景色の見え方も変わってくるので、細心の注意を払って丁寧に仕上げることを心がけました。I様のお住まいのように、擁壁からつくる工事も数多く手掛けていますので、ぜひご相談ください。

フィールドホームの担当者画像
代表取締役社長
田川 翔

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住所 神奈川県横浜市港北区北新横浜2-8-11
問い合わせ
045-947-3618
  • ※営業時間内の対応となります。

  • ※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。

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