老後のことを考えて平屋を選択したHさんのお家。自由設計を活かして営業担当と話し合いを重ねて間取りを決め、希望するこだわりをたくさん反映することができた。玄関や浴室手すりや引き戸のバリアフリーも取り入れられている。和室とリビングの南東向きの壁に大きな窓を入れたので、冬でも陽当たりがよいためぽかぽかと暖かい。夏は和室とリビングの仕切りになっている3枚の引戸を開放することで風通しがよく快適に過ごすことができる。
老後のことを考えて平屋を選択したHさんのお家。自由設計を活かして営業担当と話し合いを重ねて間取りを決め、希望するこだわりをたくさん反映することができた。玄関や浴室手すりや引き戸のバリアフリーも取り入れられている。和室とリビングの南東向きの壁に大きな窓を入れたので、冬でも陽当たりがよいためぽかぽかと暖かい。夏は和室とリビングの仕切りになっている3枚の引戸を開放することで風通しがよく快適に過ごすことができる。
60歳を過ぎてもお元気な、Hさんご夫妻。しかし新たに家を建てるとなった時、一番に考えたのは「年寄りでも生活がしやすい家にしたい」ということだったそうだ。平屋にしたのは、階段での上り下りがなくて済むからだし、全面的にバリアフリーにしたのも将来を考えた上でのこと。自宅での仕事ができるようにと事務所スペースを確保したり、孫たちがいつ遊びに来てもいいように寝泊まりできる部屋を一つ用意したり、といった要望は後から営業担当に申し出たものだというが、「いやな顔を一つせず… 続きを読む
60歳を過ぎてもお元気な、Hさんご夫妻。しかし新たに家を建てるとなった時、一番に考えたのは「年寄りでも生活がしやすい家にしたい」ということだったそうだ。平屋にしたのは、階段での上り下りがなくて済むからだし、全面的にバリアフリーにしたのも将来を考えた上でのこと。自宅での仕事ができるようにと事務所スペースを確保したり、孫たちがいつ遊びに来てもいいように寝泊まりできる部屋を一つ用意したり、といった要望は後から営業担当に申し出たものだというが、「いやな顔を一つせず、すぐに図面に取り入れてくれたのは、本当にありがたかった」(Hさんご夫妻)そうだ。そんなお二人がアイダ設計に決めた理由は「フィーリング」。「アイダ設計のショールームを訪ねた際、営業担当の方とざっくばらんにいろんな話をさせてもらって、この人なら任せられる、と思えたのが大きかった」(Hさんご夫妻)結果、大工さんや瓦屋さんなどの職人さんたちもとても良い人だったそうで、「人との出会いに恵まれたのがよかった」と満足気な表情を見せてくれたのが印象的だった。