KEN建築工房さんのモデルハウス兼事務所に行った時に「この家が欲しい!」と思うくらいに惹かれたというH様ご家族。このモデルハウスに住みたいと思うほど気に入った理由は南向きに大開口があり、広いウッドデッキで外部と内部が繋がっていて開放感が良いお家を希望し、一番叶えてくれそうなKEN建築工房に依頼したという。実際完成した平屋のお家は庭を取り囲む大開口、ウッドデッキもLDKの一部として内と外がつながった開放感があるお家に。間仕切りが少なく、開口も大きいが、断熱性… 続きを読む
KEN建築工房さんのモデルハウス兼事務所に行った時に「この家が欲しい!」と思うくらいに惹かれたというH様ご家族。このモデルハウスに住みたいと思うほど気に入った理由は南向きに大開口があり、広いウッドデッキで外部と内部が繋がっていて開放感が良いお家を希望し、一番叶えてくれそうなKEN建築工房に依頼したという。実際完成した平屋のお家は庭を取り囲む大開口、ウッドデッキもLDKの一部として内と外がつながった開放感があるお家に。間仕切りが少なく、開口も大きいが、断熱性能が良いので家中どこにいても快適。暑さ・寒さを意識せずに居られるため暮らしの質を変えるインパクトがあり、自然素材の手触りや空気感も気に入っているとH様夫婦。自然を感じることが出来、伸び伸びと生活できるこだわりがたくさん詰まったお家がまた一つ完成した。
2.5帖のウォークインクローゼットです。収納場所がたくさん欲しいということで設置しています。 大きめのアウター… 続きを読む
2.5帖のウォークインクローゼットです。収納場所がたくさん欲しいということで設置しています。 大きめのアウターなども収納することが出来、裏側がランドリースペースとなっているので、洗濯したものをすぐにこちらに収納することができます。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 112.44m2 (34.0坪) |
| 敷地面積 | 236.43m2 (71.5坪) |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | 3,000万円~3,499万円 |
| 竣工年月 | 2024年3月 |
| 住所 | 大阪府富田林市高辺台1-11-12 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
大阪府富田林市高辺台1-11-12
定休日:日曜日
外壁には、100%自然素材のそとん壁を使用。 外構はウッドデッキ、外部手洗いなどキャンプで使用できる施設が整っています。 ご家族、お友達みんなで楽しむことが可能。
夜もすてきなH様邸。昼だけでなく、夜もお家を楽しむことが出来ます。
玄関は洗い出しにし、廊下は無垢のフローリングを使用しています。 洗い出しは洋風、和風どちらのお家にも合います。
広々とした21帖のリビングダイニングです。床には吉野の杉である無垢フローリングを使用しています。 天井にも木を使用し、とてもおしゃれな空間となっています。キッチンの背面には造作のカップボードがあり、モダンな空間にぴったりです。
リビングの横には4.3帖の和室スペースを設置しています。子どもの遊びスペースや来客用の寝室にもなります。
和障子を設置したリビングです。ドアは天井近くまでの大きなドアを設置しています。照明器具は奥様お気に入りの照明です。
カップボードの横にはスタディスペースを設置。お子様の勉強机やちょっとした家事スペースにもなります。
木を基調とした造作洗面台。紺色のタイルを背面にすることでアクセントとなっています。 奥様がこだわった洗面台です。床材はBOLON(ボロン)と言われる”ビニル織物床シート”を使用し、濡れても滑りにくい、汚れにくい丈夫な素材です。
2.5帖のウォークインクローゼットです。収納場所がたくさん欲しいということで設置しています。 大きめのアウターなども収納することが出来、裏側がランドリースペースとなっているので、洗濯したものをすぐにこちらに収納することができます。
収納量抜群のシューズインクローク。靴はもちろんのこと、サーフィンボードを置く場所もあります。
木の香りに迎えられる玄関。帰宅のたびに心がすっと落ち着いていく。
陽だまりのデッキで椅子に腰掛けると、時間を忘れてのんびりしたくなる空間に
外で水を使えるから、家庭菜園や子どもの遊び後もすぐに片付けられて快適
格子越しにやわらかな光が差し込み、室内に優しい表情を生み出している
扉を開ける前から木の温もりに触れ、訪れる人の気持ちを和らげてくれる。
光が広がる洗濯室は、家事をしながらも自然と気持ちが軽やかになる場所
明るい陽射しに映える外観。前を通るだけで中の心地よさを想像できる
灯りに包まれた佇まいは、帰宅した瞬間に「おかえり」と語りかけるよう