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富田林・大阪狭山・河内長野で高気密高断熱・高耐震の木の家を建てる工務店
室内外を繋ぐ大開口と自然素材。美しい佇まいが引き立つ木の住まい
KEN建築工房が手掛けているのは、家の中に居場所がいくつもある住まい。広さや部屋数の組み合わせではなく、日々の暮らし方や趣味、ライフスタイルを丁寧にヒアリングして、大工社長が提案。自然素材をふんだんに用いた大開口の住まいは、庭と室内を大らかにつなげ、木々に囲まれて暮らす幸せを叶えてくれる。全棟検査を行い、耐震等級3、C値0.3cm2/m2以下であることを確認して引き渡し。開放感も素材の質感も、確かな性能があってこそ。南大阪エリアで「毎日をごきげんにする住まい」をカタチにしている。

自然素材×飽きの来ない和モダンデザイン
飽きのこない和モダンデザインと、清々しい香りが漂う木の住まい。KEN建築工房は木視率40%という指標を取り入れて家づくり。無垢材を使った空間は木の調湿効果で冬はあたたかく、夏は木陰にいるかのような心地よさ。光の取り入れ方や風の通り道を考えたパッシブ設計で、素材の魅力をさらに引き立てている。触れるもの、見えるものに満たされる木の住まいは、暮らすほどに愛着が増し、家族とともに時を重ねていける。

大工社長ならでは。世界でひとつの造作家具
住まい手の体格や使い方にあわせて、キッチンやデスク、収納棚や洗面台、ソファなどを一つひとつ、オリジナルで造作可能。シナベニヤやラワンベニヤを使った木製建具も手掛けており、コストとデザイン性を両立している。室内空間に採用する自然素材の仕上げとも相性が良く、上質で飽きのこない仕立てに。大工社長だからこそできる細やかな仕事こそ、KEN建築工房での家づくりの醍醐味だ。

庭は家の一部。外構や植栽の選定もお任せを
外構はKEN建築工房の家づくりの一部。建物に対してどの位置に、どれぐらいの大きさの庭を確保するか。そこにどんな植物を植えるのか。室内から見える景色を計算し、細やかに提案。庭先が「使える空間」、「居心地の良い場所」になれば、住まいはもっと楽しめる。たっぷりの自然光と風を大開口から取り入れて、敷地面積以上の広がりと開放感のある家に。自宅に居ながらにして自然に触れる幸せを生み出している。
家づくりのコンセプト、素材のよさに触れるなら、富田林市高辺台の本社ショールームへ
富田林市高辺台の本社は、家づくりの参考にできる等身大ショールームを兼ねている。無垢材や漆喰のやさしい質感や、リビングとひと続きのウッドデッキ、頭上に吹き抜けが広がる一室空間など見どころがいっぱい。大開口で大空間となるとエアコンの効きや冬の窓辺の寒さなどが気になるが、気密性能の高さが生み出す快適さも体感を。検査の数値だけではなく、確かな性能を支える大工技術に注目してほしい。造作家具など細部の手仕事や、庭とLDKが一体化する開放感も一見の価値あり。「毎日を楽しむ木の住まい」なら、気軽に見学を。