家を建てるならインナーガレージは必須、そう決めていたFさんの目に留まったのが、同社のインナーガレージ付の展示場。Fさんが見学した『ガレージハウス』は標準でインナーガレージがプランに組み込まれており、価格もお手頃。さらに制震ダンパーも標準で搭載されていて耐震性まで確保されていることも大きな決め手になったと言う。「建設関係の仕事に就いているので、プランの説明を聞き『ちゃんといい物を使っているな』とわかりました。発泡ウレタン吹付断熱と耐震等級3相当が標準と、工法… 続きを読む
家を建てるならインナーガレージは必須、そう決めていたFさんの目に留まったのが、同社のインナーガレージ付の展示場。Fさんが見学した『ガレージハウス』は標準でインナーガレージがプランに組み込まれており、価格もお手頃。さらに制震ダンパーも標準で搭載されていて耐震性まで確保されていることも大きな決め手になったと言う。「建設関係の仕事に就いているので、プランの説明を聞き『ちゃんといい物を使っているな』とわかりました。発泡ウレタン吹付断熱と耐震等級3相当が標準と、工法・構造に納得できましたね」。また、同社がガレージハウスの施工経験が豊富であることも頼りになったそうで「土地に対してどう家を構えると車が停めやすいかなど、提案が的確でした」と話す。暮らし心地は?と聞くと、「断熱効果を実感しています」という回答が。LDKは24畳という広さだが、以前から使用していた8畳用のエアコン1台で夏も冬も事足りているそう。「オール電化にして、月々の光熱費の負担感が減りました。その分、趣味にお金をかけられるのもいいですね」。「ガレージハウスを検討するなら、コスト面から見てもアサヒグローバルさんは最適な選択だったと思います。展示場は子どもが遊ぶコーナーが充実していて、打合せに集中できたのも助かりました」。
4LDKのガレージハウス。LDKからも書斎からもガレージの車を眺められるようにしたのがFさんの一番のこだわり。ガレージから室内廊下に続く扉も設置されているので、玄関まで大回りする必要がなく、雨の日も濡れることなく家の中に入れて便利なのだそう。
4LDKのガレージハウス。LDKからも書斎からもガレージの車を眺められるようにしたのがFさんの一番のこだわり。ガレージから室内廊下に続く扉も設置されているので、玄関まで大回りする必要がなく、雨の日も濡れることなく家の中に入れて便利なのだそう。
「親と子、それぞれが音などを気にすることなく暮らせる家にしたい」という希望があったFさんに、洋室1と洋室2の間にはクロゼットを間に挟み、洋室と主寝室は2階フロアの両端にレイアウトして間に納戸とトイレ、階段を挟むことを同社が提案。それぞれのプライバシーを大切にしながら暮らすことができる。
「親と子、それぞれが音などを気にすることなく暮らせる家にしたい」という希望があったFさんに、洋室1と洋室2の間にはクロゼットを間に挟み、洋室と主寝室は2階フロアの両端にレイアウトして間に納戸とトイレ、階段を挟むことを同社が提案。それぞれのプライバシーを大切にしながら暮らすことができる。
通勤途中に目にするアサヒグローバルの展示場に展示されているガレージハウスがずっと気になっていたというFさん。「車2台を駐車できるインナーガレージがプランに組み込まれているのに、圧倒的にお手頃な価格が魅力でした」と初めて見学した時は価格に驚いたそう。ガレージがオプションではなく標準プランに含まれていることも、「最終的にいくらでガレージハウスが建てられるのかが明瞭で、安心できましたね」と話す。さらに最後の後押しになったのが住宅性能の高さ。制震ダンパーが標準で搭… 続きを読む
通勤途中に目にするアサヒグローバルの展示場に展示されているガレージハウスがずっと気になっていたというFさん。「車2台を駐車できるインナーガレージがプランに組み込まれているのに、圧倒的にお手頃な価格が魅力でした」と初めて見学した時は価格に驚いたそう。ガレージがオプションではなく標準プランに含まれていることも、「最終的にいくらでガレージハウスが建てられるのかが明瞭で、安心できましたね」と話す。さらに最後の後押しになったのが住宅性能の高さ。制震ダンパーが標準で搭載されており、耐震性もしっかりしている点に、建設関係の仕事に就くFさんの心が決まった。「ガレージハウスの実績が豊富なことも頼りになりました。道路に対してどう家を構えるのか、車の出し入れまで考慮して提案してもらえたのもよかったですね」。
「ガレージハウスを建てたい」と、展示場にご来場いただきました。プランの詳細をお話しする中で、当社のガレージハウスの特長でもある「広さ」にも魅力を感じてくださったF様。「この広さで、この価格?」と驚いたご様子でしたが、それならばとたくさんのご要望をいただき、家づくりがスタートしました。4LDKの間取りには愛車を眺めながら趣味に没頭できる書斎を盛り込み、さらに、大型パントリー、畳コーナー、納戸までレイアウトして延床面積は53.6坪。それでも、本体価格は1000… 続きを読む
「ガレージハウスを建てたい」と、展示場にご来場いただきました。プランの詳細をお話しする中で、当社のガレージハウスの特長でもある「広さ」にも魅力を感じてくださったF様。「この広さで、この価格?」と驚いたご様子でしたが、それならばとたくさんのご要望をいただき、家づくりがスタートしました。4LDKの間取りには愛車を眺めながら趣味に没頭できる書斎を盛り込み、さらに、大型パントリー、畳コーナー、納戸までレイアウトして延床面積は53.6坪。それでも、本体価格は1000万円台に収まっています。また、家事動線へのこだわりが強く「お洗濯は2階で完結したい」と考えていたF様に、バルコニー前に室内干しスペースを設けることをご提案。晴れた日は洗面室の勝手口からバルコニーに出て外干し、雨の日はバルコニー前のホールで部屋干しと、晴れの日と雨の日で洗濯動線が変わらないからストレスがないと語ってくださいました。こだわりのガレージと書斎、家事動線…ご夫婦の夢が詰まったマイホームでご家族の豊かな時間をお過ごしいただきたいです。
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 177.33m2 (53.6坪) |
敷地面積 | 265.71m2 (80.3坪) |
工法 | 木造軸組 |
本体価格 | 1,933万円 |
竣工年月 | 2016年3月 |
店舗名 | 春日井店 |
住所 | 愛知県春日井市西山町2-3-6 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
車2台が余裕で収まるインナーガレージ付のガレージハウス。方向や角度が異なる片流れ屋根を組み合わせた外観は、「どの角度から見ても美しい」とFさんも大満足
ガレージの愛車をガラス越しに眺められる、こだわり満載のリビング。梁見せの天井は「部屋が広く見えますよ」という同社からの提案を参考に取り入れた。車や趣味のアイテムなど、“好き”に囲まれる空間に身を置くことで、暮らしはもっとワクワクできるものになる
書斎は夫・Fさんのまさに「男の城」。壁には趣味の楽器をずらりとディスプレイして、目の前にはいつでも愛車が。コンクリート調のクロスを選び、イメージする世界観そのままの空間を創り上げた
飽きがこないように、との考えからシンプルモダンなLDKを希望。壁の一部にタイルの質感を再現したクロスを貼ったのは同社からの提案で、上質感が出たとFさんもお気に入りだ。「キッチンサイドの飾り棚は私の希望がそのままカタチになりました。家の中のあちこちにお気に入りの場所があるのが幸せですね」と妻・Fさん
畳コーナーは欲しいと希望していたものの、シンプルモダンな雰囲気は崩したくない、和室っぽくしたくないとの想いがあり、ブラックの畳を選択。お子さんの遊び場にお昼寝スペースに大活躍なのだそう
水回りは2階に集約。バルコニー前の室内干しスペースは同社からの提案で「雨の日でも普段と洗濯動線が変わらないのでストレスフリー。これはいい提案でした」とFさんも満足な様子。洗面室とも隣接しているので最短距離で洗濯が完了する
デッドスペースゼロを希望の一つに掲げていたFさん。階段下は、お子さんのお気に入りの洋服やおもちゃが並ぶ「子どもの城」に。家族それぞれにお気に入りの場所があり、この家での暮らしを存分に楽しんでいる様子が伝わってくる
家族間でもプライバシーを確保できるよう、2階は「壁1枚で隣の部屋」とならないよう間取りを工夫した。お子さんの部屋と隣の洋室の間にはクロゼットを挟み、主寝室とお子さんの部屋を2階フロアの両端にレイアウトすることで、程よい距離感を持たせたのがポイント
洗面室や浴室が2階にあるため、玄関を入ってすぐの場所に手洗いスペースを設置。「家に帰ってきたらすぐ手洗い」の習慣が自然と身に付く。「生活感が出がちな洗面室を来客者の目に触れさせたくなかったので、その点でもこの間取りに満足しています」
大小2つのバルコニーがあるF邸。大きいバルコニーは植物を育てたりBBQをしたりと、アウトドアリビングとしても活用しているそう。道路への飛び出しを気にすることなく、子どもを安心して遊ばせることができる
玄関側から見た外観はまた違った雰囲気。多様な形、色の組み合わせも3D図面を見ながら決めていけたので「完成後のイメージをつかみやすかったです」とFさん
ガレージのシャッターは「ガレージの家」の標準仕様の中からこだわって選んだもの。アサヒグローバルの家づくりは、標準仕様が充実しているので選ぶ楽しみがあり、豊富な施工例も参考になる
1階は愛車を眺めゲストをおもてなしする場所、2階は家族だけのプライベート空間。2階へとつながる階段の前には扉をつけてその境界線をはっきりさせたことで、冷暖房効率も高まり、光熱費を抑えたエコな暮らしも叶えた