将来子どもたちが成人した時に、夫婦二人でコンパクトな生活ができるように平屋を希望したHさん。知人の紹介でコスモホームと出会い、資金計画や土地相談からはじめて、実際の家づくりをスムーズにスタートさせることができたという。完成した家は、内観に木目調やブルーのクロスを使い、マリンライトやペンダントライトなどの照明を用いて、全体的に憧れだったアメリカンなイメージを実現。加えて同社の標準仕様となっている無垢材の床（赤松・桐よりセレクト）による木の温もりと、小上がりの… 続きを読む
将来子どもたちが成人した時に、夫婦二人でコンパクトな生活ができるように平屋を希望したHさん。知人の紹介でコスモホームと出会い、資金計画や土地相談からはじめて、実際の家づくりをスムーズにスタートさせることができたという。完成した家は、内観に木目調やブルーのクロスを使い、マリンライトやペンダントライトなどの照明を用いて、全体的に憧れだったアメリカンなイメージを実現。加えて同社の標準仕様となっている無垢材の床（赤松・桐よりセレクト）による木の温もりと、小上がりの和室でほっこりとやすらげる空間も叶えた。「全体的に希望を叶えてもらいましたが、中でも特に気に入っているのは、勾配天井を生かした高さのある開放的なリビングと、キッズスペースや客間としても使いやすい小上がりの和室です。キッチン、ダイニング、リビング、和室は間仕切りのないオープンな空間ですし、家族が同じ空間にいる安心感を感じることができます」とHさん。リビングの床材として活用した赤松は、時間の経過とともに飴色に染まり、ご家庭の味わいとなっていく楽しみも。またH邸では全室の床に無垢材を採用しており、木の温もりとやすらぎを感じながら過ごせる空間となっている。さらに同社の住まいは、セルローズファイバーを使った”Ｚ工法”を採用しており断熱性能が高いのも◎！冷暖房をいれた室内の温度を短時間で効率よく快適に保ってくれる。
知人からの紹介でコスモホームを知ったHさん。資金や土地など、家づくりに関することは全て同社に相談したという。まず家づくりのスタートは資金計画から。「建物を含めて無理なく出せる予算はどれぐらいなのか」「土地にかけられる予算はいくらまでなのか」を設定。同時にエリアや広さなど、土地に関する希望を伝え、トータルにプランニングしていったという。「庭で子どもたちを遊ばせたい」という気持ちがあったため100坪程度の広い土地を希望。徐々にエリアを広げて、利便性や日当たりの… 続きを読む
知人からの紹介でコスモホームを知ったHさん。資金や土地など、家づくりに関することは全て同社に相談したという。まず家づくりのスタートは資金計画から。「建物を含めて無理なく出せる予算はどれぐらいなのか」「土地にかけられる予算はいくらまでなのか」を設定。同時にエリアや広さなど、土地に関する希望を伝え、トータルにプランニングしていったという。「庭で子どもたちを遊ばせたい」という気持ちがあったため100坪程度の広い土地を希望。徐々にエリアを広げて、利便性や日当たりの良さなどを確認し、この土地ならどういう家を建てられるのかを検討したのだそう。トータルに依頼できたからこそ、土地探しから家づくりまでスムーズに進み、理想の住まいを完成させることができた。
Hさんは知人からの紹介で、土地探しからのお付き合いでした。土地と建物を含めた予算を最初にうかがい、予算以内で希望の家づくりができるように、時にはアドバイスもしながら、一緒に家づくりを進めていくことができました。H邸は赤松、桐の無垢材を使った自然素材たっぷりの素敵な平屋で、勾配天井の開放的なリビング、小上がりの和室など、お気に入りの場所で過ごせているとうかがって安心しています。当初からのご希望だったアメリカンスタイルな雰囲気などは、アクセントクロスや照明など… 続きを読む
Hさんは知人からの紹介で、土地探しからのお付き合いでした。土地と建物を含めた予算を最初にうかがい、予算以内で希望の家づくりができるように、時にはアドバイスもしながら、一緒に家づくりを進めていくことができました。H邸は赤松、桐の無垢材を使った自然素材たっぷりの素敵な平屋で、勾配天井の開放的なリビング、小上がりの和室など、お気に入りの場所で過ごせているとうかがって安心しています。当初からのご希望だったアメリカンスタイルな雰囲気などは、アクセントクロスや照明などで叶えていただくことができました。またほぼすべてのデザインを標準仕様の中から選んでいただけたので、良かったと思います。これからも低コストで、ワクワクする家づくりを叶えられるようにサポートしていきたいと思います。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 105.99m2 （32.0坪） |
| 敷地面積 | 326.00m2 （98.6坪） |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | 1,800万円 |
| 竣工年月 | 2021年3月 |
| 住所 | 熊本県熊本市北区八景水谷1-23-32 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO（スーモ）を見て」とお伝え下さい。
熊本県熊本市北区八景水谷1-23-32
定休日：第二水曜
H邸は、くすみブルーのサイディングをベースに玄関部分にだけ施工した木目調がアクセント。片流れ屋根がスタイリッシュな平屋となっている。屋根にはカラーやデザインが豊富でコストも抑えられるコロニアルを採用。施工しやすくメンテナンス時のコストも節約できる。「子どもを庭で遊ばせたかったので広い土地を希望しました。コスモホームさんに土地の相談もし、探し方のアドバイスをもらって理想に近い土地をみつけることができました」
平屋の片流れ屋根を生かした勾配天井で開放的なリビング・ダイニング。ダイニング部分は構造材を見せ梁にし木目を出すことで、全体的な統一感とくつろぎをプラスしている。「将来夫婦二人の生活になった時に平屋の方が便利だと思いました。階段をなくすことで、高齢になった時でも安心して生活ができます」。床には同社の標準仕様、無垢の赤松材を使用。水に強く、経年変化が楽しみな素材だ
20.5畳のオープンLDK。間仕切りがないため、家族がいまどこにいるのか気配を感じやすいのが特徴。キッチン、ダイニング、リビング、小上がりの和室と色んな居場所があり、家族との一体感や安心感をより実感できる。またH邸のLDKは南向きに配置してあるため、自然光がよく入り明るく開放的。LDKの一角には、Hさんの希望によりリビングから続く小上がりの和室を配置している
キッチン周りは三角のペンダントライトがかわいらしく、背面のブルーのアクセントクロスとの統一感も◎！色づかいはHさん（妻）のこだわりだ。キッチンカウンターは、食事はもちろんのこと、スタディスペースやリモートスペース、家事スペースとしても活用できる多目的な場所となっている。写真右手の三枚の扉の部分には1畳程度のパントリーを設置
システムキッチンとカップボードはタカラスタンダード社製。IHクッキングヒーターの導入に加えて、作業台やシンクも広く、料理家事がはかどる。また写真右の引き戸からは洗面脱衣室へとつながっている。水回りをまとめて家事効率をアップ。生活動線も考え抜かれている
リビングの一角に設置された小上がりの和室。明るさを確保するため、床の間部分に窓を配置。昼間でも電気をつけずに過ごすことができる。現在はキッズスペースとして活用しているが、TVを見ながらゴロゴロしたり、お昼寝したり、洗濯家事や客間など多目的に使えるのが便利。また段差部分に設けたリビング収納が、おもちゃや生活用品の収納場所として機能的だ
勾配天井を用いたリビング。一番高い場所で3.6ｍの高さがあり、吹き抜けがある空間にも近い開放感を感じることができる。またテレビの右手に見える扉は子ども部屋へとつながる動線。必ずリビングを通るようにすることで、子どもたちが成長した時にも一日に一度は顔を合わせるようになっており、自然とコミュニケーションがとれる。また左手の掃き出し窓からは、アウトドアテラスにつながっている
テレビの背面に木目調のアクセントクロスを貼り、ナチュラルな印象に。間接照明として取り付けたマリンランプがオシャレ度を高めている
キッチンの裏手にある洗面脱衣室には、大きな可動式収納棚を設置。かさばりがちなタオルや衣類もスッキリと収納でき、洗濯家事もお風呂の準備もしやすい。同社の住まいはセルローズファイバーを使ったZ工法による高断熱のため、洗面所やお風呂などの水回りの室温変化も緩やか。真冬でもヒンヤリを感じにくい
洗面脱衣室に大きめの開口を設けているのもH邸の特徴。暗くなりがちな水回りも自然光により常時明るく、気持ちよく洗濯家事を行うことができる。また水回りの床にはクッションフロアを採用。水に強く、掃除もメンテナンスもしやすい上、デザイン性が高い。やわらかいため足腰への負担も軽減してくれる
ヘリンボーンの床はクッションフロア。H邸のメインカラーであるブルーと、タイル調のクロスの組み合わせがオシャレだ
1階、リビング奥に配置した子ども部屋。2部屋設置しているがどちらも角部屋で開口部を2ヶ所設けてあり明るい。また各居室の床には調湿性に優れた無垢材赤松の床板（同社標準仕様）を採用。クローゼット内の壁には、防虫・防カビ効果が高い「青森ヒバ」を採用し、子ども部屋につかう素材としても安心だ
無垢材のぬくもりを感じられる子ども部屋には、それぞれに1畳のクローゼットを配置
開放的な玄関ホール。土間伝いに右側にはシューズクロークを配置。正面の右側の扉は寝室へとつながっている。「寝室を玄関の近くに希望しました。玄関から寝室、寝室からLDKへの動線が近いためストレスなく過ごせます」とHさん
